2015年03月31日
エバートン?パーク のファンタジー 、運命の君へ送ります
出会えた君と結ばれて
見えない力を信じるようになった。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
愛することをここに誓約する。だから近くで微笑んで。温かい笑顔で。
君と2人だけだ。2人だけの
きっと叶う約束。そう誓ったから。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
これが愛の力かな。心
がもっと強くなるんだ。
きっとどんなことがあっても
?勝てるよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君をみつけた。
存在感の薄れた姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
?気になっていたことを。
?ずっと見つめていたんだよ。
常にこころの風景には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月明かりの見えない闇夜が
絶望を醸しだしていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
温かい手をした君が
守ってくれた。情けないけれど。
着の身着のままの姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
認めてくれた君の温かい両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
守護精霊に守られているようで。
?温かく包んでくれたね。
早食い王に輝く
君をネタにして笑ったね。
周囲の目を気にしなかったよね。
トラブルメイカーの君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君のすることなら許せるけどね。
素直な君が好きなんだけど。
もっともっとやさしく
抱いてよ。わかるでしょう?
綺麗な君が笑っているのは
好きな花のようで。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
元気をありがとうな気分だよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
悪かった。謝るよ。でも
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
いつも努力を忘れない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が視認してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
覚えていてね。約束だよ。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
運命は自分次第と判ったんだ。
2人の命運が定まって。
充実することのすばらしさを実感できた。
君に守られていたから。だからだね。
正義を貫く信念をくれたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
ありがとうございます。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
時間をかけずに探し出すから。
君が情緒不安定になったとしても。
ずっともっと
早く助けるよ。君のためだからね。
手をずっと離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合いながら2人で行こう。
限りなくいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
多くの人々に教えてあげるんだ。
能力が開花するかのような
ずっと注がれる愛情を。
ささやかな呟きが大きくなって
?世界に広がりますように。
思いっきり歌って
気分爽快になるといい。
?平和を祈る
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
見えない力を信じるようになった。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
愛することをここに誓約する。だから近くで微笑んで。温かい笑顔で。
君と2人だけだ。2人だけの
きっと叶う約束。そう誓ったから。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
これが愛の力かな。心
がもっと強くなるんだ。
きっとどんなことがあっても
?勝てるよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君をみつけた。
存在感の薄れた姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
?気になっていたことを。
?ずっと見つめていたんだよ。
常にこころの風景には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月明かりの見えない闇夜が
絶望を醸しだしていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
温かい手をした君が
守ってくれた。情けないけれど。
着の身着のままの姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
認めてくれた君の温かい両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
守護精霊に守られているようで。
?温かく包んでくれたね。
早食い王に輝く
君をネタにして笑ったね。
周囲の目を気にしなかったよね。
トラブルメイカーの君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君のすることなら許せるけどね。
素直な君が好きなんだけど。
もっともっとやさしく
抱いてよ。わかるでしょう?
綺麗な君が笑っているのは
好きな花のようで。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
元気をありがとうな気分だよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
悪かった。謝るよ。でも
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
いつも努力を忘れない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が視認してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
覚えていてね。約束だよ。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
運命は自分次第と判ったんだ。
2人の命運が定まって。
充実することのすばらしさを実感できた。
君に守られていたから。だからだね。
正義を貫く信念をくれたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
ありがとうございます。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
時間をかけずに探し出すから。
君が情緒不安定になったとしても。
ずっともっと
早く助けるよ。君のためだからね。
手をずっと離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合いながら2人で行こう。
限りなくいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
多くの人々に教えてあげるんだ。
能力が開花するかのような
ずっと注がれる愛情を。
ささやかな呟きが大きくなって
?世界に広がりますように。
思いっきり歌って
気分爽快になるといい。
?平和を祈る
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2015年03月30日
ボウエン?ヒルズ の狂想曲 で弾んで楽しもう
いまさら言うのも照れるけど君で
よかったんだよね。
ありがとうと叫びたい。
永遠を感じられるほどに
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
誓約だからね。本当だよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
最悪の事態に遭遇しても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいることがすべてだから。
夕日が沈む海岸に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。近寄り難い姿が目に焼きついて離れなかったよ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になってしょうがなかったんだ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいると思う。感じるんだ。
快晴を忘れてしまった空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天使に祝福された君が
何気ない風を装って救ってくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。楽園への導き手が
居心地の良い空間をくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
手料理を振舞ってくれる君を詩にしたんだ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
それでも君は。うるさいよね。
嫌いになりそうだったよ。
君のわがままは苦手なんだ。
どうせなら。
お母さんのぬくもりで
祝福してほしいな。君だからだよ。
綺麗な君が笑っているのは
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君が笑顔で眠っていると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
でも。だけど。怒りの表情とか
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。?ごめんね。いつも困らせて。
君は観察しがいがあるんだよ。
からかいがいがあるから。
困っている人を見過ごせない
君でいてほしいんだ。
たとえ生き別れになろうとも。
とわに愛を誓うよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
運命の巡りあわせの瞬間。
視界に映るすべてが眩しかった。
手が重なって。
言葉にできない幸せを感じた。
君がいつも守っていてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。ありがとうございます。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が人生の岐路に立たされても
時を移さず助けに行くよ。
他の誰かが気づかなくても。
君が涙を流すより早く合流するから。
ずっと遠くに行かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合って生きていこう。
ずっといつまでも。
初めて気づいた気持ちを
伝えたいんだ。全力で。
体中を熱くする
愛し続ける楽しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
みんなの心に届けたい。
嬉しさを叫びに乗せて
胸の内を熱くしよう。
平定を願う
ラブソング。
[NICE]
よかったんだよね。
ありがとうと叫びたい。
永遠を感じられるほどに
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
誓約だからね。本当だよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
最悪の事態に遭遇しても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいることがすべてだから。
