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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2014年05月31日

シュタルガルト のア・カペラ 、永遠のあの日

いまさら言うのも照れるけど君で
本当によかったと心から感謝。
感謝しています。すべてに。
心の底から祈っています。いつも
そばにいると言ってね。
2人だけの
君との約束。嬉しいよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
こんなに気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つから。君を離さないからね。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいることがすべてだから。
美しい夕日の挑める浜辺に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
頼りなげな後ろ姿
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
初めて目にしたあの頃よりずっと
嫌いになるわけないだろう?
君しかいないように見えた。
心を落ち着けたその先に
君がいる。君が忘れてしまっても。
月光の寒々しい夜空が
どんなに荒れ狂っていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
温かいオーラをまとった君が
?救ってくれた。
ゆっくりと歩み寄る君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
柔肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。それはまるで天使の祝福にも似て。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
早食いコンテスト常連の
君を歌にして語り継ぐよ。可愛い口が小さく動いていたね。
無表情を取り繕う君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
ぬくもりをもっと。君に
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
綺麗な君が笑っているのは
?心が和むよ。
跳ねるように走っていると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
暴れ方がハンパないところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君を観察するのが日課だからさ。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
困っている人を見過ごせない
君を世界に響かせてね。
たとえ万策尽きたとしても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が視認してくれたことが
幸福を教えてくれたから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
共鳴したのかもしれない。共感できるようになって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
精一杯の感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
?すぐに見つけるよ。
他の誰かが気づかなくても。
きっとずっと
?早く会えるから。
繋いだ温もりを感じていて。
ずっと寄り添っていてね。
2人だけで進もう。
永遠にいつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
?みんなに伝えるよ。
命の力を燃え立たせる
ずっと愛される嬉しさを。
?小さな囁きが波紋となって
広く響いていくことを祈るよ。
断絶の祈りの果てに
最愛の人に感謝を伝えようよ。
穏やかな世界を願う
?愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月30日

バランキヤ の独奏 、気づいた君へ

たぶんきっと出会えたのが君で
見えない力を信じるようになった。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
もっと近くに寄り添っていて。
二人だけの密約だよ。
約束だから。きっとね。
君のための願いだから。
情熱だね。君への気持ち
?が強いんだ。
どれだけ大変だとしても
負けるわけがない。あるはずないよ。
認め合った2人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
泣いてたね。そんな君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
昔からずっと
ニアミスが多かったね。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
忘れるはずがない
君。いつも思っていてね。
大粒の雪に覆われた空がこの世の終わりを迎えようとも。
存在を知覚してくれなくなっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
嗚咽を堪えた君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
見つけてくれた君の手が
心地良かった。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
試食コーナーを巡回する
君が好きなんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。周りの迷惑を考えていない君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のわがままは苦手なんだ。
もっとこう。どうせならさ。
日差しを浴びた布団で眠るように
眠りにいざなってね。綺麗な君が笑っているのは
心がほかほかするよ。
君がおもしろい顔をしていると。
力がみなぎってくるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
困ったときはいつも無表情になるよね。
?ごめんね。いつも困らせて。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
なんていうか。楽しいんだよ。
アイデアの閃く
君を世界に響かせてね。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が視認してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
幸福感に満たされているから。
?どこにいても忘れないでね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
周囲の光景が違って見えた。
想いを寄せ合うことができて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
温かい精神で満たしてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にするのって難しいね。
感謝してるんだ。
たおやかな君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
時間をかけずに探し出すから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
もっと
早く合流するから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも見守らせてね。
二人三脚で行くよ。
この世の果てのどこまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
生命力に溢れた
愛し続ける嬉しさを。小さな呟きが小波となって
広範囲の人々に広がりますように。
祈り続けて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
とわに平穏であってほしいと願う
こころに訴える歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月29日

