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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2013年10月31日

チャンディーガル の協奏曲 、星々の淡い光を

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
ありがとう。心の底から感謝しています。
心から願うよ。いつも
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
運命共同体だから。君との
きっと叶う約束。そう誓ったから。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
丈夫な気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どれだけ大変だとしても
負けるわけがないだろう。きっと。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
共にあるから。だからきっと。
桜吹雪の舞い散る中に
?君がいた。
泣いてたね。そんな君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
あのさ。君もさ。気づいてた?
そのときからずっと
気になって忘れられなかったよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいると確信しているよ。きっとね。
風の冷たい夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
強引に伸ばされた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。守護者に見守られているようで。
?温かく包んでくれたね。
?アンパンを頬張る
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
そんな君はね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君のためならとか思うけどね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
春のそよ風のように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
綺麗な君が笑っているのは
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
弾んだ足取りを見ると
力が漲るよね。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
すまないね。困らせてしまって。
感情を隠さない君が素敵だから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
?君でいて。
たとえ音信不通になろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
君に初めて会えた記憶が
愛する喜びを教えてくれたから。
愛し合う喜びが総てだから。
覚えていてね。約束だよ。
約束を守ったときから。運命を変えられたのは君のおかげだよ。
想いを寄せ合うことができて。
心の傷が塞がり始めたんだ。愛情の海に漂わせてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
どう言えば伝わるのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
すてきな日々をありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐにみつけてみせるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっと
早く救援に駆けつけるから。
ずっと遠くに行かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
ふたりで支えあって生きて行こう。永久にいつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんな人に聞かせたい。
?心を満たす
絶頂の幸福を。
?小さな囁きが波紋となって
世界に響き渡りますように。
輪唱して
この世に生まれた喜びを感じよう。
平穏を願い続ける
こころをふるわせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月30日

ケーニヒスヒュッテ のEtude 、同胞へ送ります

たぶんきっと出会えたのが君で
良かったと思わずにはいられないんだ。
ありがとう。本当にありがとう。
いつもどこにいても
もっといろんな顔を見せてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束だから。
祈りは届くはず。信じてるから。
びっくりするよね。気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
困難に阻まれても
打ち勝ってみせるよ。
絶対負けないよ。愛する2人が
共にあるから。だからきっと。
星々と月と太陽の元に
君がいることを知ったんだ。
あんなときは本当にね。君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
昔から。それとももっと前からかな。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の変化をチェックしてたんだ。
?いつも心の風景には
君がいるはず。どこにも行かないで。
月光の寒々しい夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
平和を願わずにはいられない時も。
天上の楽園から訪れた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
強引に伸ばされた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。まるで日溜まりのようにね。
やさしく抱き締めてくれたよね。
新商品を食べ歩く
君に恋してる。詩にするよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもね。唯我独尊な君はね
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君のわがままは苦手なんだ。
なんていうか。こう
もっともっとやさしく
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
抱きしめたくなってくるんだ。
苦手を克服しようと努力していると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
?でも怒った顔とか。
怒ったふりをしているのも好き。
楽しい思いを独占してごめん。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君でいてほしいと願ってる。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
巡り会えた奇跡が
幸せだと叫ぶことができるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れないと誓ってね。
君と睨み合ったあの日から。
人生が刷新された。
気持ちが共鳴し合って。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
断絶の微笑みをくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
?どう言えばいいのかな。
伝えたいことは決まっているのにね。
精一杯の感謝を。
?輝く君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
時間をかけずに探し出すから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
きっともっとだれよりも
早く会えるはずだから。
他の所に言ったら駄目だよ。
永遠に傍らで笑っていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
?どこまでも。
?初めて知った感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
大切にしたい思い出のような
幸せを求める大切さを。
ささやきが響き渡って
広がっていってほしいんだ。
喜びの声を張り上げて
愛を表現しよう。
安心して暮らせる世を願う
情愛の詩。[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月29日

