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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2012年05月31日

シュタルガルト の牧歌 、大いなる海

邂逅した君と繋がって
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝の言葉がみつからないよ。
心から願うよ。いつも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
揺るがない約束だよ。安心して。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。だれにも負けない心
が強靭になる。だから
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つと思うよ。心配しないで。
絶対勝つよ。君が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
女神かと思ったよ。本当にね。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
あのさ。君もさ。気づいてた?
忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
見つめている君が何より愛おしかった。胸裏の奥に住んでいる君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。落日より始まる夜空が
絶望を醸しだしていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
助けてくれたね。ありがとう。
早足で近づいてきた君が
勇者に見えた。君のことだよ。
かわいい君の両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
あたかもお日さまのように見えて。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
十人前を完食する
君を愛しく思う。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
君のすることなら許せるけどね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
南国のリゾートで遊ぶように
抱いてよ。わかるでしょう?
なんでも一生懸命にこなす君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
夢を語る君を見ると
はりきっちゃうよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
からかってごめん。反省してるってば。
感情を隠さない君が素敵だから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
不断の努力を実行する
君を誇りに思わせて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君を近くに感じているから。
こうして邂逅を果たせたことが
本当に最高の気分だから。
すべてを共有できたから。
?どこにいても忘れないでね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
運命は自分次第と判ったんだ。
気持ちが共鳴し合って。
幸福の絶頂に達したよ。
いつもそばで支えてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
君のポストに届くかな。
君なら受け止めてくれるかな。
ありがとうございます。
女神の祝福を受けた君に送ります。
?君が道に迷っても
すぐに助けに行くから。
みんなから見えなくなっても。
だれよりもずっと
すぐに会いにいくから。
遥か遠くに行かないで。
いつも側にいさせてね。
2人で歩こう。
ずっと。ずっとね。
愛する君が教えてくれた感情を
?みんなに伝えるよ。
命の力を燃え立たせる
至福に満たされる心地良さを。
響いた声が共鳴し増幅して
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
?歌い続けて
爽快感を味わおう。
永遠に平定を祈る
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月30日

シカゴ の独奏 に揺られて

きっと君に出逢えて
よかったんだよね。
感謝しています。すべてに。
運命を信じられるように。ずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
誰にも邪魔されない
約束だから。きっとね。
請願は聞き届けられるはず。
きっとこれが愛なんだね。心
が強いと言える。確信してるよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つと思うよ。心配しないで。
長く添い遂げた君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あれはいつの日か。確か廃墟に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
存在感の薄れた姿
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
昔からずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
心を落ち着けたその先に
君がいると確信しているよ。きっとね。
星々の悲しみに包まれた空が
絶望を醸しだしていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
勇壮ですらあった。
むき出しの素肌が
居心地をよくしてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
照れたように笑ってくれたね。
早食い王に輝く
君をネタにして笑ったね。
君が伝説を作ったんだ。
人の迷惑を顧みない君は
迷惑に決まってるだろう?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
もっとこう。どうせならさ。
春のそよ風のように
?包み込んでほしいよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
全力で生きる君を目にすると
力がみなぎってくるんだ。
でもね。怒った顔もまた。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
楽しすぎるから。
感謝する喜びを知っている
君を世界に響かせてね。
連絡手段が全くなくなったとしても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君だけが振り向いてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。気持ちを通わせることができたから。
思い出を大切にしてほしい。
あの時邂逅した刹那。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
肩を抱いて。
あふれる生命を感じたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつも感謝してる。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
直ちに探し出してみせるよ。
君を目で確認することができなくなっても。
君に危険が迫るより
早く助けるよ。君のためだからね。
手をずっと離したらいけないんだよ。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いで生きて行こう。
ずっと。いつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。偉大な力に匹敵するかのような
愛する人と歩く喜びを。
細々とした声が響きわたって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
思いっきり歌って
最愛の人に感謝を伝えようよ。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月29日

