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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2012年02月29日

コスツィン のセレナード 、賢い君へ送るよ

君だよ。君のこと。逢えて
本当に良かったと言えるよ。
感謝しない日はないんだ。
これからどんなひどいことが起こっても
君の鼓動を聞かせてね。
二人だけの密約だよ。
君との約束。嬉しいよ。
君のための願いだから。
情熱だね。君への気持ち
?が強いんだ。
困難に阻まれても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。いつも二人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。豪雨の降り止まない草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
忘れられなくなっていることに気づいてから気になるさ。君のせいだよ。
いつも目で追ってたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいるのが自然なんだ。
快晴を忘れてしまった空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
駆けつけてくれた姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
体全体で包み込んでくれた君が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。人生を生きる喜びを教えてくれた。
日替わり定食を食べ比べる
君をネタにして笑ったね。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
無表情を取り繕う君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
気持ちは嬉しかったんだけど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
例えば君が爆睡するときのように
後ろから抱き締めて。優しくね。
いつだって。永遠を信じている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
君がいつも笑顔だから
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
?でも怒った顔とか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
君を観察するのが日課だからさ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。?いつも大好きな
君で居続けてほしいよ。そう願う。
最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと変わらないから。
こうして繋いだ手が
この上なく大切なものだから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れないと誓ってね。
密約を交わした刹那。
人生が刷新された。
肩を抱いて。
?幸せを感じた。
いつも君が癒してくれたから。
持続力をくれたね。
表現手段がわからないんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
尽きせぬ感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君が忘れてしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が情緒不安定になったとしても。
君が助けを呼ぶより
早く助けると約束するよ。
手をずっと離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。未来永劫いつまでも。
君がくれた感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
愛される喜びがもたらす
幸福を追求する意識の高さを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
みんなの心に届けたい。
コンサート気分で
思いっきり恋をしよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
熱愛の詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月28日

オスティア のマズルカ 、明るい君へ送るよ

君だよ。君のこと。逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
今までがそうであったように。
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
世界の中心で叫びたいから。君との約束。嬉しいよ。
誓約は破られない。君のためにも。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
?2人が
ずっともっといっしょならね。
雪が煌く草原の誰もいない所に
女神降臨ってね。信じてよ。
存在感の薄れた姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
見つめている君が何より愛おしかった。夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
風の冷たい夜空が
どんなに荒れ狂っていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
励ましてくれたね。覚えているよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
初めてだったね。触った感触が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
精霊の加護みたいなものかな。
幸せをくれたね。
新商品を食べ歩く
君への気持ちは永遠に。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
周囲の迷惑を気にしない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
ぬくもりをもっと。君に
毛布でくるむようにお願いするよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
夢を語る君を見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でもね。怒った顔もまた。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
からかってごめん。反省してるってば。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
楽しすぎるから。
?いつも大好きな
君を誇りにしているよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
ずっと変わらないから。
君が認めてくれたことが
幸福を教えてくれたから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
君の視界に留まることが多くなってから。
?運命が変わったんだ。
気持ちが通じ合って。
満足感で充実させられたよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
ありがとね。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君の方向音痴が克服できなくても
時間をかけずに探し出すから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
もっとずっと
早く会いに行くと誓うよ。
つないだ手から力を抜かないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
とわにいつまでも。初めて与えられた居場所のありがたさを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
愛する人がくれる
至福を味わえる満足感を。
小さな声が共鳴しあって
世界に届いていけばいいと願う。
斉唱で
爽快感を味わおう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情に響く歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月27日

グアヤキル の子守歌 を踊る兄弟

出会えた君と結ばれて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
どんな事態に遭遇しても
もっといろんな顔を見せてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
君との約束。嬉しいよ。
?願いは叶うはず。
情熱だね。君への気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
尊敬しあう二人が
長くずっと共にあるんだから。
いつだったか。事件の翌日に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見ていることしかできないのが辛かった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
体中に電撃が走った時からずっと
ニアミスが多かったね。
いつも見てた。楽しかったからね。
心のキャンバスにはいつもね。
君。いつも思っていてね。
赤く染まった夜の空が
絶望を醸しだしていても。
?恐怖に満たされているときも。
見飽きた君の呆れたような顔が
?救ってくれた。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
包んでくれた優しい手が
穏やかで温かいと感じた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
新商品を食べ歩く
君を歌にして語り継ぐよ。可愛い口が小さく動いていたね。
周りの迷惑を考えていない君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君のわがままは苦手なんだ。
どうせなら。
なるべく優しくね。
加護を。天光の。君のだよ。
君のうれしそうな表情は
会えてよかったと思う。本当だよ。
夢を語る君を見ると
はりきっちゃうよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
怒ったふりをしているのも好き。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついからかってしまうんだ。
頑張り続ける
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ万策尽きたとしても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
つながった気持ちが真実だから。
思い出を大切にしてほしい。
同盟を結んだ瞬間。
心がうきうきしているんだよ。
衝突が激減して。
真に満足できたんだ。
温かい精神で満たしてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
?ありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が打ちひしがれるより
すぐに会いにいくから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっと。ずっとね。
?初めて知った感情を
いろいろな人に伝えたい。
精神を崇高なものへと変える絶頂に達する幸せを。
小さな声がだんだん響いて
広がることを願う。
リズミカルに
生命の力強さを表現しよう。
とわに平穏であってほしいと願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月25日