ハノイ の夢想曲 、祝福を受けた君へ

邂逅した君と繋がって
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
いつも感謝しているよ。
愛することをここに誓約する。だからそばで笑っていてほしい。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束だ。決して忘れないで。
誓いは叶えられる。約束だから。
それとね。きっとハート
が強力になっていくよ。君と一緒に。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つから。君を離さないからね。
とこしえに愛させてくれる君ともっとずっと一緒にいられるんだから。
曇天模様の空の下に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見ていられなかったよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
あのときから長い間
気になるさ。君のせいだよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
異常気象に侵された空が
異常に苛まれていても。
?恐怖に満たされているときも。
天使に祝福された君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
包んでくれた優しい手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
邪悪を退ける結界のようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
パンをくわえて走る
君を愛している。愛おしいんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
そんな君はね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
?もっと優しく
寝かせてほしいんだ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
抱きしめたくなってくるんだ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
気分がよくなるね。君はどうかな??でも怒った顔とか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
からかいがいがあるから。
いっつもみんなに優しい
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ行方が知れなくなっても。
気持ちは変わらないよ。
君が発見してくれたことが
何よりも大事だからね。
愛し合う記憶がすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
約束を守ったときから。運命は自分次第と判ったんだ。
容易に同調できるようになって。
言葉にできない幸せを感じた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。誤解はしないでね。
感謝しています。
雰囲気の温かい君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
ただちに探してあげるよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
だれよりもずっと
すぐに逢ってみせるから。
手を繋いでいてね。
いつまでも側にいてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
永久に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いろんな人に聞かせたい。
やる気をもたらす
?幸福の温かさを。
小さな声が響きわたって
世界中の人々に届けたいんだ。
祈り続けて
生きる喜びを感じよう。
永久に太平を願い続ける
こころをふるわせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月28日

キエフ の変奏曲 、鮮明なる記憶

君に出会えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
感謝しています。すべてに。
心から願うよ。いつも
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
他の人には教えちゃだめだよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。お願いだから。届けてね。
かつてないくらい気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つと思うよ。心配しないで。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
雪が降り積もる高原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
初めて会ったあの日から
気になって忘れられなかったよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
目を閉じると微笑む
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
迫る危機に直面していても。
体の震えが止まらなくなっても。
颯爽と現れた君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
認めてくれた君の温かい両手が
穏やかで温かいと感じた。
あたかも太陽の祝福のようで。
?温かく包んでくれたね。
試食コーナーを巡回する
君との記憶に溢れているよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもね。天下無敵の君は
迷惑に決まってるだろう?
君ときたら困ったものだからね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
例えば君が爆睡するときのように
?包み込んでほしいよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
全力で生きる君を目にすると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
?でも怒った顔とか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
でも楽しいからさ。悪いね。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。能力に恵まれた
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして偶然出逢った喜びが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。気持ちを通わせることができたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
?出逢った瞬間。
?運命が変わったんだ。
?心が重なって。
幸福の意味を知ったよ。
君がいつも守っていてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
表現手段がわからないんだけど。
君に伝わると信じてる。
?ありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君が忘れてしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっともっと
すぐに会いにいくから。
もっと力を込めて手を離さないで。密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人三脚で進んで行こう。
いつまでも。永久に。
君からもらった言葉を
届けたいんだ。たくさんの人に。
生命力に溢れた
愛する人と歩く喜びを。
?小さな囁きが波紋となって
広く響いていくことを祈るよ。
心を弾ませて
この世に生まれた喜びを感じよう。
平穏を願い続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月27日

マニラ のカンツォーネ 、かっこいい君へ送るよ

君と出会えた運命が
見えない力を信じるようになった。
ありがとう。何度だって言うからね。
永遠を感じられるほどに
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
2人だけの
約束してね。絶対だよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強いと言える。確信してるよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
愛し合う二人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
あの時はね。君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
?その時から
嫌いになるわけないだろう?
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
いつも胸中を満たしている
君。愛しているよ。美しい君。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
考えられない事態に直面しても。
存在を知覚してくれなくなっても。
?君の笑顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
格好良くて綺麗だった。
初めてだね。触れてくれた手が
穏やかで温かいと感じた。
木漏れ日みたいで。本当に。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
早食い王に輝く
君を詩にしたんだ。
君が伝説を作ったんだ。
でもね。唯我独尊な君はね
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君がくれた愛情な純粋だけどね。
いじわるな君よりも。
ぬくもりをもっと。君に
抱き締めてね。
どんなときも。君が笑っていると
心がほかほかするよ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
力がみなぎってくるんだ。
あとヒステリックなところなんかね。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
楽しい思いを独占してごめん。
感情を表に出す君だから。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
いつも努力を忘れない
君ならば。ずっとそのままで。
たとえこの生命が尽きようとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして出会えた奇跡が
心の底からありがとうな気分だから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
2人の思い出を大事にしていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
2人の命運が定まって。
真に満足できたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつも感謝しているよ。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
時をおかず救出に向かうよ。
君を見ることができなくなっても。
君が困惑するより
早く会えると信じていてね。
どこにも行かないで。
いつまでもそばにいてね。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。永遠に。
初めて教えてくれたぬくもりを
みんなに聞いてもらうんだ。
何かを変える力を秘めた
永遠を感じる幸福の気持ちを。
響いた声が共鳴し増幅して
みんなの知るところとなるように。
思いっきり歌って
爽快になろう。
安心して暮らせる世を願う
?愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月26日