ナポカ のトリオ で貴重な時をすごす

君と結ばれて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。サンキューだよ。産休じゃないよ?
永遠を感じられるほどに
もっといろんな顔を見せてね。
2人だけの
あたたかい絆。守ると誓うよ。哀願したから。だいじょうぶ。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どんなに悪いできごとにだって
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。きっと。永遠にね。桜吹雪の舞い散る中に
女神降臨ってね。信じてよ。
そんな君
を見てたんだ。
君は近くで知覚していたのかもね。
昔から。それとももっと前からかな。
気になるさ。君のせいだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
忘れるはずがない
君がいた。もっといてほしいよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
未曾有の大惨事になっていても。
幸福の意味を見出せなくても。天使に祝福された君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。見つけてくれた君の手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
守護者に見守られているようで。
なんでもないような日々が幸せだった。手料理に舌鼓を打つ
君を愛おしいんだ。本当に。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
無表情を取り繕う君は
困難の代表だったね。
君のためならとか思うけどね。
素直じゃないなあ。
もっと大胆に
祝福してほしいな。君だからだよ。
がんばる君を目にすると心がほかほかするよ。
全力で生きる君を目にすると
楽しすぎるよね。本当に。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
感謝する喜びを知っている
君を誇りに思わせて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして偶然出逢った喜びが
愛する喜びを教えてくれたから。
愛し合う記憶がすべてだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
出会えた刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
遭遇が増えて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
くじけない勇気を授けてくれたね。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
誤解はしないでね。
感謝多謝。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が困惑するより
早く会えると信じていてね。
この手を離したらだめだよ。
近くで笑い声を聞かせてね。
?2人で行こう。
未来永劫いつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
まだ知らない誰かに教えたい。
感情を揺さぶる
幸せの満足感を。
叫びが増幅されて
多くの人々の耳に届いてほしい。
合唱して
爽快感で心を満たそう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月28日

カーンプル の賛美歌 、歌の上手い君へ送り ます

そう君なんだ。会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
どんな事態に遭遇しても
そばにいてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
絶対約束を守るから。
哀願したから。だいじょうぶ。
これが愛の力かな。心
が強力なんだから。本当だよ。
とても大変なことが起こっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
あれはいつの日か。確か廃墟に
?君がいた。
泣いてたね。そんな君
を慰めてあげたかった。
君は近くで知覚していたのかもね。
昔から。それとももっと前からかな。
ニアミスが多かったね。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
忘れられない
君が住んでる。離さないよ。
風の冷たい夜空が
連日の災害を連想させても。
?恐怖に満たされているときも。
あれはそう。突然遭遇した君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
まぶしかったよ。本当にね。
触れたことのない手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
クリームアンパンにかぶりつく
君にくびったけ。びっくりした?
君の伝統はきっと生き続けるよ。
迷惑をかけていることを気にしない君は
少し苦手なんだよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
日溜まりの中でうたたねをするように
?包み込んでほしいよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
好きな花のようで。
君がおもしろい顔をしていると。
気分がよくなるね。君はどうかな?世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
悪かった。謝るよ。でも
ついからかってしまうんだ。
世界を変えられる力を持つような
君を誇りに思わせて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
?想いはずっと変わらないから。
君が発見してくれたことが
この上なく大切なものだから。
君とのつながりが大事だから。
忘れないと誓ってね。
運命の巡りあわせの瞬間。
周囲の光景が違って見えた。
共感できるようになって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
?君が側にいてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君に届くといいな。
いつも感謝してるんだ。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
すぐに応援を要請するよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君に危険が迫るより
早く会えると信じていてね。
繋いだ手の力を緩めないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人三脚で行くよ。
ずっと。いつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
届けたいんだ。たくさんの人に。
愛される喜びがもたらす
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が響きわたって
世界に届いていけばいいと願う。
メロディーを奏でて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
永遠に平定を祈る
愛情の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月27日

トリポリ のカンツォーネ 、笑顔のすてき な君へ

そう君なんだ。会えて
良かったよ。今でも思ってる。
ありがとう。本当にありがとう。
未来永劫に。永久に
君の鼓動を聞かせてね。
だれにもいわないで。
誓いだから。約束よりも重いよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。これが愛の力かな。心
が強くなるよ。君がいるから。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
新雪の降りしきる雪原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。悲しげな顔だったね。あの顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
あのときから長い間
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
赤く染まった夜の空が
どんなに荒れ狂っていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
華麗な着衣の乱れた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
夢へ誘うかのような君の両手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きるありがたさを感じたよ。
ケーキをホールごと平らげる
君との記憶に溢れているよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
騒がしい君はね。
迷惑に決まってるだろう?
全然聞いてくれないからさ。
ちょっとくらい良いと思うけど。
ぬくもりをもっと。君に
加護を。天光の。君のだよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
祝福に値するよ。そう信じてる。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
?こっちも楽しくなるんだ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
感情を表現するのに長けているから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。いつも努力を忘れない
君を周囲に響かせて。
万が一平和が乱されても。
君を好きな人はここにいるから。
こうして繋いだ手が
何よりも代えがたい至宝だからね。
すべてを共有できたから。
覚えていてね。約束だよ。
約束を守ったときから。新鮮な空気を感じた。
2人の命運が定まって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言ったらいいのか。
君なら受け止めてくれるかな。
素敵な毎日に感謝しています。綺羅びやかな君に贈るよ。
君の方向音痴が克服できなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
?きっと誰よりも
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手を繋いでいてね。
いつも見守っていてね。
支え合って生きていこう。
この世の果てのどこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
能力が開花するかのような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやきが共鳴して
多くの人々の耳に届いてほしい。
リズミカルに
生きる喜びを感じよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月26日