モギル のインストルメンタル 、今、思い起こされる

?君と出逢うことができて
偶然が運命に変わったんだよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
永遠を感じられるほどに
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
運命共同体だから。君との
とわに誓うよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
こんなに気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんな困難が待ち構えていようとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
運命を共にする君と
いっしょにいることがすべてだから。
朝日に照らされた月の見える丘に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見てたんだ。
?君は気づいていたのかな。
昔から。それとももっと前からかな。
?気になっていたことを。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいると確信しているよ。きっとね。
?夜の空が
驚天動地の出来事を起こしても。
?恐怖に満たされているときも。
君さ。救援に駆けつけた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
汗を拭うのも惜しんだ君が
?眩しかったんだ。
細いのに力強い君の手が悲しみを忘れさせてくれた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が伝説を作ったんだ。
だけど横暴な君はね
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。気持ちは嬉しかったんだけど。
もっとこう。どうせならさ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱いてよ。わかるでしょう?
君が元気に過ごしているのを見ると
温かいオーラが見えるんだ。君が笑うと
元気をありがとうな気分だよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
でも楽しいからさ。悪いね。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
万が一離れ離れになることがあっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
巡り会えた奇跡が
幸福を教えてくれたから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
2人の世界を記憶から消さないで。君と視線が交差した時。
色彩が鮮やかになった。
抱きしめ合うことが多くなって。
この上ない幸せを感じたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
感謝多謝。
祝福された君だから送りたい。
君が行方不明になってしまっても
すぐに応援を要請するよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が願うより
早く助けに行くから。
?この手を離さないでね。
ずっと寄り添っていてね。
?2人で行こう。
?どこまでも。
?初めて知った感情を
みんなに響かせるよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し続ける楽しさを。
ささやかな呟きが大きくなって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
斉唱で
爽快感を味わおう。
永遠に平定を祈る
ラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月28日

トルコ の序曲 、大好きな君へ

君の運命とつながって
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。心の底から感謝しています。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
傍らで微笑んでいてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束したからね。この命にかけて。
願ったからね。いつも願ってる。
驚くべき真相。これほど心
が強靭になる。だから
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
好き同士だからね。こんなに
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
桜吹雪の舞い散る中に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
儚げな姿
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あのさ。君もさ。気づいてた?
忘れられなくなっていることに気づいてから好きなんだと思う。そんなことを。常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
脳裏に焼きついて離れない
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月光の寒々しい夜空が
迫る危機に直面していても。
世界中を敵に回してしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
柔肌が
居心地をよくしてくれた。
?まるでお日様のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
?アンパンを頬張る
君への想いは変わらないよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
でもね。天下無敵の君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
なるべく優しくね。
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
喜んでいる君の後ろ姿に
人生っていいな。とか考えてしまう。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
感情を表に出す君だから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
いつも努力を忘れない
君でいてほしいんだ。
たとえ万策尽きたとしても。
君を大切に思っているから。
こうして邂逅を果たせたことが
この上なく大切なものだから。
二人の世界がすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
あの時出会えたから。
共鳴したのかもしれない。抱きしめ合うことが多くなって。
真に満足できたんだ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
なんていうか。困るね。
君に届くといいな。
絶えない愛情を。
明るい未来が訪れる君に送ります。たとえ道に迷ってしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が打ちひしがれるより
早く会えると信じていてね。
手をずっと離さないで。
いつも見守っていてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
?どこまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろいろな人に伝えたい。
全身に漲る
愛し続ける楽しさを。
叫びが増幅されて
?世界に広がりますように。
思いっきり歌って
生きる喜びを感じよう。
とわに平和を願う
情愛の詩。[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月27日

アーグラ の旋律 をみんなで聴く

君に見つけてもらって
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
これからもずっといつまでも
そばにいてね。
ふたりの絆を感じたいから。
とわに誓うよ。
君のための願いだから。
どれほどだろう。これほど心が強く熱く激しくなるよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つと思うよ。心配しないで。
好き同士だからね。こんなに
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
あれはいつの日か。確か廃墟に
?君がいた。
存在感の薄れた姿
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あのときから長い間
?気になっていたことを。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
会える日が減っていってもこころには
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
それは終焉のようで。例えば
たとえ恐ろしいことになっていても。
平和を願わずにはいられない時も。
天上の楽園から訪れた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
涙を流した君が。君のその姿が?眩しかったんだ。
強引に伸ばされた手が
悲しみを忘れさせてくれた。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
早食いコンテスト常連の
君が好きなんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
でもうるさい君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
母のような温かさで
抱き締めてね。
なんでも一生懸命にこなす君は
温かいオーラが見えるんだ。楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しすぎるよね。本当に。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
でも楽しいからさ。悪いね。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
感謝する喜びを知っている
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
ずっと好きだからね。
巡り会えた奇跡が
この上なく大切なものだから。
一緒になれたから。
忘れないと誓ってね。
密約を交わした刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
肩を抱いて。
満足感で充実させられたよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
くじけない勇気を授けてくれたね。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
誤解はしないでね。
?ありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
君がトラブルに見舞われても
すぐに応援を要請するよ。
君が居場所をなくしても。
君が悲しみに暮れるより
早く助けると約束するよ。
手を離したらいけないよ。ね。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合って生きていこう。
永遠に。
はじめて伝えられた言葉を
伝えたいんだ。全力で。
体中を熱くする
愛し愛される幸せを。
叫びが響き共鳴してたくさんの人に聞いてほしいんだ。
合唱して
最愛の人に気持ちを伝えよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
感情に共鳴する歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月26日