夕日が沈む海岸に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。近寄り難い姿が目に焼きついて離れなかったよ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になってしょうがなかったんだ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいると思う。感じるんだ。
快晴を忘れてしまった空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天使に祝福された君が
何気ない風を装って救ってくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。楽園への導き手が
居心地の良い空間をくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
手料理を振舞ってくれる君を詩にしたんだ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
それでも君は。うるさいよね。
嫌いになりそうだったよ。
君のわがままは苦手なんだ。
どうせなら。
お母さんのぬくもりで
祝福してほしいな。君だからだよ。
綺麗な君が笑っているのは
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君が笑顔で眠っていると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
でも。だけど。怒りの表情とか
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。?ごめんね。いつも困らせて。
君は観察しがいがあるんだよ。
からかいがいがあるから。
困っている人を見過ごせない
君でいてほしいんだ。
たとえ生き別れになろうとも。
とわに愛を誓うよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
運命の巡りあわせの瞬間。
視界に映るすべてが眩しかった。
手が重なって。
言葉にできない幸せを感じた。
君がいつも守っていてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。ありがとうございます。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が人生の岐路に立たされても
時を移さず助けに行くよ。
他の誰かが気づかなくても。
君が涙を流すより早く合流するから。
ずっと遠くに行かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合って生きていこう。
ずっといつまでも。
初めて気づいた気持ちを
伝えたいんだ。全力で。
体中を熱くする
愛し続ける楽しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
みんなの心に届けたい。
嬉しさを叫びに乗せて
胸の内を熱くしよう。
平定を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2015年03月29日
バマコ のコラール 、ほほえみの君へ送ります
初めから知ってたよ。君でラブソングの響きが変わったんだ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
今までも。これからも
もっとよく顔を見せてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
?願いは叶うはず。
それとね。きっとハート
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どんなに悪いできごとにだって
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
長く添い遂げた君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
桜吹雪の舞い散る中に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
泣くのを我慢していたね。そんな君
?を見ているのが辛かった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
?その時から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
快晴を忘れてしまった空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。体の震えが止まらなくなっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
現れた格好が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
細いのに力強い君の手が癒してくれたんだ。心地良かったよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
照れたように笑ってくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
だけど乱暴な君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
知ってるかな。困ってたことを。
素直な君が好きなんだけど。
例えば君が爆睡するときのように
寝かせてほしいんだ。
いつも笑顔を振りまいている君は
心がほかほかするよ。
微笑ましい努力に精を出していると
気分がよくなるね。君はどうかな?でもね。怒った顔もまた。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。君は観察しがいがあるんだよ。
楽しすぎるから。
いつも努力を忘れない
君を世界に響かせてね。
会うのが許されなくなろうとも。
君を遠くから見守っているから。
?出会えた喜びが
神様の贈り物だと思えるから。
一緒になれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君にハートを盗まれたあの日から。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。充実することのすばらしさを実感できた。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
どのように表現したらいいのだろう。
?うまく言葉にできないよ。
ありがとね。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
直ちに探し出してみせるよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっともっと
すぐに救援に向かうから。
手をずっと離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人三脚で行くよ。
永久にいつまでも。
?初めて知った感情を
みんなに届けるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな声が共鳴しあって
みんなの心に届けたい。
リズムを刻んで
気分爽快になるといい。
永遠に穏やかであってほしいと願う
愛情の歌。
[NICE]
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
今までも。これからも
もっとよく顔を見せてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
?願いは叶うはず。
それとね。きっとハート
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どんなに悪いできごとにだって
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
長く添い遂げた君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
桜吹雪の舞い散る中に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
泣くのを我慢していたね。そんな君
?を見ているのが辛かった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
?その時から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
快晴を忘れてしまった空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。体の震えが止まらなくなっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
現れた格好が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
細いのに力強い君の手が癒してくれたんだ。心地良かったよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
照れたように笑ってくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
だけど乱暴な君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
知ってるかな。困ってたことを。
素直な君が好きなんだけど。
例えば君が爆睡するときのように
寝かせてほしいんだ。
いつも笑顔を振りまいている君は
心がほかほかするよ。
微笑ましい努力に精を出していると
気分がよくなるね。君はどうかな?でもね。怒った顔もまた。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。君は観察しがいがあるんだよ。
楽しすぎるから。
いつも努力を忘れない
君を世界に響かせてね。
会うのが許されなくなろうとも。
君を遠くから見守っているから。
?出会えた喜びが
神様の贈り物だと思えるから。
一緒になれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君にハートを盗まれたあの日から。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。充実することのすばらしさを実感できた。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
どのように表現したらいいのだろう。
?うまく言葉にできないよ。
ありがとね。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
直ちに探し出してみせるよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっともっと
すぐに救援に向かうから。
手をずっと離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人三脚で行くよ。
永久にいつまでも。
?初めて知った感情を
みんなに届けるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな声が共鳴しあって
みんなの心に届けたい。
リズムを刻んで
気分爽快になるといい。
永遠に穏やかであってほしいと願う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2015年03月28日
ミャンマー のセクステット で寝なさい
いまさら言うのも照れるけど君で
本当によかったと心から感謝。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
永遠を感じられるほどに
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
だれにも負けない心
が強く熱く激しくなるよ。
どれほどの目に逢おうとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
長く添い遂げた君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
曇天模様の空の下に
君がいたよね。気づいてた?