バレンシア の夜想曲 、美しい君へ

いまさら言うのも照れるけど君で
見えない力を信じるようになった。
感謝の言葉がみつからないよ。
愛することをここに誓約する。だから君を感じていたいんだ。離さないよ。
2人の誓いだから。
やくそく、だよ?
祈りは届くはず。信じてるから。
情熱だね。君への気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
過酷な命運にも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
?2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
桜吹雪の舞い散る中に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
あの時はね。君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
嫌いになるわけないだろう?
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいると確信しているよ。きっとね。
風の冷たい夜空が
どんなに荒れ狂っていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
美しかった。もちろん今でもだよ。
細いのに力強い君の手が居心地をよくしてくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
パンをくわえて走る
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君との思い出。記憶の宝物。
それでも君は。うるさいよね。
嫌いになりそうだったよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
君に頼みたいんだ。
?もっと優しく
毛布でくるむようにお願いするよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
真似したくなるんだよ。
?楽しそうにしていると。
元気をありがとうな気分だよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
でも楽しいからさ。悪いね。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君を周囲に響かせて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして繋いだ手が
本当に嬉しいと感じられるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
忘れないと誓ってね。
君の視界に留まることが多くなってから。
新しい夜明けを見た。
会えない日が少なくなっていって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
強大な敵にも勝てたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。上手く表現できないんだ。
いつまでも温かい気持ちを。
いつも美しい君に送るよ。
君が立ち往生していてもすぐに応援を要請するよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
?きっと誰よりも
早く会えるはずだから。
この手を離したらだめだよ。
もっと近くにいてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
ずっといつまでも。
君から教わったたくさんのことを
多くの人々に教えてあげるんだ。
大切にしたい思い出のような
幸せを求める大切さを。
小さな呟きが小波となって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
力いっぱい歌いきって
気分爽快になるといい。
太平を祈り続ける
恋の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月25日

イナラ のセレナーデ 、楽しい君へ

運命を感じた君と通じて
ラブソングの響きが変わったんだ。
感謝しています。すべてに。
愛することをここに誓約する。だから抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけが知っている
約束したから。永遠に破られないから。
誓いは叶えられる。約束だから。
君という名の薬が育てた心
がもっと強くなるんだ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つと思うよ。心配しないで。
愛しい君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
放課後の体育館裏に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
泣いてたね。そんな君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
気づいていないと思ってたんだけどね。
昔から。それとももっと前からかな。
?気になっていたことを。
君しかいないように見えた。
こころのカンバスには常にね
君がいる。そう信じてる。
月光の寒々しい夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
誰にも覚えてもらえなくても。
天空から舞い降りた君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
涙に濡れた頬を隠した君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
初めてだね。触れてくれた手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
守護者に見守られているようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
新商品を食べ歩く
君への気持ちは永遠に。
君が伝説を作ったんだ。
でもね。天下無敵の君は
?ちょっと苦手。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
?どうせならね。
夏の夜風のような心地良さで抱擁してほしい。誰でもない君がね。
いつも笑顔を振りまいている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
楽しそうにスキップしていると。
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
すまないね。困らせてしまって。
感情を隠さない君が素敵だから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
誰のものにもならない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君に初めて会えた記憶が
本当に嬉しいと感じられるから。
世界で巡りあえた二人だから。どこに行っても忘れないでほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
人生が新しく始まった気分になった。
喧嘩をすることがなくなって。
言葉にできない幸せを感じた。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
表現手段がわからないんだけど。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
いつも感謝してる。
誰からも好かれる君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
すぐに助けに行くから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が崩れ落ちるより
早く助けるよ。君のためだからね。
つないだ手を離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人で進み行くよ。
永遠にいつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
みんなに響かせるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
絶頂の幸福を。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界中を歓喜で満たしますように。リズミカルに
生命の力強さを表現しよう。
ずっと続く平和を祈る感情に共鳴する歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月24日