グルシア の七重奏 、幸運の象徴へ送るよ

出会えた君と結ばれて
良かったと心から思う。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
何が起こってもずっと
近くで体温を感じさせてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
とわに誓うよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
丈夫な気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
きっとどんなことがあっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛する君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
夕日が沈む海岸に
君をみつけた。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見ていられなかったよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
昔から。それとももっと前からかな。
気になってしょうがなかったんだ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
目を閉じると微笑む
君がいる。忘れるわけないだろう?
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
颯爽と現れた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
涙に濡れた頬を隠した君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
強引に伸ばされた手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
生きるありがたさを感じたよ。
ケーキをホールごと平らげる
君との記憶に溢れているよ。
大きな口を開けてたね。
騒がしい君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
君ときたら困ったものだからね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
もっと大胆に
毛布を思わせる感じで頼むよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
?心が和むよ。
君が笑顔で眠っていると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
?でも怒った顔とか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
どこでも才能を発揮する
君を世界に響かせてね。
たとえ生き別れになろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
?出会えた喜びが
この上なく大切なものだから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と睨み合ったあの日から。
人生が刷新された。
肩を抱いて。
君にすべてを伝えられたよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
言葉がみつからないんだ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。ありがとうございます。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が忘れてしまっても
すぐに探しだすよ。
君を目で確認することができなくなっても。
きっともっと
早く助けに行くから。
つないだ手から力を抜かないで。
いつも見守っていてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
この世の果てのどこまでも。
君が届けてくれた温かい心を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
何かを変える力を秘めた
ずっと愛される嬉しさを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
みんなの知るところとなるように。
メロディーを奏でて
気分爽快になるといい。
平穏を願い続ける
感情に共鳴する歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月25日

ダンツィヒ のシンフォニア を兄弟で聴いてみる

初めから知ってたよ。君でいいんだよね?ちょっと照れるけど。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
ずっといつだって
そばにいてね。
二人だけの世界だから。本当に。
約束してね。絶対だよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
情熱だね。君への気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの目に逢おうとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
あれはいつの日か。確か廃墟に
女神降臨ってね。信じてよ。
泣いてたね。そんな君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あの時より
?気になっていたことを。
いつも見てた。楽しかったからね。
いつも胸中を満たしている
君がいる。そう信じてる。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
迫る危機に直面していても。
存在を知覚してくれなくなっても。
温かいオーラをまとった君が
守ってくれた。情けないけれど。
ゆっくりと歩み寄る君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
抱き締めてくれた両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
?まるでお日様のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
パンをくわえて走る
君への想いは変わらないよ。
君が作った歴史はすごいよ。
?でも口うるさい君は
迷惑だったよ。本当はね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
もっとこう。どうせならさ。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱き締めてね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
微笑ましい努力に精を出していると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
怒ったふりをしているのも好き。
からかってごめん。反省してるってば。
感情を表現するのに長けているから。
ついね。遊びたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君をアピールしてね。
会うのが許されなくなろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
巡り会った運命が
至高の幸福だから。
世界で巡りあえた二人だから。いつも思い出してほしいんだ。
出会えた刹那。
心がどんどん弾むようになった。
気持ちが通じ合って。
精神が穏やかになったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
危機を好機に変えてくれた。
言葉がみつからないんだ。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつもありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が帰り方を忘れてしまっても
ただちに探してあげるよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が願うより
早く合流できると信じてね。もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の顔を見つめていたいよ。二人で進み行くよ。
永久にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
みんなに響かせるよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが波紋を作って
どんどん広がっていくことを願うよ。
断絶の祈りの果てに
精神にやる気をもたらそう。ずっと続く平和を祈る感情を動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月24日