独りで泣いていたのかな。君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていたとしたら。君はどうだろう。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
あのね。心の風景画には
君がいた。もっといてほしいよ。
星々の悲しみに包まれた空が
打ちひしがれた絶望であっても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
ゆっくりと歩み寄る君が
勇壮ですらあった。
抱き締めてくれた両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好き。どうしようもないくらい。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
だけど横暴な君はね
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君ときたら困ったものだからね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
大事なのは君がするということ。だから
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
?心が和むよ。
全力で生きる君を目にすると
勇気をもらった気分だ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。眼光鋭い君も好き。本当だよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君でいてほしいと願ってる。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと変わらないから。
君だけが振り向いてくれたことが
本当に最高の気分だから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
約束を守ったときから。運命を変えられると知ったよ。
抱きしめ合うことが多くなって。
幸福の絶頂に達したよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
君のポストに届くかな。
君に届くといいな。
素敵な毎日に感謝しています。雰囲気の温かい君に送ります。
?君が道に迷っても
すぐに応援を要請するよ。
君が居場所をなくしても。
きっともっと
早く会えるはずだから。
繋いだ手を離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
2人で歩いて行こう。
未来永劫いつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
届けたいんだ。たくさんの人に。
何かを変える力を秘めた
永遠を願う至福の時を。
つぶやきが波紋を呼び起こして
みんなの心に届けたい。
心を弾ませて
爽快感で心を満たそう。
太平を祈り続ける
こころを動かす詩。
[NICE]
本当によかったと心から感謝。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
永遠を感じられるほどに
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
だれにも負けない心
が強く熱く激しくなるよ。
どれほどの目に逢おうとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
長く添い遂げた君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
曇天模様の空の下に
君がいたよね。気づいてた?
独りで泣いていたのかな。君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていたとしたら。君はどうだろう。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
あのね。心の風景画には
君がいた。もっといてほしいよ。
星々の悲しみに包まれた空が
打ちひしがれた絶望であっても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
ゆっくりと歩み寄る君が
勇壮ですらあった。
抱き締めてくれた両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好き。どうしようもないくらい。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
だけど横暴な君はね
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君ときたら困ったものだからね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
大事なのは君がするということ。だから
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
?心が和むよ。
全力で生きる君を目にすると
勇気をもらった気分だ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。眼光鋭い君も好き。本当だよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君でいてほしいと願ってる。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと変わらないから。
君だけが振り向いてくれたことが
本当に最高の気分だから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
約束を守ったときから。運命を変えられると知ったよ。
抱きしめ合うことが多くなって。
幸福の絶頂に達したよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
君のポストに届くかな。
君に届くといいな。
素敵な毎日に感謝しています。雰囲気の温かい君に送ります。
?君が道に迷っても
すぐに応援を要請するよ。
君が居場所をなくしても。
きっともっと
早く会えるはずだから。
繋いだ手を離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
2人で歩いて行こう。
未来永劫いつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
届けたいんだ。たくさんの人に。
何かを変える力を秘めた
永遠を願う至福の時を。
つぶやきが波紋を呼び起こして
みんなの心に届けたい。
心を弾ませて
爽快感で心を満たそう。
太平を祈り続ける
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2015年03月27日
ヤンゴン のカノン 、仲間へ
初めから知ってたよ。君で本当に良かったと言えるよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
誰にも邪魔されない
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
?願いは叶うはず。
丈夫な気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
?悪い運命にも
打ち勝ってみせるよ。
?2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
いつだったか。事件の翌日に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
そんな君
を慰めてあげたかった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
忘れられなくなっていることに気づいてから気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
?いつも心の風景には
君がいるのが自然なんだ。
大粒の雪に覆われた空がこの世の終わりを迎えようとも。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見慣れた君の怒った顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
出現した瞬間が
美しかった。もちろん今でもだよ。
かわいい君の両手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
まるで日溜まりのようにね。
笑顔を向けてくれたんだよね。
こしあんと粒あんを見比べる
君に首ったけ。歌うよ。
君との記憶。大切な物語。
でもね。唯我独尊な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
お母さんのぬくもりで
眠りにいざなってね。綺麗な君の微笑む姿は
温かいオーラが見えるんだ。転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
?こっちも楽しくなるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
感謝する喜びを知っている
君を貫いて。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして一緒になれたことが幸福を教えてくれたから。
つながった気持ちが真実だから。
忘れようなんてしないでね。
約束を守ったときから。人生が新しく始まった気分になった。
スキンシップが増えて。
あふれる生命を感じたんだ。
断絶の微笑みをくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉に変換できないんだ。
心からありがとう。
みんなに愛される君に送るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が不安な夜を過ごしていたら。
君が危険を察知するより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手を繋いでいてね。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人で進んで行こうよ。
限りなくいつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
?心を満たす
幸福を表現したくなるうれしさを。
囁きだったものが波紋を作り出して
どんどん広がっていくことを願うよ。
メロディーを奏でて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
永遠に平定を祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
感謝。本当だってば。伝わったかな?