ブルサ のエレジー 、君のことを思い出す

君に出会えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
これからどんなひどいことが起こっても
そばにいると言ってね。
二人だけの密約だよ。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
運命は君と共にある。そうだよね。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
がきっともっと強靭になるんだ。
どれだけ大変だとしても
?勝てるよ。
君とね。ふたりが
もっとずっと一緒にいられるんだから。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
放心していたね。あの横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
気づいていないと思ってたんだけどね。
一目惚れと気づいてからずっと
好きになっていたんだ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君がいる。忘れるわけないだろう?
流星が涙の軌跡を描く空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
他の誰もが助けてくれなくても。
君の泣き笑いが
助けてくれたね。ありがとう。
早足で近づいてきた君が
麗しいっていうのかな。
初めてだったね。触った感触が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
まるで日溜まりのようにね。
スープおいしかったよ。ありがとう。
新商品を食べ歩く
君との記憶に溢れているよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
複雑な表情を浮かべる君は
困難の代表だったね。
知ってるかな。困ってたことを。
素直じゃないなあ。
お母さんのぬくもりで
毛布を思わせる感じで頼むよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
なごむんだ。こころが芯からね。
君が笑うと
気分がよくなるね。君はどうかな?時折覗かせる怒りっぽいところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
どこでも才能を発揮する
君ならば。ずっとそのままで。
万が一世界を恐慌が支配しても。永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして一緒になれたことが幸せを実感させてくれるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
視界に映るすべてが眩しかった。
同意することが多くなって。
充実することのすばらしさを実感できた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
君の心に届けたいんだけど。
誤解はしないでね。
永遠の感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
すぐに助けに行くから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
だれよりもずっと
早く合流するから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
もっと近くにいてね。
二人で進み行くよ。
?どこまでも。
君からもらった言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
命の力を燃え立たせる
幸せの満足感を。
小さな呟きが小波となって
多くの人々の心に響いてほしい。
メロディーを奏でて
胸の内を熱くしよう。
陽気で楽しい日常を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月25日

コンスタンティノポリス のスイート を2人で演奏する

君だよ。君のこと。逢えて
良かったと心から思う。
さんくす。ありがとね。
何が起こってもずっと
そばにいると言ってね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
絶対約束を守るから。
誓約は破られない。君のためにも。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が弱かったなんて信じられないよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
認め合った2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
雪が降り積もる高原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
放心していたね。あの横顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
初めて目にしたあの頃よりずっと
ニアミスが多かったね。
いつも目で追ってたんだ。
いつも胸中を満たしている
君がいるんだよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君なんだ。愛する君が優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
?駆け寄る姿が
美麗だった。美しいってことさ。
認めてくれた君の温かい両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
守護精霊に守られているようで。
幸せをくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君が好きなんだ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
でもね。天下無敵の君は
迷惑だったよ。本当はね。
君のわがままは苦手なんだ。
嫌いになんてならないけど。
なるべく優しくね。
抱き締めてね。
がんばる君を目にすると楽しくなるんだ。君もそうだろう?
君がおもしろい顔をしていると。
がんばらないといけないな。なんてね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
アイデアの閃く
君ならば。ずっとそのままで。
万が一平和が乱されても。
気持ちは変わらないよ。
出会えた運命が
愛する喜びを教えてくれたから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
どこに行っても忘れないでほしい。
あの時出会えたから。
運命は自分次第と判ったんだ。
想いを寄せ合うことができて。
真に満足できたんだ。
側でいつも支えてくれていたからね。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
ありがとね。
誰からも好かれる君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
時間をかけずに探し出すから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
もっと
早く合流するから。
繋いだ手を離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人だけで進もう。
この世の果てのどこまでも。
君が届けてくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。精神を豊かにする
至高の幸せを感じる喜びを。
?小さな囁きが波紋となって
広く知れ渡ってほしいな。
ハモって
爽快感を味わおう。
明るく穏やかな毎日を祈る
情愛の詩。[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月24日