アポロニア のアンサンブル で募る想い

たぶんきっと出会えたのが君で
良かったよ。今でも思ってる。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
ずっとずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
君に誓うよ。永遠を願う
あたたかい絆。守ると誓うよ。お願いだから。届けてね。
かつてないくらい気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
困難に阻まれても
勝つから。君を離さないからね。
愛する君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
桜吹雪の舞い散る中に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
近寄り難い姿を慰めてあげたかった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。?その時から
ニアミスが多かったね。
?ずっと見つめていたんだよ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいる。君が忘れてしまっても。
花火を思い出せない夜空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。平和を願わずにはいられない時も。
温かい手をした君が
守ってくれた。情けないけれど。
出現した瞬間が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。体全体で包み込んでくれた君が
心地良かった。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。クリームアンパンにかぶりつく
君を愛しく思う。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
だけど横暴な君はね
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
全然聞いてくれないからさ。
怒った君も素敵だけど。なるべく優しくね。
毛布でくるむようにお願いするよ。
いつだって。永遠を信じている君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
微笑ましい努力に精を出していると
こっちも負けてられないよね。
時々君が見せる怒り方とか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめん。本当にごめんね。
君は観察しがいがあるんだよ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
不断の努力を実行する
?君でいて。
たとえ万策尽きたとしても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が共感してくれたことが
この上なく大切なものだから。
幸福感に満たされているから。
忘れないと誓ってね。
2人の世界が接した刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
容易に同調できるようになって。
幸福の意味を知ったよ。
いつも君が癒してくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
?どう言えばいいのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつまでも温かい気持ちを。
いつも美しい君に送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
君を目で確認することができなくなっても。
君が打ちひしがれるより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
?この手を離さないでね。
いつも側にいさせてね。
2人だけで進もう。
ずっといつまでも。
君から教わったたくさんのことを
響かせたいんだ。みんなの心に。?心を満たす
ずっと注がれる愛情を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界に響き渡りますように。
?歌い続けて
命を燃やして恋をしよう。
ずっと続く平和を祈る?愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月24日

ハンブルク のメロディ 、輪唱は楽しいな

たぶんきっと出会えたのが君で
いいに決まってる。本当に。
感謝の言葉がみつからないよ。
これからもずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
2人だけの
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
丈夫な気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
?勝てるよ。
好き同士だからね。こんなに
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
豪雨の降り止まない草原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
放心していたね。あの横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映り込んだ時からかな。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
忘れるはずがない
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。?夜の空が
未曾有の大惨事になっていても。
体の震えが止まらなくなっても。
華奢なのに勇気のある君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。駆けつけてくれた姿が
勇壮ですらあった。
夢へ誘うかのような君の両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
早食い王に輝く
君を愛してる。愛しているんだ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
台風のような君はね。
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
全然聞いてくれないからさ。
いじわるな君よりも。
?もっと優しく
抱き締めてほしいよ。もっとね。
どんなときも。君が笑っていると
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
嬉しさを隠さない君を目にすると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を周囲に響かせて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして邂逅を果たせたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。断絶の祈りの果てに結ばれたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
?出逢った瞬間。
心がうきうきしているんだよ。
気持ちが共鳴し合って。
?幸せを感じた。
いつも心の傷をさすってくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつも感謝しているよ。
輝くあなたに送りたい。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君を見ることができなくなっても。
君が危険を察知するより
早く会いに行くから。待っててね。
遠くに行かないでほしいんだ。
永遠に傍らで笑っていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
永久にいつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いろいろな人に伝えたい。
体中を熱くする
幸せの満足感を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界に響き渡りますように。
力いっぱい歌いきって
愛を表現しよう。
平穏を願い続ける
感情を震わせる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月23日