ゴードン?パーク の詠唱 、小川のせせらぎ

今更だけど君に出会えて
良かったと心から思う。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
ずっとずっと永遠に
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
世界の中心で叫びたいから。やくそく、だよ?
君のための願いだから。
君の抱擁のおかげだね。心
が強いと言える。確信してるよ。
?悪い運命にも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝つよ。君が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
曇天模様の空の下に
女神降臨ってね。信じてよ。
儚げな姿
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れと気づいてからずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
雷鳴轟く天空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
細いけれども力強い君が
助けてくれたね。ありがとう。
涙に濡れた頬を隠した君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
柔肌が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
それはまるで女神の寵愛のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
日替わり定食を食べ比べる
君との記憶に溢れているよ。
君との思い出。記憶の宝物。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑に決まってるだろう?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
注文してもいいかな。
ぬくもりをもっと。君に
引き止めてほしいんだ。必ずね。
いつも笑顔を振りまいている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
頑張り続ける
君でいてほしいんだ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
こうして遭遇した運命が
この上なく幸福にしてくれるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
2人の思い出を大事にしていてね。
密約を交わした刹那。
視界に映るすべてが眩しかった。
素直に共感できて。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつも心の傷をさすってくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
ありがとうございます。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
すぐ助けてあげるから。
君が孤独に苛まれていても。
だれよりもずっと
すぐに逢ってみせるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつまでも。永久に。
初めて与えられた居場所のありがたさを
知らない人にも伝えたい。
精神を崇高なものへと変える至福に満たされる心地良さを。
叫びが増幅されて
広範囲の人々に広がりますように。
嬉しさを叫びに乗せて
?心を満たそう。
陽気で楽しい日常を願う
情愛の詩。[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月23日

コナクリ のインベンション 、月に祈る

知らない君に出逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝の言葉がみつからないよ。
どんな事態に遭遇しても
もっと近くに寄り添っていて。
君と2人だけだ。2人だけの
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の抱擁のおかげだね。心
が強大になってゆく。驚いただろう?
あの時のように。困難が降りかかっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
愛しい君と
いっしょにいることがすべてだから。
美しい夕日の挑める浜辺に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
体中に電撃が走った時からずっと
嫌いになんてなれないよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいたような気がするんだ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
体の震えが止まらなくなっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
美しかった。もちろん今でもだよ。
癒し系の君の手が
居心地の良い空間をくれた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
?温かく包んでくれたね。
試食コーナーを巡回する
君を詩にしたんだ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
周囲の迷惑を気にしない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
全然聞いてくれないからさ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
丁寧な感じで
引き止めてほしいんだ。必ずね。
喜んでいる君の後ろ姿に
祝福に値するよ。そう信じてる。
夢を語る君を見ると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
でも。だけど。怒りの表情とか
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を表に出す君だから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
?いつも大好きな
君を誇りに思わせて。
万が一離れ離れになることがあっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして一緒になれたことが至高の幸福だから。
至福を共有できたから。
2人の世界を記憶から消さないで。忘れることのないあの夕暮れに。
運命は自分次第と判ったんだ。
寄り添えて。
真に満足できたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
心からありがとう。
たおやかな君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ助けてあげるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が助けを呼ぶより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
つないだ手を離さないで。
いつも見守っていてね。
支え合いで生きて行こう。
永久にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
愛する人がくれる
幸福を表現したくなるうれしさを。
小波が大波に変わっていくように
広範囲に届いてほしい。
輪唱して
愛を表現しよう。
陽気で楽しい日常を願う
?愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月22日

フェアフィールド の夢想曲 を聴いた者勝ち

君の運命とつながって
本当によかったと心から感謝。
ありがとうと叫びたい。
これからどんなひどいことが起こっても
もっといろんな顔を見せてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。驚くべき真相。これほど心
が強い。信じられないくらいにね。
きっとどんなことがあっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
愛し合う二人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
桜吹雪の舞い散る中に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
淋しそうな顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
その時からもっとずっときっとね。
ニアミスが多かったね。
いつも見てた。楽しかったからね。
忘れられない
君がいる。君が忘れてしまっても。
異常気象に侵された空が
信じられない色に染まろうとも。
存在を知覚してくれなくなっても。
温かいオーラをまとった君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。華麗な着衣の乱れた君が
格好良くて綺麗だった。
?差し伸べられた手が
居心地をよくしてくれた。
まるで日溜まりのようにね。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
早食いコンテスト常連の
君を愛しく思う。
可愛い口が小さく動いていたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君ときたら困ったものだからね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
なるべく優しくね。
?包み込んでほしいよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
?楽しそうにしていると。
元気をありがとうな気分だよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
でも楽しいからさ。悪いね。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
思慮分別のある君を大事にするよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君の存在を忘れるわけがないから。
巡り会えた奇跡が
神様の贈り物だと思えるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
忘れることなんて許さないからね。
出会えた刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
共感できるようになって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
君の温かさが支えてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
精一杯の感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐにみつけてみせるから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
誰よりももっと
早く合流するから。
手をずっと離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合いで進もう。
果てしなく。
はじめてくれた愛情を
?みんなに伝えるよ。
生命力に溢れた
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやかな呟きが大きくなって
広範囲に届いてほしい。
思いっきり歌って
思いっきり恋をしよう。
陽気で楽しい日常を願う
ラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月21日