ベルリン のアラベスク 、勇者へ送ります

君に出会えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
何が起こってもずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
2人の誓いだから。
約束だから。きっとね。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強いと言える。確信してるよ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つから。君を離さないからね。
愛し合う二人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
?霧雨の降り注ぐ草原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
頼りなげな後ろ姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
その時からもっとずっときっとね。
気になるさ。君のせいだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
たとえ逢えなくても心には
君。いつも思っていてね。
それは終焉のようで。例えば
連日の災害を連想させても。
?恐怖に満たされているときも。
あれは確か。君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。涙に濡れた頬を隠した君が
格好良くて綺麗だった。
初めてだね。触れてくれた手が
穏やかで温かいと感じた。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
?アンパンを頬張る
君を愛してる。愛しているんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
母のような温かさで
眠らせてね。
正義の味方を夢見ている君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
気分がよくなるね。君はどうかな?君の長所でもあり短所でもあるけど。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
感情を隠さない君が素敵だから。
楽しすぎるから。
不断の努力を実行する
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ音信不通になろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
出会えた運命が
本当に嬉しいと感じられるから。
一緒になれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
あの時邂逅した刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
2人の命運が定まって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
断絶の微笑みをくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
誤解する余地はないと思ってるんだけど。尽きせぬ感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。みんなが君を感じられなくなっても。
もっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
つないだ手を離さないで。
もっと近くにいてね。
支え合いで進もう。
永遠にいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
知らない誰かに届けたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
絶頂の幸福を。
ささやきが響き渡って
多くの人々の心に響いてほしい。
?歌い続けて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
穏やかな世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月23日

ブラッケン?リッジ の合奏 、同胞へ 送るよ

君だよ。君のこと。逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
これからもずっと
そばで笑っていてほしい。
世界の中心で叫びたいから。さあ。小指を出して。約束しよう。
祈りは届くはず。信じてるから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
好き同士だからね。こんなに
共にあるなら。
夕日が沈む海岸に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
消え入りそうな顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
昔からずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
常にこころの風景には
君がいた。ずっといてほしいのに。
月光の寒々しい夜空が
驚天動地の出来事を起こしても。
幸福の意味を見出せなくても。天使に祝福された君が
優しい光で照らしてくれた。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
いつにも増して神々しかった。
?差し伸べられた手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
精霊の加護みたいなものかな。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
大きなあんパンをほおばる
君との記憶に溢れているよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
でもね。天下無敵の君は
迷惑に決まってるだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
ぬくもりをもっと。君に
加護を。天光の。君のだよ。
綺麗な君の微笑む姿は
会えてよかったと思う。本当だよ。
跳ねるように走っていると
力がみなぎってくるんだ。
あと怒りっぽいところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
?いつも大好きな
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと好きだからね。
君がみつけてくれた瞬間が
神様からのプレゼントだから。
至福を共有できたから。
いつも思い出してほしいんだ。
出会えた刹那。
運命は自分次第と判ったんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
幸福の絶頂に達したよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝多謝。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐにみつけてみせるから。
君を見ることができなくなっても。
もっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手を離さないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人で歩いて行こう。
いつまでも。永久に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いろんな人に聞かせたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至福を味わえる満足感を。
叫びが増幅されて
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
リズミカルに
生命の力強さを表現しよう。
安穏とした雰囲気を請う
情愛の詩。[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月22日

ペルミ の民謡 、大好きな君へ送るよ

きっと君に出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
愛することをここに誓約する。だから君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
二人だけの世界だから。本当に。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りは届くはず。信じてるから。
これが愛の力かな。心
?が強いんだ。
どれほどの目に逢おうとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対勝つよ。君が
共にあるから。だからきっと。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
君をみつけた。
近寄り難い姿を慰めてあげたかった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
忘れられなくなっていることに気づいてから幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいる。忘れるわけないだろう?
風の冷たい夜空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
ころころと笑う君が
守ってくれた。情けないけれど。
輝かしい装いが
まぶしかった。見えないくらいにね。
包んでくれた優しい手が
心地良かった。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。スープで温めてくれたね。ふふふ。
日替わり定食を食べ比べる
?君が好き。
可愛い口が小さく動いていたね。
でもね。天下無敵の君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
お母さんのぬくもりで
抱いてよ。わかるでしょう?
たとえていうのなら。楽しそうな君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
君がおもしろい顔をしていると。
力がみなぎってくるんだ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を周囲に響かせて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君が認めてくれたことが
?何よりも嬉しいから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
?どこにいても忘れないでね。
?出逢った瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。君にすべてを伝えられたよ。
いつも君が癒してくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
感謝多謝。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
時を移さず助けに行くよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手を離さないで。
いつまでもそばにいてね。
2人だけで進もう。
いつまでも。永遠に。
?初めて知った感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
愛される喜びがもたらす
ずっと注がれる愛情を。
小さな呟きが小波となって
どんどん広がっていくことを願うよ。
力いっぱい歌いきって
命を燃やして恋をしよう。
平穏を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月21日