メッカ のファンタジー 、月光に反射して

たぶんきっと出会えたのが君で
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
これでも感謝してるんだよ。
どんな事態に遭遇しても
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人だけの世界だから。本当に。
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りは届くはず。信じてるから。
だれにも負けない心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
永遠に愛する君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
涙を堪えた横顔
を見てたんだ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
あの時に見た日から
好きになっていたんだ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
常にこころの風景には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。落日より始まる夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君さ。救援に駆けつけた君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
格好良くて綺麗だった。
白銀の癒し手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
そうだね。向日葵のようなものかな。
優しく抱いてくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君への想いは変わらないよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
それでも君は。うるさいよね。
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
怒った君も素敵だけど。できるだけ柔らかく
?包み込んでほしいよ。
いつだって。永遠を信じている君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
君がおもしろい顔をしていると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
感情を隠さない君が素敵だから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
誰が見ても愛らしい
君を大切に思うよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
ずっと好きだからね。
君に初めて出会えたあの日のことが
心の底から感謝しているから。
気持ちを通わせることができたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
共感できるようになって。
精神が穏やかになったよ。
いつもそばで支えてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君は受け取ってくれるかな。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
心からの感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに応援を要請するよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君に危険が迫るより
早く会いに行くと誓うよ。
この手を離したらだめだよ。
いつも見守らせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
ずっと。いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
知らない誰かに届けたい。
命の力を燃え立たせる
永遠を願う至福の時を。
細々とした声が響きわたって
広く知れ渡ってほしいな。
心を弾ませて
精神を豊かなものにしよう。
永久に太平を願い続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月23日

アウクスブルク のア・カペラ 、運命の君へ送ります

運命を感じた君と通じて
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがとうと叫びたい。
今までも。これからも
もっと近くに寄り添っていて。
ほかのだれでもない。2人だけの
揺るがない約束だよ。安心して。
君のための誓いだから。大丈夫。
情熱だね。君への気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
?悪い運命にも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
桜吹雪の舞い散る中に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。独りで泣いていたのかな。君
?を見ているのが辛かった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
君しかいないように見えた。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいる。そう信じてる。
星々の悲しみに包まれた空が
未曾有の大惨事になっていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
颯爽と現れた君が
助けてくれたね。ありがとう。
涙に濡れた頬を隠した君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
初めてだったね。触った感触が
かわいがってくれたね。忘れないよ。温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。なんでもないような日々が幸せだった。早食い王に輝く
君にくびったけ。びっくりした?
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
もっとこう。どうせならさ。
もっともっとやさしく
?包み込んでほしいよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
いつも夢の内容を話す君に会うと
はりきっちゃうよ。
あと怒りっぽいところとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君を誇りに思わせて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君を好きな人はここにいるから。
こうして偶然出逢った喜びが
至高の幸福だから。
幸福感に満たされているから。
?どこにいても忘れないでね。
運命の巡りあわせの瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
同意することが多くなって。
君にすべてを伝えられたよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
君のポストに届くかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
心の底からの感謝を。
女神の祝福を受けた君に送ります。
?君が道に迷っても
直ちに探し出してみせるよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
君に危険が迫るより
早く会いに行くと誓うよ。
遥か遠くに行かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
この世の果てのどこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
?みんなに伝えるよ。
何かを変える力を秘めた
愛し続ける楽しさを。
小さな声がだんだん響いて
広がることを願う。
嬉しさを叫びに乗せて
愛を表現しよう。
安心が当たり前の世界を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月22日

グライヴィッツ のノクターン 、うるわしの君へ送ります

そう君なんだ。会えて
本当に良かったと言えるよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
ずっといつだって
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だから。きっとね。
お願いだから。届けてね。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負けるわけがないだろう。きっと。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
新雪の降りしきる雪原に
女神降臨ってね。信じてよ。
近寄り難い姿に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君は果たして気づいていたのだろうか。
一目惚れしてから
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君しかいないように見えた。
胸裏の奥に住んでいる君がいる。忘れるわけないだろう?
風の冷たい夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
天空から舞い降りた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。出現した瞬間が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。見つけてくれた君の手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
?まるでお日様のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
大きなあんパンをほおばる
君を愛しく思う。
?いつも大きな口を開けていたね。
トラブルメイカーの君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
どうせなら。
もっともっとやさしく
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
綺麗な君が笑っているのは
会えてよかったと思う。本当だよ。
弾んだ足取りを見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
やかましいと思うこともあるけど。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
頑張り続ける
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ生き別れになろうとも。
君のことを思っているから。こうして出会えた奇跡が
最高の幸せだから。
至福を共有できたから。
思い出を大切にしてほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
光彩を鮮やかに感じられた。
衝突が激減して。
?幸せを感じた。
君が包み込んでくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
心からの感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が情緒不安定になったとしても。
君が危険を察知するより
すぐに逢ってみせるから。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
ふたりで支えあって生きて行こう。?どこまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
大切にしたい思い出のような
幸福で満たされる歓びを。
小さな呟きが小波となって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
リズムを刻んで
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
平穏無事な日常を願う
感情に響く歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月21日