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
誰にも邪魔されない
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
?願いは叶うはず。
丈夫な気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
?悪い運命にも
打ち勝ってみせるよ。
?2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
いつだったか。事件の翌日に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
そんな君
を慰めてあげたかった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
忘れられなくなっていることに気づいてから気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
?いつも心の風景には
君がいるのが自然なんだ。
大粒の雪に覆われた空がこの世の終わりを迎えようとも。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見慣れた君の怒った顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
出現した瞬間が
美しかった。もちろん今でもだよ。
かわいい君の両手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
まるで日溜まりのようにね。
笑顔を向けてくれたんだよね。
こしあんと粒あんを見比べる
君に首ったけ。歌うよ。
君との記憶。大切な物語。
でもね。唯我独尊な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
お母さんのぬくもりで
眠りにいざなってね。綺麗な君の微笑む姿は
温かいオーラが見えるんだ。転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
?こっちも楽しくなるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
感謝する喜びを知っている
君を貫いて。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして一緒になれたことが幸福を教えてくれたから。
つながった気持ちが真実だから。
忘れようなんてしないでね。
約束を守ったときから。人生が新しく始まった気分になった。
スキンシップが増えて。
あふれる生命を感じたんだ。
断絶の微笑みをくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉に変換できないんだ。
心からありがとう。
みんなに愛される君に送るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が不安な夜を過ごしていたら。
君が危険を察知するより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手を繋いでいてね。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人で進んで行こうよ。
限りなくいつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
?心を満たす
幸福を表現したくなるうれしさを。
囁きだったものが波紋を作り出して
どんどん広がっていくことを願うよ。
メロディーを奏でて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
永遠に平定を祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2015年03月26日
バンガロール の受難曲 、眠る君
そう君なんだ。会えて
本当によかったと心から感謝。
さんくす。ありがとね。
ずっといつだって
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束だから。
お願いしたから。愛が続きますように。
びっくりするよね。気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
最悪の事態に遭遇しても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
愛しい君と
?一緒なら。
ある日のひだまりの中に鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
泣いてたね。そんな君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あのときから長い間
嫌いになるわけないだろう?
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君がいるはず。どこにも行かないで。
大粒の雪に覆われた空が未曾有の大惨事になっていても。
愛することができなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
涙を流した君が。君のその姿が当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
初めてだね。触れてくれた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
守護者に見守られているようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
早食い王に輝く
君に首ったけ。歌うよ。
幸せを表現してくれたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
少し苦手なんだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
できるだけ柔らかく
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
綺麗な君が笑っているのは
?心が和むよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?君の長所でもあり短所でもあるけど。
困ったときはいつも無表情になるよね。
意地悪して悪かった。謝るよ。感情を表現するのに長けているから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
不断の努力を実行する
君を周囲に響かせて。
たとえ音信不通になろうとも。
君を大切に思っているから。
こうして繋いだ手が
本当に嬉しいと感じられるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
共感できるようになって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
誤解はしないでね。
永遠の感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が立ち往生していても誰よりも先に見つけ出すから。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が涙を流すより早く会えると信じていてね。
手をずっと離さないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。ずっとね。
はじめて注がれた愛情をもっと
いろんな人に聞かせたい。
やる気をもたらす
ずっと注がれる愛情を。
囁きだったものが波紋を作り出して
世界に届きますように。
胸の内を震わせて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
安穏が支配する世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
本当によかったと心から感謝。
さんくす。ありがとね。
ずっといつだって
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束だから。
お願いしたから。愛が続きますように。
びっくりするよね。気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
最悪の事態に遭遇しても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
愛しい君と
?一緒なら。
ある日のひだまりの中に鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
泣いてたね。そんな君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あのときから長い間
嫌いになるわけないだろう?
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君がいるはず。どこにも行かないで。
大粒の雪に覆われた空が未曾有の大惨事になっていても。
愛することができなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
涙を流した君が。君のその姿が当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
初めてだね。触れてくれた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
守護者に見守られているようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
早食い王に輝く
君に首ったけ。歌うよ。
幸せを表現してくれたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
少し苦手なんだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
できるだけ柔らかく
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
綺麗な君が笑っているのは
?心が和むよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?君の長所でもあり短所でもあるけど。
困ったときはいつも無表情になるよね。
意地悪して悪かった。謝るよ。感情を表現するのに長けているから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
不断の努力を実行する
君を周囲に響かせて。
たとえ音信不通になろうとも。
君を大切に思っているから。
こうして繋いだ手が
本当に嬉しいと感じられるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
共感できるようになって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
誤解はしないでね。
永遠の感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が立ち往生していても誰よりも先に見つけ出すから。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が涙を流すより早く会えると信じていてね。
手をずっと離さないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。ずっとね。
はじめて注がれた愛情をもっと
いろんな人に聞かせたい。
やる気をもたらす
ずっと注がれる愛情を。
囁きだったものが波紋を作り出して
世界に届きますように。
胸の内を震わせて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
安穏が支配する世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2015年03月25日
ケドロン のコラール 、大事な彼女へ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
いつも感謝しているよ。
何が起こってもずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
温かい体温を感じさせてね。
約束だから。きっとね。
誓約は破られない。君のためにも。
君の抱擁のおかげだね。心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
最悪の事態に遭遇しても
負けるわけがないだろう。きっと。
長く添い遂げた君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
朝日に照らされた月の見える丘に
女神降臨ってね。信じてよ。
涙を堪えた横顔
を見ていられなかったよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
あの時に見た日から
嫌いになるわけないだろう?
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
忘れられない
君がいるはず。どこにも行かないで。
真夜中の空が
曇っていようとも。
幸福の意味を見出せなくても。あれはそう。突然遭遇した君が
何気ない風を装って救ってくれた。
駆けつけてくれた姿が
麗しいっていうのかな。
柔肌が
悲しさを記憶から消してくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
スープおいしかったよ。ありがとう。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛おしく思うよ。最高にね。
幸せを表現してくれたね。
だけど横暴な君はね
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
いじわるな君よりも。
なるべく優しくね。
引き止めてほしいんだ。必ずね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
弾んだ足取りを見ると
力が漲るよね。
時々君が見せる怒り方とか。
怒ったふりをしているのも好き。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
誰のものにもならない
君を大切に思うよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして偶然出逢った喜びが
心の底から感謝しているから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
想いを寄せ合うことができて。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつだってそばで笑っていてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉に変換できないんだ。
ありがとうございます。
祝福された君だから送りたい。
君が寄り道をしすぎても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君を目で確認することができなくなっても。
誰よりももっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
どこにも行かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
?2人で行こう。
どこまでも。果てしなく。
君が教えてくれた大切なことを
?みんなに伝えるよ。
?心を満たす
愛し愛される幸せを。
小さな声が響きわたって
広く知れ渡ってほしいな。
リサイタル気分で胸の内を熱くしよう。
安心して暮らせる世を願う
情愛の詩。[NICE]
良かったよ。今でも思ってる。
いつも感謝しているよ。
何が起こってもずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
温かい体温を感じさせてね。
約束だから。きっとね。
誓約は破られない。君のためにも。
君の抱擁のおかげだね。心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
最悪の事態に遭遇しても
負けるわけがないだろう。きっと。
長く添い遂げた君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
朝日に照らされた月の見える丘に
女神降臨ってね。信じてよ。
涙を堪えた横顔
を見ていられなかったよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
あの時に見た日から
嫌いになるわけないだろう?