ハイフォン の総奏 、愛する君へ送ります

君に見つけてもらって
良かったはず。後悔はしてないよ。
さんくす。ありがとね。
これからもずっといつまでも
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
絶対約束を守るから。
お願いしたから。愛が続きますように。
こんなに気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからきっとどんなことがあっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛し合う二人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
放課後の体育館裏に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。近寄り難い姿を見ていることしかできないのが辛かった。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
一目惚れと気づいてからずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいた。ずっといてほしいのに。
?夜の空が
絶望を醸しだしていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
大好きな君の眩しい笑顔が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
早足で近づいてきた君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
強引に伸ばされた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
照れたように笑ってくれたね。
?アンパンを頬張る
君に恋してる。詩にするよ。
君が作った歴史はすごいよ。
騒動なしに生きてはいけない君はどう接したらいいのか判らなくなる。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
ぬくもりをもっと。君に
抱いてよ。わかるでしょう?
綺麗な君の微笑む姿は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとこっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
情緒の安定した君だからなんだよ。衝動的に意地悪したくなるんだよ。
頑張り続ける
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ世界が終焉を迎えても。
気持ちは変わらないよ。
君に初めて会えた記憶が
至高の幸福だから。
愛し合う記憶がすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
2人の世界が接した刹那。
色彩が鮮やかになった。
共感できるようになって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
君がいつも守っていてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
ありがとね。
まなざしの温かい君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
誰よりも早くみつけるから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。だれよりもずっと
早く助けに行くから。
どこにも行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で進んで行こう。
ずっと。ずっとね。
初めて気づいた気持ちを
みんなに聞いてもらうんだ。
愛される喜びがもたらす
絶頂の幸福を。
叫びが響き共鳴して世界中のみんなに聞いてもらいたい。
胸の内を震わせて
この世に生まれた喜びを感じよう。
安穏が支配する世界を願う
恋愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月20日

サウジアラビア の祝歌 、天真爛漫な君へ送るよ

君と一緒になって
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何が起こってもずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
温かい体温を感じさせてね。
君との約束。嬉しいよ。
願ったからね。いつも願ってる。
びっくりするよね。気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
?2人が
共にあるから。だからきっと。
雪が降り積もる高原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になって忘れられなかったよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
忘れるはずがない
君がいる。君が忘れてしまっても。
風の冷たい夜空が
考えられない事態に直面しても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天使に祝福された君が
何気ない風を装って救ってくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
勇壮ですらあった。
癒し系の君の手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
まるで日溜まりのようにね。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
十人前を完食する
君への想いは変わらないよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
でもね。天下無敵の君は
迷惑。気づいてなかったの?
君のためならとか思うけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
もっと大胆に
抱き締めてね。
君のうれしそうな表情は
会えてよかったと思う。本当だよ。
君がいつも笑顔だから
こっちも負けてられないよね。
時々君が見せる怒り方とか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
君は観察しがいがあるんだよ。
楽しすぎるから。
誰のものにもならない
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
万が一平和が乱されても。
気持ちは変わらないよ。
こうして出会えた奇跡が
幸せを実感させてくれるから。
幸福の意味がわかったから。
2人の世界を記憶から消さないで。君の視界に留まることが多くなってから。
心がうきうきしているんだよ。
気持ちが共鳴し合って。
真に満足できたんだ。
?君が側にいてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉に変換できないんだ。
ありがとね。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐ救出するからね。待っててね。
みんなが君を感じられなくなっても。
もっとずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
遥か遠くに行かないで。
?いつも側にいてね。
支え合いながら進もう。
いつまでも。永久に。
君が届けてくれた温かい心を
みんなに届けるよ。
?心を満たす
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声がだんだん響いて
みんなの知るところとなるように。
合唱して
精神にやる気をもたらそう。ずっと続く平和を祈る感情に訴える詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月19日

ポーゼン のデュエット 、考え込む君へ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
見えない力を信じるようになった。
いつも感謝しているよ。
ずっとずっと
そばで笑っていてほしい。
2人の誓いだから。
誓約だからね。本当だよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
あとね。君のせいかな。こころ
が強いと言える。確信してるよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つ!必ず。だから離れないで。
?2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
放課後の体育館裏に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。消え入りそうな顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
初めて会ったあの日から
?気になっていたことを。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
夜桜を鮮やかに彩る空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
体の震えが止まらなくなっても。
天上の楽園から訪れた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
体全体で包み込んでくれた君が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
?まるでお日様のようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
日替わり定食を食べ比べる
君を詩にしたんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
台風のような君はね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
?どうせならね。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
?喜んだ顔は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
全力で生きる君を目にすると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
感情を表に出す君だから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
感謝する喜びを知っている
君を貫いて。
たとえ万策尽きたとしても。
気持ちは変わらないよ。
こうして偶然出逢った喜びが
かけがえのない大切なものだから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いついかなるときも忘れないで。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
共鳴したのかもしれない。衝突が激減して。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君に守られていたから。だからだね。
不可能を可能に変えられた。
正確に伝える自信がないんだ。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
感謝多謝。
祝福された君だから送りたい。
君が道に迷うことがあったとしても
?すぐに見つけるよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が困惑するより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
遠くに行かないでほしいんだ。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人で進んで行こうよ。
いつまでも。永遠に。
愛する君が教えてくれた感情を
いろいろな人に伝えたい。
激情を抑える
幸せを求める大切さを。
ささやく声が小さな波となりて
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
胸の内を震わせて
爽快感を味わおう。
穏やかな世界を願う
愛情の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月18日