ルディヤーナー の哀歌 でリズミカルに楽しもう

たぶんきっと出会えたのが君で
偶然が運命に変わったんだよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?どんな事態に遭遇しても
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
だれも知らない。2人だけの秘密。
誓いだから。約束よりも重いよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
あとね。君のせいかな。こころ
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
きっとどんなことがあっても
勝つ!必ず。だから離れないで。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
豪雨の降り止まない草原に
?君がいた。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は近くで知覚していたのかもね。
あの時より
好きになっていたんだ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
目を閉じると微笑む
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
花火を思い出せない夜空が
曇っていようとも。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
温かいオーラをまとった君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
?眩しかったんだ。
白銀の癒し手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
精霊の加護みたいなものかな。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君が好き。どうしようもないくらい。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
トラブルを巻き起こす君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
素直じゃないなあ。
もっと大胆に
後ろから抱き締めて。優しくね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
真似したくなるんだよ。
君が笑うと
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
あとヒステリックなところなんかね。
困ったときはいつも無表情になるよね。
意地悪して悪かった。謝るよ。どんどん変化していく君が楽しくなって。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
いつも努力を忘れない
君でいてほしいんだ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君に初めて会えた記憶が
神様の贈り物だと思えるから。
世界で巡りあえた二人だから。2人の世界を記憶から消さないで。忘れることのないあの夕暮れに。
色彩が鮮やかになった。
素直に共感できて。
君にすべてを伝えられたよ。
いつもそばで支えてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんていうか。困るね。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
感謝しています。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
風のように颯爽と助けに行くから。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人三脚で行くよ。
いつも。いつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。愛される喜びがもたらす
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやく声が小さな波となりて
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
合唱して
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
平穏無事な日常を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月20日

ベルリン の終曲 、かわいい伴侶へ送ります

出会えた君と結ばれて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
今までがそうであったように。
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束したからね。この命にかけて。
?願いは叶うはず。
だれにも負けない心
?が強いんだ。
過酷な命運にも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
愛する君と
共にあるから。だからきっと。
放課後の体育館裏に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
淋しそうな顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
一目惚れと気づいてからずっと
ニアミスが多かったね。
君しかいないように見えた。
いつも胸中を満たしている
君がいた。もっといてほしいよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
?恐怖に満たされているときも。
君なんだ。愛する君が抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
見たことのない驚きに満ちた顔が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
体中で接した君が
居心地をよくしてくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
カレーを飲み干す
君への気持ちは永遠に。
周囲の目を気にしなかったよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
少し苦手なんだよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
もっと大胆に
後ろから抱き締めて。優しくね。
いつだって。永遠を信じている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
苦手を克服しようと努力していると
元気をありがとうな気分だよ。
あとヒステリックなところなんかね。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
能力に恵まれた
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
出会えた運命が
何よりも大事だからね。
愛し合う喜びが総てだから。
いつも思い出してほしいんだ。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
運命は自分次第と判ったんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。この上ない幸せを感じたんだ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
どのように表現したらいいのだろう。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
素敵な毎日に感謝しています。たおやかな君に送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐに探しだすよ。
?他の人には分からなくても。
ずっと
早く助けに行くから。
遥か遠くに行かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で進んで行こうよ。
果てしなくどこまでも。
初めて気づいた気持ちを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
?心を満たす
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやかな呟きが大きくなって
広く響いていくことを祈るよ。
祈り続けて
精神を豊かなものにしよう。
永久に太平を願い続ける
感情を震わせる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月19日