メダン の交声曲 、楽しそうな君へ

いまさら言うのも照れるけど君で
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
ありがとう。本当にありがとう。
君が愛しいから。ずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
祈りは届くはず。信じてるから。
初めて感じる気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからたぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
長く添い遂げた君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
曇天模様の空の下に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
あの時はね。君
を慰めてあげたかった。
?君は気づいていたのかな。
一目惚れと気づいてからずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君しかいないように見えた。
常にこころの風景には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。星々の悲しみに包まれた空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
温かい手をした君が
何気ない風を装って救ってくれた。
華麗な着衣の乱れた君が
?眩しかったんだ。
楽園への導き手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
月光に彩られたみたいで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
早食い王に輝く
?君が好き。
君との思い出。記憶の宝物。
トラブルメイカーの君は
迷惑だったよ。本当はね。
君のためならとか思うけどね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
夏の夜風のような心地良さで?包み込んでほしいよ。
?喜んだ顔は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
勇気をもらった気分だ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめん。本当にごめんね。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
楽しすぎるから。
?いつも大好きな
君を大事にするよ。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
気持ちは変わらないよ。
巡り会えた奇跡が
この上なく大切なものだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
覚えていてね。約束だよ。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
第二の人生が始まった。
共感できるようになって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君に守られていたから。だからだね。
誠実な心を守り通せたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君に伝わると信じてる。
絶えない愛情を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君の帰りが遅くなったら
颯爽と救出するからね。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
?きっと誰よりも
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手を繋いでいてね。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人で進み行くよ。
ずっといつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
いい思い出をリフレインする
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が徐々に大きくなって
広がっていってほしいんだ。
リズミカルに
胸の内を熱くしよう。
安心して暮らせる世を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月22日

ソマリア の独奏 、妖精の君へ送ります

君と結ばれて
見えない力を信じるようになった。
ありがとう。何度だって言うからね。
君が愛しいから。ずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけの世界だから。本当に。
約束だから。きっとね。
?願いは叶うはず。
だれにも負けない心
がもっと強くなるんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがないだろう。きっと。
長く添い遂げた君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。曇天模様の空の下に
女神かと思ったよ。本当にね。
独りで泣いていたのかな。君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君も気づいていたくせに。絶対に。
幼少の頃から。いやもっと前から
嫌いになるわけないだろう?
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
忘れるはずがない
君がいる。そう信じてる。
流星が涙の軌跡を描く空が
信じられない色に染まろうとも。
絶望に苛まれている時も。
見慣れた君の怒った顔が
守ってくれた。情けないけれど。
現れた格好が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
かわいい君の両手が
心地良かった。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
?アンパンを頬張る
君が好き。どうしようもないくらい。
大きな口を開けてたね。
そんな君はね。
迷惑だったよ。本当はね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
どうせなら。
母のような温かさで
眠らせてね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
真似したくなるんだよ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
でも。だけど。怒りの表情とか
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
アイデアの閃く
?君でいて。
たとえ音信不通になろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
出会えた運命が
愛する喜びを教えてくれたから。
愛し合う喜びが総てだから。
忘れないと誓ってね。
忘れることのないあの夕暮れに。
人生が刷新された。
肩を抱いて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
愛情の海に漂わせてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
どう言えば伝わるのかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
いつも感謝してる。
輝くあなたに送りたい。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐにみつけてみせるから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が何かに襲われるより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
他の所に行かないで。お願いだから。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
二人三脚で行くよ。
この世の果てのどこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
知らない誰かに届けたい。
胸をいっぱいにしてくれる
ずっと注がれる愛情を。
小さな呟きが小波となって
広く響いていくことを祈るよ。
心を弾ませて
この世に生まれた喜びを感じよう。
太平を祈り続ける
熱愛の詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月21日

アクイレイア の練習曲 、微睡む君

君の運命とつながって
良かったはず。後悔はしてないよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
何があっても絶対
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
ほかのだれでもない。2人だけの
きっと叶う約束。そう誓ったから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
こんなに気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
打ち勝ってみせるよ。
認め合った2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
桜吹雪の舞い散る中に
?君がいた。
悲しげな顔だったね。あの顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君は近くで知覚していたのかもね。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
忘れられない
君がいる。そう信じてる。
豪雨の降り止まぬ空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
体の震えが止まらなくなっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
現れた格好が
麗しいっていうのかな。
癒し系の君の手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
?アンパンを頬張る
君をネタにして笑ったね。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
騒々しい君は。そんな君はね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
?どうせならね。
日差しを浴びた布団で眠るように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
こっちも負けてられないよね。
口うるさいとこなんかね。あと
困ったときはいつも無表情になるよね。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
みんなに大人気の
君でいつまでもいてほしいんだ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと好きだからね。
君に初めて出会えたあの日のことが
この上なく幸福にしてくれるから。
気持ちを通わせることができたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
?出逢った瞬間。
周囲の光景が違って見えた。
抱きしめ合うことが多くなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝しています。
女神の祝福を受けた君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
時間をかけずに探し出すから。
君が一人悲しみに暮れていても。
ずっともっと
早く会えると信じていてね。
繋いだ手を離さないで。
永遠に傍にいてね。
支え合いながら2人で行こう。
遥か遠く。どこまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんな人に聞かせたい。
やる気をもたらす
至福を味わえる満足感を。
ささやきが共鳴して
広がることを願う。
断絶の祈りの果てに
爽快感で心を満たそう。
平定を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月20日