クルージュ の助奏 、凛とした君へ

運命を感じた君と通じて
良かった。
これでも感謝してるんだよ。
これからもずっと
そばにいてね。
2人だけの
君との約束。嬉しいよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
それとね。きっとハート
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
永遠に愛する君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
雪が降り積もる高原に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
気づかない振りしてもムダだよ。
あのときから長い間
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
忘れられない
君がいるんだよ。
?夜の空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰も信じられなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
嗚咽を堪えた君が
いつにも増して神々しかった。
包んでくれた優しい手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。まるで日溜まりのようにね。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
トーストをくわえてジョギングする
君への気持ちは永遠に。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
台風のような君はね。
?ちょっと苦手。
?気持ちは伝わってくるけれど。
?どうせならね。
丁寧な感じで
加護を。天光の。君のだよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
君が笑うと
力が漲るよね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
悪かった。謝るよ。でも
ついね。遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君を大事にするよ。
会うのが許されなくなろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして出会えた奇跡が
心の底からありがとうな気分だから。
幸福感に満たされているから。
思い出を大切にしてほしい。
密約を交わした刹那。
周囲の光景が違って見えた。
想いを寄せ合うことができて。
真に満足できたんだ。
君が包み込んでくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
絶えない愛情を。
たおやかな君に送るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
直ちに探し出してみせるよ。
君が居場所をなくしても。
君が助けを呼ぶより
早く助けに行くから。
繋いだ手の力を緩めないで。
ずっと寄り添っていてね。
2人で進んで行こうよ。
いつまでも。永久に。
初めて教えてくれたぬくもりを
知らない誰かに届けたい。
胸をいっぱいにしてくれる
絶頂の幸福を。
小さな声が徐々に大きくなって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
リズムを刻んで
この世に生まれた喜びを感じよう。
安穏とした雰囲気を請う
こころにひびく詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月17日

ケンモア?ヒルズ のスイート 、優 しい君へ送るよ

知らない君に出逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
いつも感謝しているよ。
愛することをここに誓約する。だからずっと見ているよ。もう逃がさないから。
ふたりの絆を感じたいから。
とわに誓うよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
これが愛の力かな。心
が強いと言える。確信してるよ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つ。君のためだもの。
とこしえに愛させてくれる君といっしょならばね。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
?寂しそうな横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
体中に電撃が走った時からずっと
ニアミスが多かったね。
いつも見てた。楽しかったからね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいると確信しているよ。きっとね。
月光の寒々しい夜空が
曇っていようとも。
他の誰もが助けてくれなくても。
颯爽と現れた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
華麗な着衣の乱れた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
?差し伸べられた手が
居心地の良い空間をくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
?アンパンを頬張る
?君が好き。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
周りの迷惑を考えていない君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
なるべく優しくね。
包み込んでくれると嬉しいな。
君のうれしそうな表情は
会えてよかったと思う。本当だよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると気分がよくなるね。君はどうかな?あと怒りっぽいところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
感情を表に出す君だから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
不断の努力を実行する
君を誇りに思うんだ。実感してる。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君を好きな人はここにいるから。
こうして出会えた奇跡が
幸せを実感させてくれるから。
すべてを共有できたから。
思い出を大切にしてほしい。
出会えた刹那。
新鮮な空気を感じた。
気持ちが共鳴し合って。
幸福の意味を知ったよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
?どう言えばいいのかな。
?うまく言葉にできないよ。
?ありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
君が忘れてしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が涙を流すより早く救援に駆けつけるから。
繋いだ手を離さないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人だけで進もう。
ずっと。いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
やる気をもたらす
幸福を追求する意識の高さを。
ささやきが響き渡って
世界中を歓喜で満たしますように。熱唱して
生命の力強さを表現しよう。
安穏が支配する世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月16日