スウプスク のセプテット を踊る兄弟

君だよ。君のこと。逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
これからどんなひどいことが起こっても
ずっと離さないよ。忘れないで。
君に誓うよ。永遠を願う
誓いだから。約束よりも重いよ。
誓約は破られない。君のためにも。
君という名の薬が育てた心
が強力なんだから。本当だよ。
とても大変なことが起こっても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
?2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
夕日が沈む海岸に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
そんな君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
その時からもっとずっときっとね。
嫌いになるわけないだろう?
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。君が忘れてしまっても。
大粒の雪に覆われた空が異常に苛まれていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君なんだ。愛する君が涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
かわいい君の両手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。守護者に見守られているようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
こしあんと粒あんを見比べる
君を詩にしたんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
でもね。天下無敵の君は
嫌いになりそうだったよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
いじわるな君よりも。
できるだけ柔らかく
引き止めてほしいんだ。必ずね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
なんとなくほっとするんだよね。
跳ねるように走っていると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
みんなに大人気の
君でいてほしいと願ってる。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が視認してくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
愛し合う記憶がすべてだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
第二の人生が始まった。
スキンシップが増えて。
君にすべてを伝えられたよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
上手く表現できないんだ。
いつも感謝しているよ。
すてきな君に送る言葉。
君が寄り道をしすぎても
すぐ救出するからね。待っててね。
?他の人には分からなくても。
君が危険を察知するより
すぐに救援に向かうから。
どこにも行かないで。
いつまでもそばにいてね。
支え合いながら進もう。
いつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに聞いてもらうんだ。
精神を豊かにする
ずっと愛される嬉しさを。
ささやかな呟きが大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
リズムを刻んで
最愛の人に気持ちを伝えよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころに訴える歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月20日

アクイレイア の遁走曲 、好きな君へ送ります

今更だけど君に出会えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
感謝しない日はないんだ。
いつもどこにいても
近くで体温を感じさせてね。
君に誓うよ。永遠を願う
やくそく、だよ?
運命は君と共にある。そうだよね。
どれほどだろう。これほど心がきっともっと強靭になるんだ。
過酷な命運にも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
君のことだよ。忘れないで。君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
放課後の体育館裏に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
近寄り難い姿を慰めてあげたかった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
嫌いになるわけないだろう?
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。忘れるわけないだろう?
真夜中の空が
驚天動地の出来事を起こしても。
誰にも覚えてもらえなくても。
どこからともなくやってきた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
華麗な着衣の乱れた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
柔らかい君の肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。木漏れ日みたいで。本当に。
生きる喜びを教えてくれた。
日替わり定食を食べ比べる
君への想いは変わらないよ。
大きな口を開けてたね。
人の迷惑を顧みない君は
迷惑。気づいてなかったの?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
もっとこう。どうせならさ。
もっともっとやさしく
包み込んでくれると嬉しいな。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?他には怒りに身を震わせているのとか。
怒ったふりをしているのも好き。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついからかってしまうんだ。
アイデアの閃く
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君を好きな人はここにいるから。
君に初めて出会えたあの日のことが
心の底からありがとうな気分だから。
すべてを共有できたから。
いつも思い出してほしいんだ。
忘れることのないあの夕暮れに。
光彩を鮮やかに感じられた。
スキンシップが増えて。
?幸せを感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
いつまでも温かい気持ちを。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
ただちに探してあげるよ。
他の誰かが気づかなくても。
君が悲しみに暮れるより
すぐに逢ってみせるから。
手をいつまでもつないでいてね。
ずっと寄り添っていてね。
支え合いながら進もう。
いつまでも。
?初めて知った感情を
伝えたいんだ。全力で。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至福を味わえる満足感を。
小波が大波に変わっていくように
?世界に広がりますように。
祈り続けて
胸の内を熱くしよう。
平定を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月19日