ボルドー の独奏 、気づいてくれた君へ送 るよ

運命を感じた君と通じて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
君が愛しいから。ずっと
傍らで微笑んでいてね。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だから。きっとね。
祈りは届くはず。信じてるから。
だれにも負けない心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
愛する君と
いっしょならばね。
いつだったか。事件の翌日に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
気づいていないと思ってたんだけどね。
体に電撃が走り抜けたころから。
嫌いになるわけないだろう?
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
脳裏に焼きついて離れない
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。夜桜を鮮やかに彩る空が
絶望を醸しだしていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
?君の笑顔が
優しい光で照らしてくれた。
駆けつけてくれた姿が
いつにも増して神々しかった。
認めてくれた君の温かい両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
あたかもお日さまのように見えて。
生きる喜びを教えてくれた。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君に首ったけ。歌うよ。
君が作った歴史はすごいよ。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌い。ちょっとだけね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
嫌いになんてならないけど。
可能な範囲で温かく
包み込んでくれると嬉しいな。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
?でも怒った顔とか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
不断の努力を実行する
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ行方が知れなくなっても。
君を好きな人はここにいるから。
君が認めてくれたことが
心の底からありがとうな気分だから。
二人の世界がすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君の視界に留まることが多くなってから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。この上ない幸せを感じたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつもありがとう。
輝くあなたに送りたい。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに応援を要請するよ。
?他の人には分からなくても。
君が涙を流すよりすぐに救援に向かうから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも見守っていてね。
2人で歩こう。
ずっと。ずっとね。
はじめて注がれた愛情をもっと
?みんなに伝えるよ。
生命力に溢れた
ずっと愛される嬉しさを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界に届いていけばいいと願う。
メロディーを奏でて
精神にやる気をもたらそう。太平を祈り続ける
ラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月19日

ブカレスト のトロイメライ 、リズムを刻ん で

君だよ。君のこと。逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
永遠を感じられるほどに
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
二人だけの密約だよ。
約束してね。絶対だよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
かつてないくらい気持ち
がもっと強くなるんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
?勝てるよ。
絶対負けないよ。愛する2人が
共にあるなら。
夏の日差しが差し込む教室に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
放心していたね。あの横顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
あのね。心の風景画には
君がいると思う。感じるんだ。
それは終焉のようで。例えば
絶望を醸しだしていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
助けてくれたね。ありがとう。
輝かしい装いが
美麗だった。美しいってことさ。
白銀の癒し手が
?暖かかった。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君への想いは変わらないよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
それでも君は。うるさいよね。
少し苦手なんだよ。
全然聞いてくれないからさ。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
丁寧な感じで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
?喜んだ顔は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
苦手を克服しようと努力していると
楽しくなるよ。ありがとね。
やかましいと思うこともあるけど。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。どんどん変化していく君が楽しくなって。
なんていうか。楽しいんだよ。
感謝の心を忘れない
君を誇りに思わせて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を大切に思っているから。
巡り会った運命が
かけがえのない大切なものだから。
一緒になれたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
運命は自分次第と判ったんだ。
会えない日が少なくなっていって。
精神が穏やかになったよ。
君がいつも守っていてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
誤解はしないでね。
いつもありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
君の記憶が霞んでしまっても
時を移さず助けに行くよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
きっともっとだれよりも
早く会いに行くから。待っててね。
遥か遠くに行かないで。
もっと近くにいてね。
二人で進み行くよ。
この世の果てのどこまでも。
君がくれた感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
精神を崇高なものへと変える至福を味わえる満足感を。
叫びが響き共鳴してみんなの心に届けたい。
祈り続けて
生命の力強さを表現しよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
恋の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月18日