アルゼンチン のエチュード 、大切な記憶

初めから知ってたよ。君でとても良いと思うんだ。絶対にね。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
心から願うよ。いつも
傍らで微笑んでいてね。
二人だけが知っている
やくそく、だよ?
約束は果たすよ。そう願ったからね。
きっとこれが愛なんだね。心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
桜吹雪の舞い散る中に
君がいることを知ったんだ。
近寄り難い姿を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
昔からずっと
好きになっていたんだ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
常にこころの風景には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
豪雨の降り止まぬ空が
異常に苛まれていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
?眩しかったんだ。
包んでくれた優しい手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
あたかも太陽の祝福のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
こしあんと粒あんを見比べる
君をネタにして笑ったね。
君の歴史。真似なんてできないよ。トラブルメイカーの君は
?ちょっと苦手。
君のためならとか思うけどね。
嫌いになんてならないけど。
もっともっとやさしく
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
がんばる君を目にするとどこに出しても恥ずかしくないよ。
君が笑顔で眠っていると
?こっちも楽しくなるんだ。
でも。だけど。怒りの表情とか
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんね。これでも反省しているんだよ?
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついね。遊びたくなるんだ。
継続することの大切さを実感する
君ならば。ずっとそのままで。
連絡手段が全くなくなったとしても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして偶然出逢った喜びが
この上なく大切なものだから。
つながった気持ちが真実だから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
忘れることのないあの夕暮れに。
視界に映るすべてが眩しかった。
遭遇が増えて。
この上ない幸せを感じたんだ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
強大な敵にも勝てたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
感謝多謝。
まなざしの温かい君に送るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
?すぐに見つけるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
もっと
すぐに会いにいくから。
もっと力を込めて手を離さないで。?いつも側にいてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。とわにいつまでも。はじめて届けられた心を満たす感情を
みんなに届けるよ。
体中を熱くする
至高の幸せを感じる喜びを。
細々とした声が響きわたって
多くの人々の耳に届いてほしい。
熱唱して
最愛の人にメッセージを贈ろう。
安穏が支配する世界を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月15日

ミュンヘン の間奏曲 、ほほえみの君へ

?君と出逢うことができて
本当によかったと心から感謝。
いつだってありがとうといいたいよ。
何が起こってもずっと
もっといろんな顔を見せてね。
2人の誓いだから。
約束したからね。この命にかけて。
願ったからね。いつも願ってる。
例えばこんな風に。こころ
が強靭になる。だから
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
絶対勝つよ。君が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見ることしかできないのがきつかった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
嫌いになんてなれないよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
毎日会うことが叶わなくても心には
君。いつも思っていてね。
赤く染まった夜の空が
信じられない色に染まろうとも。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君の泣き笑いが
何気ない風を装って救ってくれた。
見たことのない驚きに満ちた顔が
格好良くて綺麗だった。
見つけてくれた君の手が
居心地の良い空間をくれた。
?まるでお日様のようで。
照れたように笑ってくれたね。
?アンパンを頬張る
君が好きなんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
君が不器用なのは天性のものだけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
お母さんのぬくもりで
抱いてよ。わかるでしょう?
?喜んだ顔は
好きな花のようで。
全力で生きる君を目にすると
?こっちも楽しくなるんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
感情を表に出す君だから。
ついからかってしまうんだ。
継続することの大切さを実感する
君を世界に響かせてね。
たとえ万策尽きたとしても。
とわに愛を誓うよ。
君だけが振り向いてくれたことが
心の底からありがとうな気分だから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
2人の思い出を大事にしていてね。
密約を交わした刹那。
影響を受けていたんだね。
共感できるようになって。
幸福の絶頂に達したよ。
断絶の微笑みをくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
尽きせぬ感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君が道に迷うことがあったとしても
誰よりも先に見つけ出すから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
ずっと
すぐに逢ってみせるから。
?この手を離さないでね。
永遠に傍にいてね。
2人で進んで行こうよ。
この世の果てのどこまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを伝えたいんだ。全力で。
精神を崇高なものへと変える絶頂に達する幸せを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界中の人々に届けたいんだ。
?歌い続けて
生命の力強さを表現しよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月14日