サンパウロ のロンド でリズミカルに

君の運命とつながって
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
感謝の言葉がみつからないよ。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
だれにもいわないで。
約束したから。永遠に破られないから。
君のための願いだから。
かつてないくらい気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
君とね。ふたりが
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が降り積もる高原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
頼りなげな後ろ姿
を見ていた。ずっと見続けていた。
あのさ。君もさ。気づいてた?
初めて会ったあの日から
気になるはずがない。わけないだろう?
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
忘れられない
君がいると思っていてね。
それは終焉のようで。例えば
連日の災害を連想させても。
誰も信じられなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
驚いた。遠くに行った君が
勇者に見えた。君のことだよ。
包んでくれた優しい手が
心地良かった。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。人生の喜びを見出してくれたんだ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君にくびったけ。びっくりした?
君との思い出。記憶の宝物。
無表情を取り繕う君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
知ってるかな。困ってたことを。
いじわるばかりじゃなくてさ。
なるべく優しくね。
眠らせてね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
あと怒りっぽいところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君を誇りにしているよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
?想いはずっと変わらないから。
君に初めて出会えたあの日のことが
この上なく大切なものだから。
つながった心が2人のすべてだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
密約を交わした刹那。
第二の人生が始まった。
遭遇が増えて。
真に満足できたんだ。
君が包み込んでくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にするのって難しいね。
感謝しています。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の方向音痴が克服できなくても
?すぐに見つけるよ。
君が居場所をなくしても。
もっと
早く助けるよ。君のためだからね。
?この手を離さないでね。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合って生きていこう。
ずっと。ずっとね。
はじめて注がれた愛情をもっと
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
能力が開花するかのような
幸福で満たされる歓びを。
響いた声が共鳴し増幅して
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
ハモって
精神を豊かなものにしよう。
安心して暮らせる世を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月18日

ガーナ のアラベスク 、わがままな君へ送ります

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
感謝しています。すべてに。
今までも。これからも
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束だから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君という名の薬が育てた心
が強靭になる。だから
絶壁が立ち塞がろうとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
独りで泣いていたのかな。君
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。あの時に見た日から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
こころのカンバスには常にね
君がいるんだよ。
雷鳴轟く天空が
どんなに荒れ狂っていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
君だよ。忘れもしない君が
温かい抱擁をくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
包んでくれた優しい手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
あたかもお日さまのように見えて。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
クリームアンパンにかぶりつく
君との思い出がいっぱいだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。?でも口うるさい君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君のわがままは苦手なんだ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
喜んでいる君の後ろ姿に
会えてよかったと思う。本当だよ。
?楽しそうにしていると。
元気をありがとうな気分だよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
でも楽しいからさ。悪いね。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
TPOをわきまえた
君を貫いて。
たとえ生き別れになろうとも。
君への想いは変わらないよ。
こうして出会えた奇跡が
この上なく幸福にしてくれるから。
つながった気持ちが真実だから。
いついかなるときも忘れないで。
2人が決勝で戦ったあの日から。
新鮮な空気を感じた。
会えない日が少なくなっていって。
あふれる生命を感じたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつまでも温かい気持ちを。
?輝く君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
直ちに探し出してみせるよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が何かに襲われるより
すぐに救援に向かうから。
?この手を離さないでね。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
2人で。2人だけで行こう。
いつまでも。永久に。
初めて教えてくれたぬくもりを
響かせたいんだ。みんなの心に。いい思い出をリフレインする
ずっと愛される嬉しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
立ち止まって聞いてほしい。
心を弾ませて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安穏とした雰囲気を請う
感情に訴える詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月17日

マッケンジー の詠嘆曲 を聴いて募る想い

君といういい人に出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
ありがとうと叫びたい。
今までも。これからも
もっと近くに寄り添っていて。
二人だけが知っている
約束してね。絶対だよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
びっくりするよね。気持ち
が強靭になる。だから
とても大変なことが起こっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
認め合った2人が
ずっと一緒にいられるなら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
?君がいた。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
?その時から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
目を閉じると微笑む
君。愛しているよ。美しい君。
異常気象に侵された空が
信じられない色に染まろうとも。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君の泣き笑いが
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
?駆け寄る姿が
眩しくて愛らしかった。
柔肌が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
スープおいしかったよ。ありがとう。
手料理に舌鼓を打つ
君への想いは変わらないよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
複雑な表情を浮かべる君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
全然聞いてくれないからさ。
いじわるばかりじゃなくてさ。
もっともっとやさしく
後ろから抱き締めて。優しくね。
綺麗な君の微笑む姿は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
君が笑うと
がんばらないといけないな。なんてね。
あとヒステリックなところなんかね。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ音信不通になろうとも。
君を大切に思っているから。
出会えた運命が
心の底から感謝しているから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
人生が刷新された。
スキンシップが増えて。
精神が穏やかになったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君のポストに届くかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
すてきな日々をありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐ救出するからね。待っててね。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が助けを呼ぶより
早く会いに行くと誓うよ。
つないだ手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
ずっと。ずっとね。
はじめてくれた愛情を
まだ知らない誰かに教えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
ずっと愛される嬉しさを。
囁きだったものが波紋を作り出して
世界に響き渡りますように。
力いっぱい歌いきって
爽快感で心を満たそう。
安穏とした雰囲気を請う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月16日