アンカラ のキャロル 、大事な記憶を

知らない君に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
何が起こってもずっと
君の鼓動を聞かせてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束してね。絶対だよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
丈夫な気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
長く添い遂げた君と
共にあるから。だからきっと。
豪雨の降り止まない草原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
存在感の薄れた姿
を見ていられなかったよ。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
体中に電撃が走った時からずっと
気になってた。正直言うとね。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいた。もっといてほしいよ。
花火を思い出せない夜空が
異常に苛まれていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
着の身着のままの姿が
美麗だった。美しいってことさ。
柔らかい君の肌が
?暖かかった。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。照れたように笑ってくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君を詩にしたんだ。
可愛い口が小さく動いていたね。
でもね。天下無敵の君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君が想いを寄せてくれたけれどね。怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
なるべく優しくね。
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
いつも笑顔を振りまいている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
口うるさいとこなんかね。あと
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
感情を隠さない君が素敵だから。
ついね。遊びたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君を大切に思うよ。
たとえ万策尽きたとしても。
?想いはずっと変わらないから。
君に初めて会えた記憶が
?何よりも嬉しいから。
至福を共有できたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
人生が新しく始まった気分になった。
同意することが多くなって。
心が満たされた。
いつもそばで支えてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
誤解はしないでね。
心からの感謝を。
女神の祝福を受けた君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が危険を察知するより
早く会いに行くと誓うよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
側で笑顔を見せていてね。
?2人で行こう。
どこまでも。果てしなく。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いろんな人に聞かせたい。
感情を揺さぶる
?幸福の温かさを。
叫びが響き共鳴して世界中を歓喜で満たしますように。ハモって
愛を奏でよう。
?平和を祈る
感情を震わせる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月17日

ハルキウ の詠唱 を兄弟で踊ってみる

運命を感じた君と通じて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
どんな事態に遭遇しても
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
だれにもいわないで。
君との約束。嬉しいよ。
?願いは叶うはず。
どれほどだろう。これほど心が強靭になる。だから
どんなに悪いできごとにだって
?勝てるよ。
愛しい君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
星々と月と太陽の元に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
放心していたね。あの横顔
を見てたんだ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
初めて会ったあの日から
嫌いになるわけないだろう?
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君がいた。ずっといてほしいのに。
月光の寒々しい夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
見慣れた君の怒った顔が
励ましてくれたね。覚えているよ。
嗚咽を堪えた君が
いつにも増して神々しかった。
体中で接した君が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
そうだね。向日葵のようなものかな。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
手料理を振舞ってくれる君を愛している。愛おしいんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
人の迷惑を顧みない君は
迷惑に決まってるだろう?
君がくれた愛は大事にしてたけど。
注文してもいいかな。
日差しを浴びた布団で眠るように
寝かせてほしいんだ。
綺麗な君が笑っているのは
抱きしめたくなってくるんだ。
夢を語る君を見ると
楽しすぎるよね。本当に。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しい思いを独占してごめん。
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
不断の努力を実行する
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ音信不通になろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君がみつけてくれた瞬間が
最高の幸せだから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
2人の世界が接した刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
?心が重なって。
真に満足できたんだ。
君がいつも守っていてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
感謝してるんだ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
?君が道に迷っても
風のように颯爽と助けに行くから。
みんなから見えなくなっても。
君が涙を流すよりすぐに救援に向かうから。
繋いだ手の力を緩めないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人で進んで行こうよ。
ずっと。いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
まだ知らない誰かに教えたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
叫びが響き共鳴してたくさんの人に聞いてほしいんだ。
メロディーを奏でて
命を燃やして恋をしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
みんなの詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月16日

エステルゴム の独唱 、精神の豊かな君へ送り ます

いまさら言うのも照れるけど君で
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
未来永劫に。永久に
抱き合いたいんだ。照れないでよ。だれにもいわないで。
約束だから。きっとね。
哀願したから。だいじょうぶ。
こんなに気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
認め合った2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。いつだったか。事件の翌日に
君をみつけた。
放心していたね。あの横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
目を閉じると微笑む
君がいる。そう信じてる。
月光の寒々しい夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
現れた格好が
まぶしかった。見えないくらいにね。
柔肌が
居心地をよくしてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
新商品を食べ歩く
君をネタにして笑ったね。
大きな口を開けてたね。
でもうるさい君はね
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
素直な君が好きなんだけど。
なるべく優しくね。
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
温かいオーラが見えるんだ。転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
でも。だけど。怒りの表情とか
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
衝動的にからかいたくなるんだ。
感謝する喜びを知っている
君をアピールしてね。
たとえ世界が終焉を迎えても。
とわに愛を誓うよ。
こうして一緒になれたことが神様からのプレゼントだから。
愛し合う記憶がすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
約束を守ったときから。空が光り輝いた。そう思ったんだ。
共感できるようになって。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつもそばで支えてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
心の底からの感謝を。
輝くあなたに送りたい。
?君が道に迷っても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
きっともっと
早く合流するから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人で歩いて行くよ。
永遠に。
君からもらった言葉を
いろんな人に聞かせたい。
偉大な力に匹敵するかのような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやかな呟きが大きくなって
?世界に広がりますように。
?歌い続けて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
陽気で楽しい日常を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月15日