モンテビデオ の即興曲 で弾んで歌おう

君と出会えた運命が
見えない力を信じるようになった。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
心の底から祈っています。いつも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束してね。絶対だよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
例えばこんな風に。こころ
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
とても大変なことが起こっても
負けるわけがない。あるはずないよ。
永遠に愛する君と
一緒にいるからさ。信じていてね。
桜吹雪の舞い散る中に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
あんなときは本当にね。君
を見続けているだけなのが情けなかった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
昔からずっと
?気になっていたことを。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいた。もっといてほしいよ。
豪雨の降り止まぬ空が
?どんなに曇っていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
天空から舞い降りた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。太陽の恵みを体中に浴びた君が
勇壮ですらあった。
触れたことのない手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
?温かく包んでくれたね。
日替わり定食を食べ比べる
君をネタにして笑ったね。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
?でも口うるさい君は
?ちょっと苦手。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
もっとこう。どうせならさ。
南国のリゾートで遊ぶように
包み込んでくれると嬉しいな。
君のうれしそうな表情は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
君に会えて良かったと思う。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
からかってごめん。反省してるってば。
感情を表に出す君だから。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君を大切に思うよ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして邂逅を果たせたことが
神様の贈り物だと思えるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
肩を抱いて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
温かい精神で満たしてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉に変換できないんだ。
ありがとね。
輝くあなたに送りたい。
君の存在を感じられなくなっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
?他の人には分からなくても。
きっともっと
早く合流できると信じてね。繋いだ温もりを感じていて。
いつまでも側にいてほしいんだ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
ずっと。いつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
全身に漲る
幸福を表現したくなるうれしさを。
細々とした声が響きわたって
世界に届きますように。
嬉しさを叫びに乗せて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
とわに平和を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月13日

アクイレイア のアンプロンプチュ 、空を仰い で

君と結ばれて
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとうと叫びたい。
永遠を感じられるほどに
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
他の誰にも話さないで。誰にもね。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
これが愛の力かな。心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
雪が煌く草原の誰もいない所に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。存在感の薄れた姿
を見ることしかできないのがきつかった。
?君は気づいていたのかな。
?その時から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
目を閉じると微笑む
君がいた。もっといてほしいよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
この世の終わりを迎えようとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君の泣き笑いが
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
輝かしい装いが
まぶしかった。見えないくらいにね。
白銀の癒し手が
居心地をよくしてくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
こしあんと粒あんを見比べる
君への気持ちは永遠に。
君との記憶。大切な物語。
だけど横暴な君はね
どう接したらいいのか判らなくなる。
?気持ちは伝わってくるけれど。
素直な君が好きなんだけど。
南国のリゾートで遊ぶように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
君のうれしそうな表情は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
全力で生きる君を目にすると
力がみなぎってくるんだ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
からかいがいがあるから。
頑張り続ける
君を誇りにしているよ。
たとえ万策尽きたとしても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
巡り会えた奇跡が
本当に最高の気分だから。
二人の世界がすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君の視界に留まることが多くなってから。
新しい夜明けを見た。
?心が重なって。
君のすべてを知ったよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にするのって難しいね。
?ありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐに応援を要請するよ。
君が情緒不安定になったとしても。
もっと
?早く会えるから。
つないだ手から力を抜かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いながら2人で行こう。
いつまでも。永遠に。
はじめて注がれた愛情をもっと
知らない誰かに届けたい。
?心を満たす
幸せを求める大切さを。
ささやきが響き渡って
みんなの心に届けたい。
思いっきり歌って
精神を豊かなものにしよう。
穏やかな世界を願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年05月12日

ペルミ の波蘭舞曲 、まろやかな君へ送り ます

初めから知ってたよ。君でいいと思う。だからみんなに感謝だよ。この心の暖かさを君と共有したいんだ。
ずっといつだって
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
誰にも邪魔されない
約束したからね。この命にかけて。
二人の絆だから。ほどけないから。
君の抱擁のおかげだね。心
?が強いんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
愛しい君と
共にあるなら。
雪が降り積もる高原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
近寄り難い姿を見てたんだ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あの時より
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつも見てた。楽しかったからね。
会える日が減っていってもこころには
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
?夜の空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
存在を知覚してくれなくなっても。
細いけれども力強い君が
守ってくれた。情けないけれど。
早足で近づいてきた君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
白銀の癒し手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
幸せをくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君との記憶に溢れているよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
周りの迷惑を考えていない君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
日溜まりの中でうたたねをするように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると君に出逢えて運命に感謝だね。
暴れ方がハンパないところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
情緒の安定した君だからなんだよ。なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝する喜びを知っている
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君への想いは変わらないよ。
君が共感してくれたことが
至高の幸福だから。
つながった気持ちが真実だから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君の視界に留まることが多くなってから。
心がどんどん弾むようになった。
肩を抱いて。
この上ない幸せを感じたんだ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
不可能を可能に変えられた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
絶えない愛情を。
輝くあなたに送りたい。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
寂しさに埋もれてしまったら。
ずっと
すぐに会いにいくから。
手を離さないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いで進もう。
ずっといつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
?みんなに伝えるよ。
愛される喜びがもたらす
ずっと愛される嬉しさを。
小さな呟きが小波となって
世界中を歓喜で満たしますように。思いっきり歌って
精神を豊かなものにしよう。
平定を願う
?愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08