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
忘れられない
君がいるはず。どこにも行かないで。
真夜中の空が
曇っていようとも。
幸福の意味を見出せなくても。あれはそう。突然遭遇した君が
何気ない風を装って救ってくれた。
駆けつけてくれた姿が
麗しいっていうのかな。
柔肌が
悲しさを記憶から消してくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
スープおいしかったよ。ありがとう。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛おしく思うよ。最高にね。
幸せを表現してくれたね。
だけど横暴な君はね
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
いじわるな君よりも。
なるべく優しくね。
引き止めてほしいんだ。必ずね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
弾んだ足取りを見ると
力が漲るよね。
時々君が見せる怒り方とか。
怒ったふりをしているのも好き。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
誰のものにもならない
君を大切に思うよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして偶然出逢った喜びが
心の底から感謝しているから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
想いを寄せ合うことができて。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつだってそばで笑っていてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉に変換できないんだ。
ありがとうございます。
祝福された君だから送りたい。
君が寄り道をしすぎても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君を目で確認することができなくなっても。
誰よりももっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
どこにも行かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
?2人で行こう。
どこまでも。果てしなく。
君が教えてくれた大切なことを
?みんなに伝えるよ。
?心を満たす
愛し愛される幸せを。
小さな声が響きわたって
広く知れ渡ってほしいな。
リサイタル気分で胸の内を熱くしよう。
安心して暮らせる世を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2015年03月24日
モントリオール の接続曲 、ほほえみの君へ送ります
君と結ばれて
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
未来永劫に。永久に
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
誓約だからね。本当だよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
君という名の薬が育てた心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どんな困難が待ち構えていようとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
愛しい君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。曇天模様の空の下に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。そんな君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
体に電撃が走り抜けたころから。
ニアミスが多かったね。
君の変化をチェックしてたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
赤く染まった夜の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
誰にも覚えてもらえなくても。
颯爽と現れた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
涙を流した君が。君のその姿が勇者に見えた。君のことだよ。
むき出しの素肌が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
大きなあんパンをほおばる
君を愛しく思う。
君が作った歴史はすごいよ。
周りの迷惑を考えていない君は
?ちょっと苦手。
?気持ちは伝わってくるけれど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
ぬくもりをもっと。君に
?包み込んでほしいよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
全力で生きる君を目にすると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
いっつもみんなに優しい
君でいてほしいんだ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君だけが視界に捉えてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
一緒になれたから。
?どこにいても忘れないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
心がうきうきしているんだよ。
スキンシップが増えて。
あふれる生命を感じたんだ。
?君が側にいてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
いつまでも温かい気持ちを。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の帰りが遅くなったら
時を移さず助けに行くよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が涙を流すより早く会いに行くから。待っててね。
手をいつまでもつないでいてね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなくどこまでも。
?初めて知った感情を
いろいろな人に伝えたい。
愛する人がくれる
絶頂の幸福を。
叫びが響き共鳴して広範囲に届いてほしい。
思いっきり歌って
爽快感を味わおう。
とわに平穏であってほしいと願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
未来永劫に。永久に
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
誓約だからね。本当だよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
君という名の薬が育てた心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どんな困難が待ち構えていようとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
愛しい君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。曇天模様の空の下に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。そんな君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
体に電撃が走り抜けたころから。
ニアミスが多かったね。
君の変化をチェックしてたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
赤く染まった夜の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
誰にも覚えてもらえなくても。
颯爽と現れた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
涙を流した君が。君のその姿が勇者に見えた。君のことだよ。
むき出しの素肌が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
大きなあんパンをほおばる
君を愛しく思う。
君が作った歴史はすごいよ。
周りの迷惑を考えていない君は
?ちょっと苦手。
?気持ちは伝わってくるけれど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
ぬくもりをもっと。君に
?包み込んでほしいよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
全力で生きる君を目にすると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
いっつもみんなに優しい
君でいてほしいんだ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君だけが視界に捉えてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
一緒になれたから。
?どこにいても忘れないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
心がうきうきしているんだよ。
スキンシップが増えて。
あふれる生命を感じたんだ。
?君が側にいてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
いつまでも温かい気持ちを。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の帰りが遅くなったら
時を移さず助けに行くよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が涙を流すより早く会いに行くから。待っててね。
手をいつまでもつないでいてね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなくどこまでも。
?初めて知った感情を
いろいろな人に伝えたい。
愛する人がくれる
絶頂の幸福を。
叫びが響き共鳴して広範囲に届いてほしい。
思いっきり歌って
爽快感を味わおう。
とわに平穏であってほしいと願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2015年03月23日
ファーニー?グローブ のコラール 、かわいい君へ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
未来永劫に。永久に
そばで笑っていてほしい。
二人の世界を築こう。
約束だ。決して忘れないで。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
きっとこれが愛なんだね。心
が強靭になる。だから
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
君とね。ふたりが
いっしょにいることがすべてだから。
星々と月と太陽の元に
君をみつけた。
存在感の薄れた姿
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あの時に見た日から
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君しかいないように見えた。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
大粒の雪に覆われた空が驚天動地の出来事を起こしても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
体中で接した君が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
新商品を食べ歩く
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
そんな君はね。