ミャンマー の嬉遊曲 、天使と見紛う君へ送 るよ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
今までがそうであったように。
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
君に誓うよ。永遠を願う
約束だから。きっとね。
二人の絆だから。ほどけないから。
君という名の薬が育てた心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
過酷な命運にも
勝つ!必ず。だから離れないで。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいたよね。気づいてた?
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
初めて会ったあの日から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつも見てた。楽しかったからね。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいたような気がするんだ。
落日より始まる夜空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。例えばそう。最悪の事態であっても。
温かいオーラをまとった君が
?救ってくれた。
?駆け寄る姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
強引に伸ばされた手が
居心地をよくしてくれた。
精霊の加護みたいなものかな。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
早食いコンテスト常連の
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が作った歴史はすごいよ。
そんな君はね。
?ちょっと苦手。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
大切な君のぬくもりで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
いつも笑顔を振りまいている君は
温かいオーラが見えるんだ。楽しそうにスキップしていると。
がんばらないといけないな。なんてね。
あと怒りっぽいところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
不断の努力を実行する
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえこの生命が尽きようとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして繋いだ手が
心の底からありがとうな気分だから。
世界で巡りあえた二人だから。覚えていると誓ってね。信じてるから。
あの時出会えたから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
2人の命運が定まって。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつも心の傷をさすってくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
言葉がみつからないんだ。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
感謝しています。
たおやかな君に送るよ。
君が誰にも発見されなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が情緒不安定になったとしても。
きっともっとだれよりも
早く会えるはずだから。
この手を離したらだめだよ。
いつも側にいさせてね。
支え合いで生きて行こう。
この世の果てのどこまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
胸をいっぱいにしてくれる
ずっと注がれる愛情を。
叫びが響き共鳴して広く知れ渡ってほしいな。
合唱して
精神を豊かなものにしよう。
安穏が支配する世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月14日

ルアンダ のエア でリズミカルに楽しもう

君の運命とつながって
よかったんだよね。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
君が愛しいから。ずっと
もっとよく顔を見せてね。
2人の誓いだから。
約束したから。永遠に破られないから。
お願いだから。届けてね。
君への思いがそうさせる。こんなに心
がもっと強くなるんだ。
?悪い運命にも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
君とだよ。他でもない君と
?一緒なら。
桜吹雪の舞い散る中に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
初めて目にしたあの頃よりずっと
?気になっていたことを。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
忘れるはずがない
君がいる。忘れるわけないだろう?
大粒の雪に覆われた空が?どんなに曇っていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
天使に祝福された君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
涙を流した君が。君のその姿がカッコよかったよ。君の方がね。
夢へ誘うかのような君の両手が
心地良かった。
それはまるで天使の祝福にも似て。
微笑みながら抱擁してくれたね。
早食いコンテスト常連の
君に首ったけ。歌うよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
?でも口うるさい君は
困難の代表だったね。
君のためならとか思うけどね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
ぬくもりをもっと。君に
眠らせてね。
なんでも一生懸命にこなす君は
好きな花のようで。
微笑ましい努力に精を出していると
がんばらないといけないな。なんてね。
怒り方が普通じゃないところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
感情を表に出す君だから。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
みんなに大人気の
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと変わらないから。
巡り会った運命が
心の底から感謝しているから。
つながった心が2人のすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
?出逢った瞬間。
共鳴したのかもしれない。スキンシップが増えて。
心が癒された。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんていうか。困るね。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
心からありがとう。
天使のようにかがやく君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
時を移さず助けに行くよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
?きっと誰よりも
早く合流できると信じてね。他の所に行かないで。お願いだから。
いつも見守っていてね。
支え合いながら進もう。
永久にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
能力が開花するかのような
幸せの満足感を。
小さなつぶやきが波を作り出して
立ち止まって聞いてほしい。
心を弾ませて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
陽気で楽しい日常を願う
感情に響く歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月13日