カリーナ/カリーナ?ハイツ の器楽曲 の思い出

きっと君に出逢えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
これからどんなひどいことが起こっても
君を感じていたいんだ。離さないよ。
世界の中心で叫びたいから。あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための誓いだから。大丈夫。
それとね。きっとハート
が弱いわけない。強いんだよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つ!必ず。だから離れないで。
君のことだよ。忘れないで。君と
長くずっと共にあるんだから。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
あの時はね。君
を見続けているだけなのが情けなかった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あの時より
気になるはずがない。わけないだろう?
君からの影響は大きかったんだよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君が住んでる。離さないよ。
真夜中の空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
体の震えが止まらなくなっても。
温かい手をした君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
出現した瞬間が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
かわいい君の両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
生きる喜びを教えてくれた。
新商品を食べ歩く
君を愛してる。愛しているんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌いになりそうだったよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
なるべく優しくね。
毛布でくるむようにお願いするよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
?心が和むよ。
弾んだ足取りを見ると
はりきっちゃうよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
不断の努力を実行する
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ音信不通になろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして遭遇した運命が
至高の幸福だから。
幸福感に満たされているから。
忘れることなんて許さないからね。
あの時邂逅した刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
喧嘩をすることがなくなって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつも見えないパワーをありがとう。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
誤解はしないでね。
感謝しています。
輝くあなたに送りたい。
君が行方不明になってしまっても
?すぐに見つけるよ。
?他の人には分からなくても。
君が困惑するより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
繋いだ手の力を緩めないで。
側で笑顔を見せていてね。
?2人で行こう。
ずっと。ずっとね。
君からもらった言葉を
みんなに響かせるよ。
愛する人がくれる
絶頂の幸福を。
小さな声が響きわたって
広がっていってほしいんだ。
?歌い続けて
生きる喜びを感じよう。
安心して暮らせる世を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月18日

サヌア の譚詩曲 、笑顔の似合う君へ送ります

君に見つけてもらって
気分がいいんだ。君もそうだろう?
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
傍らで微笑んでいてね。
二人だけが知っている
あたたかい絆。守ると誓うよ。願いはきっと叶う。そう信じてる。
驚くべき真相。これほど心
がきっともっと強靭になるんだ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
美しい夕日の挑める浜辺に
女神降臨ってね。信じてよ。
そんな君
を見てたんだ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になるはずがない。わけないだろう?
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。忘れるわけないだろう?
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
曇っていようとも。
体の震えが止まらなくなっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
?救ってくれた。
駆けつけてくれた姿が
美麗だった。美しいってことさ。
?差し伸べられた手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
精霊の加護みたいなものかな。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
こしあんと粒あんを見比べる
君への想いは変わらないよ。
君との思い出。記憶の宝物。
騒がしい君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
丁寧な感じで
眠りにいざなってね。いつだって。永遠を信じている君は
?心が和むよ。
全力で生きる君を目にすると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
衝動的にからかいたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
?君でいて。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
出会えた運命が
至高の幸福だから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
約束を守ったときから。心がどんどん弾むようになった。
喧嘩をすることがなくなって。
満足感で充実させられたよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
?ありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
?君が道に迷っても
ただちに探してあげるよ。
?他の人には分からなくても。
誰よりももっと
早く会えるはずだから。
?この手を離さないでね。
永遠に傍にいてね。
二人で進み行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
?初めて知った感情を
みんなに届けるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛し続ける楽しさを。
小さな声が響きわたって
みんなの心に届けたい。
胸の内を震わせて
精神にやる気をもたらそう。?平和を祈る
感情を動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月17日

イースト?ブリスベン の重唱 、大好きな君へ

君と結ばれて
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何があっても絶対
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人だけの密約だよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
願ったからね。いつも願ってる。
例えばこんな風に。こころ
がきっともっと強靭になるんだ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
?勝てるよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいることがすべてだから。
雪が降り積もる高原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
そんな君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
あの時に見た日から
ニアミスが多かったね。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
たとえ逢えなくても心には
君が住んでる。離さないよ。
風の冷たい夜空が
この世の終わりを迎えようとも。
?恐怖に満たされているときも。
見飽きた君の呆れたような顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
?差し伸べられた手が
悲しみを忘れさせてくれた。
月光に彩られたみたいで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
早食い王に輝く
君への想いは変わらないよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
騒動なしに生きてはいけない君は苦手。当たり前だろ。すごくね。
君のためならとか思うけどね。
嫌いになんてならないけど。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
綺麗な君の微笑む姿は
心がほかほかするよ。
君がおもしろい顔をしていると。
力がみなぎってくるんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
睨まれるのが嬉しいんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
悪かった。謝るよ。でも
発作的に揶揄したくなるんだよ。
感謝する喜びを知っている
君ならば。ずっとそのままで。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
つながった気持ちが真実だから。
覚えていてほしい。約束するから。
2人の世界が接した刹那。
運命を変えられると知ったよ。
同意することが多くなって。
?幸せを感じた。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
?ありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が寄り道をしすぎても
すぐに応援を要請するよ。
君を目で確認することができなくなっても。
もっとずっと
早く会いに行くと誓うよ。
繋いだ手の力を緩めないで。
?いつも側にいてね。
2人で歩いて行こう。
果てしなくどこまでも。
?初めて知った感情を
みんなに聞いてもらうんだ。
精神を豊かにする
至福を味わえる満足感を。
小さな呟きが小波となって
みんなの知るところとなるように。
喜びの声を張り上げて
?心を満たそう。
明るく穏やかな毎日を祈る
恋愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月16日