?ちょっと苦手。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
例えば君が爆睡するときのように
眠らせてね。
綺麗な君の微笑む姿は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
君がいつも笑顔だから
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
暴れ方がハンパないところとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
困っている人を見過ごせない
君ならば。ずっとそのままで。
万が一平和が乱されても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして出会えた奇跡が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う喜びが総てだから。
?どこにいても忘れないでね。
あの時邂逅した刹那。
色彩が鮮やかになった。
想いを寄せ合うことができて。
心が癒された。
いつもそばで支えてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
誤解はしないでね。
永遠の感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
時間をかけずに探し出すから。
君が情緒不安定になったとしても。
?きっと誰よりも
すぐに救援に向かうから。
繋いだ手の力を緩めないで。
永遠に傍にいてね。
支え合いながら進もう。
未来永劫いつまでも。
君からもらった言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
感情を揺さぶる
?幸福の温かさを。
ささやきが共鳴して
世界に届いていけばいいと願う。
リズムを刻んで
爽快になろう。
陽気で楽しい日常を願う
みんなの詩。
[NICE]
とても良いと思うんだ。絶対にね。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
未来永劫に。永久に
そばで笑っていてほしい。
二人の世界を築こう。
約束だ。決して忘れないで。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
きっとこれが愛なんだね。心
が強靭になる。だから
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
君とね。ふたりが
いっしょにいることがすべてだから。
星々と月と太陽の元に
君をみつけた。
存在感の薄れた姿
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あの時に見た日から
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君しかいないように見えた。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
大粒の雪に覆われた空が驚天動地の出来事を起こしても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
体中で接した君が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
新商品を食べ歩く
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
そんな君はね。
?ちょっと苦手。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
例えば君が爆睡するときのように
眠らせてね。
綺麗な君の微笑む姿は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
君がいつも笑顔だから
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
暴れ方がハンパないところとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
困っている人を見過ごせない
君ならば。ずっとそのままで。
万が一平和が乱されても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして出会えた奇跡が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う喜びが総てだから。
?どこにいても忘れないでね。
あの時邂逅した刹那。
色彩が鮮やかになった。
想いを寄せ合うことができて。
心が癒された。
いつもそばで支えてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
誤解はしないでね。
永遠の感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
時間をかけずに探し出すから。
君が情緒不安定になったとしても。
?きっと誰よりも
すぐに救援に向かうから。
繋いだ手の力を緩めないで。
永遠に傍にいてね。
支え合いながら進もう。
未来永劫いつまでも。
君からもらった言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
感情を揺さぶる
?幸福の温かさを。
ささやきが共鳴して
世界に届いていけばいいと願う。
リズムを刻んで
爽快になろう。
陽気で楽しい日常を願う
みんなの詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2015年03月22日
カサブランカ のパストラル 、かっこいい君へ
君だよ。君のこと。逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
いつだってありがとうといいたいよ。
ずっとずっと永遠に
君の鼓動を聞かせてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
君との約束。嬉しいよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
例えばこんな風に。こころ
が強力なんだから。本当だよ。
きっとどんなことがあっても
負けるわけがない。あるはずないよ。
愛しい君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
豪雨の降り止まない草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
嫌いになんてなれないよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
常にこころの風景には
君がいるんだよ。
快晴を忘れてしまった空が
どんなに荒れ狂っていても。
体の震えが止まらなくなっても。
君の泣き笑いが
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
美麗だった。美しいってことさ。
むき出しの素肌が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。?温かく包んでくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛している。愛おしいんだ。
可愛い口を開けてたんだよね。
でもね。唯我独尊な君はね
迷惑だったよ。本当はね。
君のすることなら許せるけどね。
なんていうか。こう
可能な範囲で温かく
寝かせてほしいんだ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
なごむんだ。こころが芯からね。
夢を語る君を見ると
君に会えて良かったと思う。
でもね。怒った顔もまた。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
TPOをわきまえた
君を誇りにしているよ。
会うのが許されなくなろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
本当に最高の気分だから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
思い出を大切にしてほしい。
同盟を結んだ瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
会えない日が少なくなっていって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
表現手段がわからないんだけど。
誤解はしないでね。
心からありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を目で確認することができなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く会えると信じていてね。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつも。いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
響かせたいんだ。みんなの心に。感情を揺さぶる
愛し続ける嬉しさを。ささやきが波紋を作って
多くの人々の心に響いてほしい。
?歌い続けて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
永遠に平定を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
とても良いと思うんだ。絶対にね。
いつだってありがとうといいたいよ。
ずっとずっと永遠に
君の鼓動を聞かせてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
君との約束。嬉しいよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
例えばこんな風に。こころ
が強力なんだから。本当だよ。
きっとどんなことがあっても
負けるわけがない。あるはずないよ。
愛しい君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
豪雨の降り止まない草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
嫌いになんてなれないよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
常にこころの風景には
君がいるんだよ。
快晴を忘れてしまった空が
どんなに荒れ狂っていても。
体の震えが止まらなくなっても。
君の泣き笑いが
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
美麗だった。美しいってことさ。
むき出しの素肌が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。?温かく包んでくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛している。愛おしいんだ。
可愛い口を開けてたんだよね。
でもね。唯我独尊な君はね
迷惑だったよ。本当はね。
君のすることなら許せるけどね。
なんていうか。こう
可能な範囲で温かく
寝かせてほしいんだ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
なごむんだ。こころが芯からね。
夢を語る君を見ると
君に会えて良かったと思う。
でもね。怒った顔もまた。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
TPOをわきまえた
君を誇りにしているよ。
会うのが許されなくなろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
本当に最高の気分だから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
思い出を大切にしてほしい。
同盟を結んだ瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
会えない日が少なくなっていって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
表現手段がわからないんだけど。
誤解はしないでね。
心からありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を目で確認することができなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く会えると信じていてね。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつも。いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
響かせたいんだ。みんなの心に。感情を揺さぶる
愛し続ける嬉しさを。ささやきが波紋を作って
多くの人々の心に響いてほしい。
?歌い続けて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
永遠に平定を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2015年03月21日
モロッカ の合唱 を奏でて
君と結ばれて
良かったはず。後悔はしてないよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
ずっといつだって
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の抱擁のおかげだね。心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
とても大変なことが起こっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
運命を共にする君と
いっしょならばね。
ある日のひだまりの中に君をみつけた。
近寄り難い姿を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
忘れられなくなっていることに気づいてからニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつも目で追ってたんだ。
目を閉じると微笑む
君がいるはず。どこにも行かないで。
大粒の雪に覆われた空がたとえ恐ろしいことになっていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
美しかった。もちろん今でもだよ。
強引に伸ばされた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
生きる喜びを教えてくれた。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛おしいんだ。本当に。
君が作った歴史はすごいよ。
トラブルを巻き起こす君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
お母さんのぬくもりで
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
君のうれしそうな表情は
温かいオーラが見えるんだ。弾んだ足取りを見ると
楽しすぎるよね。本当に。
あと怒りっぽいところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
意地悪して悪かった。謝るよ。?ころころ変わる顔が楽しくて。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
TPOをわきまえた
君でいてほしい。これは願いだよ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君がみつけてくれた瞬間が
心の底からありがとうな気分だから。
幸福の意味がわかったから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が交差した時。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
スキンシップが増えて。
君にすべてを伝えられたよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
伝えたいことは決まっているのにね。
ありがとうございます。
すてきな君に送る言葉。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐ助けてあげるから。
みんなから見えなくなっても。
誰よりももっと
早く合流するから。
手をずっと離さないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
二人三脚で行くよ。
限りなくいつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
激情を抑える
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
叫びが増幅されて
みんなの知るところとなるように。
心を弾ませて
精神を豊かなものにしよう。
とわに平和を願う
感情に響く歌。
[NICE]
良かったはず。後悔はしてないよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
ずっといつだって
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の抱擁のおかげだね。心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
とても大変なことが起こっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
運命を共にする君と
いっしょならばね。
ある日のひだまりの中に君をみつけた。
近寄り難い姿を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
忘れられなくなっていることに気づいてからニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつも目で追ってたんだ。
目を閉じると微笑む
君がいるはず。どこにも行かないで。
大粒の雪に覆われた空がたとえ恐ろしいことになっていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
美しかった。もちろん今でもだよ。
強引に伸ばされた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
生きる喜びを教えてくれた。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛おしいんだ。本当に。
君が作った歴史はすごいよ。
トラブルを巻き起こす君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
お母さんのぬくもりで
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
君のうれしそうな表情は
温かいオーラが見えるんだ。弾んだ足取りを見ると
楽しすぎるよね。本当に。
あと怒りっぽいところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
意地悪して悪かった。謝るよ。?ころころ変わる顔が楽しくて。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
TPOをわきまえた
君でいてほしい。これは願いだよ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君がみつけてくれた瞬間が
心の底からありがとうな気分だから。
幸福の意味がわかったから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が交差した時。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
スキンシップが増えて。
君にすべてを伝えられたよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
伝えたいことは決まっているのにね。
ありがとうございます。
すてきな君に送る言葉。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐ助けてあげるから。
みんなから見えなくなっても。
誰よりももっと
早く合流するから。
手をずっと離さないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
二人三脚で行くよ。
限りなくいつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
激情を抑える
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
叫びが増幅されて
みんなの知るところとなるように。
心を弾ませて
精神を豊かなものにしよう。
とわに平和を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2015年03月20日
ブレスラウ のデュエット を家族で踊る
いまさら言うのも照れるけど君で
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとうと叫びたい。
何が起こってもずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君と2人だけだ。2人だけの
さあ。小指を出して。約束しよう。
?願いは叶うはず。
どれほどだろう。これほど心が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。きっと勝ってみせるから。
永遠に愛する君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
美しい夕日の挑める浜辺に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
淋しそうな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
あのときから長い間
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
あのね。心の風景画には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
連日の災害を連想させても。
絶望に苛まれている時も。
華奢なのに勇気のある君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
?眩しかったんだ。
見つけてくれた君の手が
?暖かかった。
災厄を振り払うまじないのようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
早食いコンテスト常連の
君をネタにして笑ったね。
大きな口を開けてたね。
でもうるさい君はね
迷惑だったよ。本当はね。
全然聞いてくれないからさ。
ちょっとくらい良いと思うけど。
大切な君のぬくもりで
抱き締めてね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
心がハミングするんだよ。
あと怒りっぽいところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
感情を隠さない君が素敵だから。
ついね。遊びたくなるんだ。
困っている人を見過ごせない
君でいてほしいんだ。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を好きな人はここにいるから。
君が発見してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
周囲の光景が違って見えた。
スキンシップが増えて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君に守られていたから。だからだね。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
君に届くといいな。
いつまでも温かい気持ちを。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が寄り道をしすぎても
時間をかけずに探し出すから。
?他の人には分からなくても。
ずっと
早く会いに行くと誓うよ。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも側にいさせてね。
二人で歩いて行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
生命力に溢れた
絶頂の幸福を。
細々とした声が響きわたって