ウィーン の協奏曲 、初めての君へ

たぶんきっと出会えたのが君で
良かったと思わずにはいられないんだ。
ありがとう。何度だって言うからね。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
そばで笑っていてほしい。
世界の中心で叫びたいから。プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
君の抱擁のおかげだね。心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
美しい夕日の挑める浜辺に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
あの時はね。君
を見ることしかできないのがきつかった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れと気づいてからずっと
好きになっていたんだ。
君の変化をチェックしてたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいると思っていてね。
星々の悲しみに包まれた空が
連日の災害を連想させても。
誰も信じられなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
輝かしい装いが
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
認めてくれた君の温かい両手が
居心地をよくしてくれた。
精霊の加護みたいなものかな。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
?アンパンを頬張る
君への想いは変わらないよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
トラブルを巻き起こす君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
どうせなら。
夏の夜風のような心地良さで抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
綺麗な君の微笑む姿は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
苦手を克服しようと努力していると
楽しくなるよ。ありがとね。
暴れ方がハンパないところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
楽しい思いを独占してごめん。
感情を表に出す君だから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
不断の努力を実行する
君を大切に思うよ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君を近くに感じているから。
君がみつけてくれた瞬間が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う記憶がすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。約束を守ったときから。光彩を鮮やかに感じられた。
肩を抱いて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
?うまく言葉にできないよ。
いつもありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君の帰りが遅くなったら
すぐに応援を要請するよ。
君を目で確認することができなくなっても。
ずっともっと
早く会いに行くから。待っててね。
他の所に行かないで。お願いだから。
もっと近くにいてね。
支え合いで進もう。
いつまでも。
?初めて知った感情を
?みんなに伝えるよ。
大切にしたい思い出のような
絶頂の幸福を。
叫びが響き共鳴して?世界に広がりますように。
リズミカルに
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
とわに平和を願う
恋愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月12日

バクー のソナチネ 、考え込む君へ送りま す

君と一緒になって
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
これからもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
君と2人だけだ。2人だけの
絶対約束を守るから。
願いは叶う。きっと。絶対。
驚くべき真相。これほど心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
?勝てるよ。
好き同士だからね。こんなに
共にあるなら。
夏の日差しが差し込む教室に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
涙を堪えた横顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
一目惚れしてから
気になってた。正直言うとね。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君が住んでる。離さないよ。
星々の悲しみに包まれた空が
未曾有の大惨事になっていても。
平和を願わずにはいられない時も。
君の泣き笑いが
何気ない風を装って救ってくれた。
華麗な着衣の乱れた君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
抱き締めてくれた両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
守護者に見守られているようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
早食い王に輝く
君をネタにして笑ったね。
君が作った歴史はすごいよ。
騒がしい君はね。
嫌い。ちょっとだけね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
素直じゃないなあ。
もっと大胆に
引き止めてほしいんだ。必ずね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
温かいオーラが見えるんだ。楽しむことに全力投球な姿を見せられると元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
?ごめんね。いつも困らせて。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君はずっと。ずっと変わらないで。
連絡手段が全くなくなったとしても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
巡り会えた奇跡が
神様からのプレゼントだから。
至福を共有できたから。
いついかなるときも忘れないで。
君と視線が交差した時。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
2人の命運が定まって。
あふれる生命を感じたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
うまい言葉が見つからないんだ。
心からの感謝を。
?輝く君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
時を移さず助けに行くよ。
君が居場所をなくしても。
?きっと誰よりも
早く合流するから。
どこにも行かないで。
もっと近くにいてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
果てしなく。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっとね。多くの人に届けたい。
やる気をもたらす
愛する人と歩く喜びを。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界に響き渡りますように。
メロディーを奏でて
気分爽快になるといい。
平穏無事な日常を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月11日

サルミゼゲトゥサ のアンプロンプチュ 、リズムを取って

運命を感じた君と通じて
本当によかったと心から感謝。
ありがとう。何度だって言うからね。
ずっとずっと永遠に
君の鼓動を聞かせてね。
誰にも邪魔されない
約束したからね。この命にかけて。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
丈夫な気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからどれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
運命を共にする君と
?一緒なら。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいることを知ったんだ。
独りで泣いていたのかな。君
を慰めてあげたかった。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
あの時より
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
胸裏の奥に住んでいる君がね。いるんだよ。独り占めかな。
流星が涙の軌跡を描く空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
絶望に苛まれている時も。
颯爽と現れた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
ゆっくりと歩み寄る君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
触れたことのない手が
居心地の良い空間をくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
生きるありがたさを感じたよ。
?アンパンを頬張る
君への気持ちは永遠に。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
騒がしい君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
君が不器用なのは天性のものだけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
母のような温かさで
抱き締めてね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
力がみなぎってくるんだ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
感謝の心を忘れない
?君でいて。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして一緒になれたことが最高の幸せだから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
?どこにいても忘れないでね。
2人の世界が接した刹那。
第二の人生が始まった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸せを実感することができたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
なんていうか。困るね。
?うまく言葉にできないよ。
?ありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が人生の岐路に立たされても
すぐに探しだすよ。
みんなから見えなくなっても。
君に危険が迫るより
すぐに逢ってみせるから。
繋いだ手を離さないで。
いつまでもそばにいてね。
支え合いながら2人で行こう。
果てしなく。
はじめて注がれた愛情をもっと
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
激情を抑える
愛し愛される幸せを。
叫びが響き共鳴してみんなの知るところとなるように。
輪唱して
最愛の人に気持ちを伝えよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
熱愛の詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月10日