パディントン のカノン 、何度でも聴こう

?君と出逢うことができて
いいに決まってる。本当に。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
今までも。これからも
もっと近くに寄り添っていて。
だれにもいわないで。
約束だから。
哀願したから。だいじょうぶ。
これが愛の力かな。心
がもっと強くなるんだ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つから。君を離さないからね。
尊敬しあう二人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。?霧雨の降り注ぐ草原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
泣いてたね。そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
初めて目にしたあの頃よりずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
目を閉じると微笑む
君がいるんだよ。
大粒の雪に覆われた空が考えられない事態に直面しても。
体の震えが止まらなくなっても。
ころころと笑う君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
現れた格好が
美麗だった。美しいってことさ。
かわいい君の両手が
悲しさを記憶から消してくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
生きるありがたさを感じたよ。
早食いコンテスト常連の
君が好きなんだ。
大きな口を開けてたね。
でもうるさい君はね
どう接したらいいのか判らなくなる。
?気持ちは伝わってくるけれど。
怒った君も素敵だけど。南国のリゾートで遊ぶように
後ろから抱き締めて。優しくね。
がんばる君を目にすると生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
全力で生きる君を目にすると
がんばらないといけないな。なんてね。
口うるさいとこなんかね。あと
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめん。本当にごめんね。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
いつも努力を忘れない
君を大切に思うよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
とわに愛を誓うよ。
?出会えた喜びが
幸せを実感させてくれるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
忘れないと誓ってね。
あの時邂逅した刹那。
心がうきうきしているんだよ。
素直に共感できて。
満足感で充実させられたよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
絶えない愛情を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の存在を感じられなくなっても
時をおかず救出に向かうよ。
君が居場所をなくしても。
君が何かに襲われるより
早く助けるよ。君のためだからね。
?この手を離さないでね。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
永遠にいつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
?心を満たす
絶頂の幸福を。
ささやきが波紋を作って
多くの人々の耳に届いてほしい。
コンサート気分で
?心を満たそう。
とわに平和を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月15日

ボイテン の朗唱 を家族で踊ってみる

たぶんきっと出会えたのが君で
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
今までがそうであったように。
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
揺るがない約束だよ。安心して。
二人の絆だから。ほどけないから。
情熱だね。君への気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
愛する君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
女神かと思ったよ。本当にね。
?寂しそうな横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
一目惚れしてから
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
会える日が減っていってもこころには
君。いつも思っていてね。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
どんなに荒れ狂っていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
涙を流した君が。君のその姿が勇者に見えた。君のことだよ。
認めてくれた君の温かい両手が
?暖かかった。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛している。愛おしいんだ。
君が伝説を作ったんだ。
でもね。唯我独尊な君はね
迷惑。気づいてなかったの?
君のわがままは苦手なんだ。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
大切な君のぬくもりで
抱き締めてね。
君が元気に過ごしているのを見ると
なごむんだ。こころが芯からね。
君がいつも笑顔だから
元気をありがとうな気分だよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
なんていうか。楽しいんだよ。
TPOをわきまえた
君で居続けてほしいよ。そう願う。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君のことを思っているから。君が認めてくれたことが
本当に最高の気分だから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れないと誓ってね。
運命の巡りあわせの瞬間。
周囲の光景が違って見えた。
容易に同調できるようになって。
君にすべてを伝えられたよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。どんな難題にも挑めたんだよ。
君の心に届けたいんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
ありがとうございます。
艶やかな君に届けるよ。
君の存在を感じられなくなっても
誰よりも早くみつけるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が願うより
?早く会えるから。
他の所に言ったら駄目だよ。
?いつも側にいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつも。いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
激情を抑える
至高の幸せを感じる喜びを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。合唱して
爽快感で心を満たそう。
永久に太平を願い続ける
感情を震わせる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月14日