ロンドン のソナタ 、幸運の象徴へ送ります

君と結ばれて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。この嬉しさに君は共感してくれるかな。
何があっても絶対
もっといろんな顔を見せてね。
温かい体温を感じさせてね。
約束だから。
お願いだから。届けてね。
例えばこんな風に。こころ
がもっと強くなるんだ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
愛する君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいることを知ったんだ。
淋しそうな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
体中に電撃が走った時からずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
脳裏に焼きついて離れない
君がいると思う。感じるんだ。
真夜中の空が
信じられない色に染まろうとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
君なんだ。愛する君がちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
嗚咽を堪えた君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。体中で接した君が
悪夢を追いやってくれたんだ。
あたかも太陽の祝福のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。大きなあんパンをほおばる
君を歌にして語り継ぐよ。君の伝統はきっと生き続けるよ。
周りの迷惑を考えていない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君のすることなら許せるけどね。
いじわるな君よりも。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
加護を。天光の。君のだよ。
?喜んだ顔は
なごむんだ。こころが芯からね。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
君に会えて良かったと思う。
やかましいと思うこともあるけど。
困ったときはいつも無表情になるよね。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
継続することの大切さを実感する
君を大切に思うよ。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして出会えた奇跡が
本当に最高の気分だから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君にハートを盗まれたあの日から。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心の傷が塞がり始めたんだ。いつも心の傷をさすってくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
どのように表現したらいいのだろう。
君に届くといいな。
いつもありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。みんなが君を感じられなくなっても。
君に危険が迫るより
早く会いに行くと誓うよ。
他の所に行かないで。お願いだから。
側で笑顔を見せていてね。
2人で。2人だけで行こう。
ずっと。ずっとね。
君から教わったたくさんのことを
いろいろな人に伝えたい。
いい思い出をリフレインする
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が共鳴しあって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
喜びの声を張り上げて
愛を表現しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月15日

ヨルダン のファンタジア 、精神の豊かな君へ送ります

君だよ。君のこと。逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
永遠を感じられるほどに
ずっと離さないよ。忘れないで。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
だれにも負けない心
が強いと言える。確信してるよ。
過酷な命運にも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
永遠に愛する君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
美しい夕日の挑める浜辺に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
消え入りそうな顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
気づかない振りしてもムダだよ。
その時からもっとずっときっとね。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君の変化をチェックしてたんだ。
忘れるはずがない
君がいるんだよ。
異常気象に侵された空が
曇っていようとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
あれは確か。君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
現れた格好が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
白銀の癒し手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。やさしく抱き締めてくれたよね。
?アンパンを頬張る
君が好きなんだ。果てしなく。
君の歴史。真似なんてできないよ。複雑な表情を浮かべる君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
?気持ちは伝わってくるけれど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
夏の夜風のような心地良さで抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
喜んでいる君の後ろ姿に
祝福に値するよ。そう信じてる。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとこっちも負けてられないよね。
やかましいと思うこともあるけど。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
君は観察しがいがあるんだよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
頑張り続ける
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
気持ちを通わせることができたから。
2人の世界を記憶から消さないで。君にハートを盗まれたあの日から。
運命は自分次第と判ったんだ。
2人の命運が定まって。
精神が穏やかになったよ。
断絶の微笑みをくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
なんていうか。困るね。
?うまく言葉にできないよ。
ありがとね。
まなざしの温かい君に送るよ。
君の帰りが遅くなったら
時を移さず助けに行くよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が打ちひしがれるより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
ずっと寄り添っていてね。
2人で歩こう。
いつも。いつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。愛する人がくれる
幸せの満足感を。
?小さな囁きが波紋となって
立ち止まって聞いてほしい。
心を弾ませて
この世に生まれた喜びを感じよう。
とわに平和を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月14日