レグニツァ の朗唱 、愛してくれる君へ

君といういい人に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
さんくす。ありがとね。
いつもどこにいても
君の鼓動を聞かせてね。
君と2人だけだ。2人だけの
誓約だからね。本当だよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
君の抱擁のおかげだね。心
がもっと強くなるんだ。
とても大変なことが起こっても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
独りで泣いていたのかな。君
を見てたんだ。
気づかない振りしてもムダだよ。
そのときからずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
こころのカンバスには常にね
君がいるはず。どこにも行かないで。
風の冷たい夜空が
驚天動地の出来事を起こしても。
誰も信じられなくなってしまっても。
?君の笑顔が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
直視できなかった。眩しいってことさ。
楽園への導き手が
心地良かった。
月光に彩られたみたいで。
幸せをくれたね。
試食コーナーを巡回する
君が好き。どうしようもないくらい。
可愛い口が小さく動いていたね。
トラブルを巻き起こす君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
もっと大胆に
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
弾んだ足取りを見ると
君に出逢えて運命に感謝だね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
衝動的にからかいたくなるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君を大切に思うよ。
たとえ行方が知れなくなっても。
君を近くに感じているから。
君に初めて出会えたあの日のことが
至高の幸福だから。
君とのつながりが大事だから。
2人の世界を記憶から消さないで。君と睨み合ったあの日から。
心がうきうきしているんだよ。
運命が共鳴して。
あふれる生命を感じたんだ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
どのように表現したらいいのだろう。
伝えたいことは決まっているのにね。
いつも感謝してるんだ。
まなざしの温かい君に送るよ。
?君が道に迷っても
ただちに探してあげるよ。
君が孤独に苛まれていても。
君が打ちひしがれるより
早く会いに行くから。待っててね。
遥か遠くに行かないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
いつも。いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
多くの人々に教えてあげるんだ。
やる気をもたらす
幸せを求める大切さを。
小さな声が徐々に大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
合唱して
最愛の人に感謝を伝えようよ。
太平を祈り続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2012年02月09日

アゼルバイジャン の賛美歌 、勇者へ送 ります

君の運命とつながって
とても良いと思うんだ。絶対にね。
サンキューの気持ち。届いたよね?愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
とわに誓うよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
それとね。きっとハート
がきっともっと強靭になるんだ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。君を守るためだから。
?2人が
共にあるから。だからきっと。
新雪の降りしきる雪原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
あんなときは本当にね。君
を見ていることしかできないのが辛かった。
?君は気づいていたのかな。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
忘れられない
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
豪雨の降り止まぬ空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
君の泣き笑いが
庇ってくれたね。痛くなかった?
太陽の恵みを体中に浴びた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
楽園への導き手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
ケーキをホールごと平らげる
君をネタにして笑ったね。
幸せを表現してくれたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
少し苦手なんだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
お母さんのぬくもりで
眠らせてね。
綺麗な君の微笑む姿は
抱きしめたくなってくるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
元気をありがとうな気分だよ。
やかましいと思うこともあるけど。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
不断の努力を実行する
君でいつまでもいてほしいんだ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が視認してくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。至福を共有できたから。
いつも思い出してほしいんだ。
密約を交わした刹那。
影響を受けていたんだね。
喧嘩をすることがなくなって。
真に満足できたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
不可能を可能に変えられた。
どう言ったら伝わるんだろう?
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝してるんだ。
艶やかな君に届けるよ。
君の存在を感じられなくなっても
風のように颯爽と助けに行くから。
みんなから見えなくなっても。
もっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手を離したらいけないよ。ね。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。この世の果てのどこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
伝えたいんだ。全力で。
精神を豊かにする
幸福を追求する意識の高さを。
ささやきが響き渡って
どんどん広がっていくことを願うよ。
リズミカルに
爽快感を味わおう。
平穏な世界になってほしいと祈る
情愛の詩。[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08