サポパン の遁走曲 、アイデアの豊かな君へ送ります

君と出会えた運命が
良かったと心から思う。
ありがとう。何度だって言うからね。
愛することをここに誓約する。だからそばで笑っていてほしい。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
誓約は破られない。君のためにも。
例えばこんな風に。こころ
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。長く添い遂げた君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
朝日に照らされた月の見える丘に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
独りで泣いていたのかな。君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。一目惚れと気づいてからずっと
?気になっていたことを。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がいるのが自然なんだ。
星々の悲しみに包まれた空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
温かいオーラをまとった君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
勇壮ですらあった。
見つけてくれた君の手が
悲しみを忘れさせてくれた。
月光に彩られたみたいで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に首ったけ。歌うよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
周囲の迷惑を気にしない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
大事なのは君がするということ。だから
抱き締めてね。
君が元気に過ごしているのを見ると
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君がおもしろい顔をしていると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
情緒の安定した君だからなんだよ。反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君でいてほしい。これは願いだよ。
万が一平和が乱されても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君だけが振り向いてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
いついかなるときも忘れないで。
同盟を結んだ瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
同意することが多くなって。
満足感で充実させられたよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
尽きせぬ感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が助けを呼ぶより
早く会いに行くから。待っててね。
他の所に言ったら駄目だよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いながら2人で行こう。
ずっといつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
いい思い出をリフレインする
至福を味わえる満足感を。
ささやきが響き渡って
広がっていってほしいんだ。
リズミカルに
最愛の人に気持ちを伝えよう。
安穏が支配する世界を願う
愛情の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月13日

ルアンダ のインストルメンタル 、気づいてくれた君へ送るよ

君と結ばれて
良かったよ。今でも思ってる。
いつも感謝しているよ。
何があっても絶対
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
あの時のように。困難が降りかかっても
打ち勝ってみせるよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
共にあるから。だからきっと。
?霧雨の降り注ぐ草原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
?寂しそうな横顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
?君は気づいていたのかな。
昔からずっと
好きになっていたんだ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいるのが自然なんだ。
それは終焉のようで。例えば
未曾有の大惨事になっていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
細いけれども力強い君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
華麗な着衣の乱れた君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。細いのに力強い君の手が気持よくて。時間が止まればいいと思った。
あたかも太陽の祝福のようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
?アンパンを頬張る
君を愛している。愛おしいんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
トラブルメイカーの君は
嫌い。ちょっとだけね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
母のような温かさで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
がんばる君を目にすると抱きしめたくなってくるんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しくなるよ。ありがとね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。こめんじゃ済まないことは判ってる。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
思慮分別のある君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一世界を恐慌が支配しても。君のことを思っているから。君が視認してくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
?どこにいても忘れないでね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
衝突が激減して。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
誠実な心を守り通せたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
精一杯の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
すぐに助けに行くから。
みんなから見えなくなっても。
ずっともっと
早く助けに行くから。
つないだ手を離さないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
二人三脚で進んで行こう。
ずっと。いつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
まだ知らない誰かに教えたい。
何かを変える力を秘めた
絶頂の幸福を。
小波が大波に変わっていくように
?世界に広がりますように。
リサイタル気分で精神を豊かなものにしよう。
とわに平和を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08

2013年10月12日

シエーナ の独唱 、温厚な君へ送るよ

君と一緒になって
本当によかったと心から感謝。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
これからもずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
二人だけの世界だから。本当に。
約束したから。永遠に破られないから。
誓いは叶えられる。約束だから。
初めて感じる気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
最悪の事態に遭遇しても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
永遠に愛する君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
放課後の体育館裏に
女神かと思ったよ。本当にね。
あんなときは本当にね。君
を見ることしかできないのがきつかった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
初めて目にしたあの頃よりずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
時々見てたかも。いやもっとかな。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいるのが自然なんだ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
?どんなに曇っていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
あれは確か。君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
格好良くて綺麗だった。
楽園への導き手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君が好きなんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
それでも君は。うるさいよね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
どうせなら。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
毛布でくるむようにお願いするよ。
いつだって。永遠を信じている君は
真似したくなるんだよ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
心がハミングするんだよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
ころころ変化する表情に飽きなくて。
衝動的にからかいたくなるんだ。
思慮分別のある君を貫いて。
会うのが許されなくなろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君が認めてくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
気持ちが共鳴し合って。
幸福の意味を知ったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
感謝多謝。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の存在を感じられなくなっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が情緒不安定になったとしても。
君が願うより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手をいつまでもつないでいてね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いで生きて行こう。
果てしなくどこまでも。
はじめて伝えられた言葉を
知らない人にも伝えたい。
やる気をもたらす
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声が響きわたって
世界に響き渡りますように。
心を弾ませて
?心を満たそう。
永遠に平定を祈る
熱愛の詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun at 05:08