コペル のエア 、儚い君へ送るよ

今更だけど君に出会えて
良かったよ。今でも思ってる。
ありがとう。本当にありがとう。
どんな事態に遭遇しても
もっとよく顔を見せてね。
君と2人だけだ。2人だけの
揺るがない約束だよ。安心して。
願ったからね。いつも願ってる。
君という名の薬が育てた心
がもっと強くなるんだ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
長く添い遂げた君と
ずっと一緒にいられるなら。
あれはいつの日か。確か廃墟に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
悲しげな顔だったね。あの顔
?を見ているのが辛かった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
それとももっと前?あの時からかな?
気になって忘れられなかったよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいると思っていてね。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。?恐怖に満たされているときも。
あれは確か。君が
温かい抱擁をくれた。
着の身着のままの姿が
美しかった。もちろん今でもだよ。
?差し伸べられた手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
生きる喜びを教えてくれた。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君が好きなんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
騒動なしに生きてはいけない君は苦手。正直ね。とても苦手だよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
?どうせならね。
日差しを浴びた布団で眠るように
寝かせてほしいんだ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
感情を表に出す君だから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
いつも努力を忘れない
君を大事にするよ。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君だけが振り向いてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
新しい夜明けを見た。
2人の命運が定まって。
真に満足できたんだ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にするのって難しいね。
感謝多謝。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
?君が道に迷っても
時間をかけずに探し出すから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっともっとだれよりも
早く助けるよ。君のためだからね。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
二人三脚で行くよ。
永久に。
好きな君が注いでくれた愛情を
知らない人にも伝えたい。
生命力に溢れた
幸福で満たされる歓びを。
囁きだったものが波紋を作り出して
みんなの知るところとなるように。
合唱して
爽快感で心を満たそう。
とわに平和を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月13日

ツェリェ の序奏 、静かな毎日

君に見つけてもらって
見えない力を信じるようになった。
いつだってありがとうといいたいよ。
これからもずっといつまでも
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
だれにもいわないで。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
二人の絆だから。ほどけないから。
きっとこれが愛なんだね。心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいることがすべてだから。
星々と月と太陽の元に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
消え入りそうな顔
を見ていられなかったよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
昔から。それとももっと前からかな。
?気になっていたことを。
見つめている君が何より愛おしかった。常にこころの風景には
君がいたような気がするんだ。
花火を思い出せない夜空が
曇っていようとも。
?恐怖に満たされているときも。
ころころと笑う君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
?駆け寄る姿が
勇壮ですらあった。
癒し系の君の手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
パンをくわえて走る
君が好きなんだ。果てしなく。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
騒動なしに生きてはいけない君は苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
なんていうか。こう
もっと大胆に
抱いてよ。わかるでしょう?
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
嬉しさを隠さない君を目にすると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。君との繋がりならなんでもいいんだけど。
感情を隠さない君が素敵だから。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
いつも努力を忘れない
君を周囲に響かせて。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を近くに感じているから。
巡り会った運命が
この上なく大切なものだから。
一緒になれたから。
?どこにいても忘れないでね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。あふれる生命を感じたんだ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
どう言えば伝わるのかな。
誤解はしないでね。
尽きせぬ感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君が忘れてしまっても
すぐに応援を要請するよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が危険を察知するより
早く助けると約束するよ。
遥か遠くに行かないで。
?いつも側にいてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
未来永劫いつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
感情を揺さぶる
永遠を願う至福の時を。
小波が大波に変わっていくように
世界に響き渡りますように。
力いっぱい歌いきって
爽快感で心を満たそう。
永久に太平を願い続ける
感情に響く歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2014年05月12日

フォーティテュード・ヴァリー のイントロダクション 、穏やかな君へ送るよ

初めから知ってたよ。君で良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝の言葉がみつからないよ。
これからどんなひどいことが起こっても
君の鼓動を聞かせてね。
だれにもいわないで。
約束してね。絶対だよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
こんなに気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
?悪い運命にも
負けるわけがない。君を守るためだから。
愛し合っている2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
独りで泣いていたのかな。君
を見ることしかできないのがきつかった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
それとももっと前?あの時からかな?
気にならないわけがない。笑わないでよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君。愛しているよ。美しい君。
花火を思い出せない夜空が
打ちひしがれた絶望であっても。
世界中を敵に回してしまっても。
温かい手をした君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
ゆっくりと歩み寄る君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
柔らかい君の肌が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
木漏れ日みたいで。本当に。
なんでもないような日々が幸せだった。パンをくわえて走る
君にくびったけ。びっくりした?
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
だけど横暴な君はね
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
怒った君も素敵だけど。できるだけ柔らかく
眠りにいざなってね。君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
君が笑うと
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
あと怒りっぽいところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんね。これでも反省しているんだよ?
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ生き別れになろうとも。
君を近くに感じているから。
君が発見してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
記憶を大切に扱っていてね。
同盟を結んだ瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
容易に同調できるようになって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝してるんだ。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
すぐに助けに行くから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
もっとずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
つないだ手を離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
?2人で行こう。
?どこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
感情を揺さぶる
幸せを求める大切さを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界に届いていけばいいと願う。
断絶の祈りの果てに
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
永久に太平を願い続ける
こころに訴える歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08