立ち止まって聞いてほしい。
力いっぱい歌いきって
胸の内を熱くしよう。
太平を祈り続ける
みんなの詩。
[NICE]
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとうと叫びたい。
何が起こってもずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君と2人だけだ。2人だけの
さあ。小指を出して。約束しよう。
?願いは叶うはず。
どれほどだろう。これほど心が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。きっと勝ってみせるから。
永遠に愛する君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
美しい夕日の挑める浜辺に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
淋しそうな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
あのときから長い間
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
あのね。心の風景画には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
連日の災害を連想させても。
絶望に苛まれている時も。
華奢なのに勇気のある君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
?眩しかったんだ。
見つけてくれた君の手が
?暖かかった。
災厄を振り払うまじないのようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
早食いコンテスト常連の
君をネタにして笑ったね。
大きな口を開けてたね。
でもうるさい君はね
迷惑だったよ。本当はね。
全然聞いてくれないからさ。
ちょっとくらい良いと思うけど。
大切な君のぬくもりで
抱き締めてね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
心がハミングするんだよ。
あと怒りっぽいところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
感情を隠さない君が素敵だから。
ついね。遊びたくなるんだ。
困っている人を見過ごせない
君でいてほしいんだ。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を好きな人はここにいるから。
君が発見してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
周囲の光景が違って見えた。
スキンシップが増えて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君に守られていたから。だからだね。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
君に届くといいな。
いつまでも温かい気持ちを。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が寄り道をしすぎても
時間をかけずに探し出すから。
?他の人には分からなくても。
ずっと
早く会いに行くと誓うよ。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも側にいさせてね。
二人で歩いて行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
生命力に溢れた
絶頂の幸福を。
細々とした声が響きわたって
立ち止まって聞いてほしい。
力いっぱい歌いきって
胸の内を熱くしよう。
太平を祈り続ける
みんなの詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2015年03月19日
ナイロビ のキャロル 、柔らかい君へ送ります
たぶんきっと出会えたのが君で
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝しています。すべてに。
これからもずっといつまでも
もっといろんな顔を見せてね。
運命共同体だから。君との
揺るがない約束だよ。安心して。
お願いだから。届けてね。
かつてないくらい気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
尊敬しあう二人が
いっしょならばね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
?寂しそうな横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あの時に見た日から
嫌いになるわけないだろう?
見つめている君が何より愛おしかった。毎日逢えなくても心の景勝には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
連日の災害を連想させても。
他の誰もが助けてくれなくても。
あれはそう。突然遭遇した君が
温かい抱擁をくれた。
?駆け寄る姿が
格好良くて綺麗だった。
見つけてくれた君の手が
居心地をよくしてくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
?温かく包んでくれたね。
?アンパンを頬張る
君にくびったけ。びっくりした?
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
人の迷惑を顧みない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
注文してもいいかな。
春のそよ風のように
寝かせてほしいんだ。
?喜んだ顔は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しすぎるよね。本当に。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
感情を表に出す君だから。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君を世界に響かせてね。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君を大切に思っているから。
君が認めてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
二人の世界がすべてだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
衝突が激減して。
心が満たされた。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
君なら受け止めてくれるかな。
素敵な毎日に感謝しています。女神の祝福を受けた君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
他の誰かが気づかなくても。
だれよりもずっと
すぐに会いにいくから。
手を離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合いで進もう。
ずっと。いつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
命の力を燃え立たせる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小波が大波に変わっていくように
世界中の人々に届けたいんだ。
熱唱して
爽快になろう。
平穏無事な日常を願う
愛情の歌。
[NICE]
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝しています。すべてに。
これからもずっといつまでも
もっといろんな顔を見せてね。
運命共同体だから。君との
揺るがない約束だよ。安心して。
お願いだから。届けてね。
かつてないくらい気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
尊敬しあう二人が
いっしょならばね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
?寂しそうな横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あの時に見た日から
嫌いになるわけないだろう?
見つめている君が何より愛おしかった。毎日逢えなくても心の景勝には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
連日の災害を連想させても。
他の誰もが助けてくれなくても。
あれはそう。突然遭遇した君が
温かい抱擁をくれた。
?駆け寄る姿が
格好良くて綺麗だった。
見つけてくれた君の手が
居心地をよくしてくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
?温かく包んでくれたね。
?アンパンを頬張る
君にくびったけ。びっくりした?
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
人の迷惑を顧みない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
注文してもいいかな。
春のそよ風のように
寝かせてほしいんだ。
?喜んだ顔は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しすぎるよね。本当に。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
感情を表に出す君だから。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君を世界に響かせてね。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君を大切に思っているから。
君が認めてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
二人の世界がすべてだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
衝突が激減して。
心が満たされた。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
君なら受け止めてくれるかな。
素敵な毎日に感謝しています。女神の祝福を受けた君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
他の誰かが気づかなくても。
だれよりもずっと
すぐに会いにいくから。
手を離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合いで進もう。
ずっと。いつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
命の力を燃え立たせる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小波が大波に変わっていくように
世界中の人々に届けたいんだ。
熱唱して
爽快になろう。
平穏無事な日常を願う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2015年03月18日
カリ のバルカローラ で貴重な時をすごす
いまさら言うのも照れるけど君で
良かったと心から思う。
感謝しない日はないんだ。
これからもずっと
そばにいてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。願いはきっと叶う。そう信じてる。
君という名の薬が育てた心
が強く熱く激しくなるよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
泣いてたね。そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
昔から。それとももっと前からかな。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいる。忘れるわけないだろう?
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
異常に苛まれていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
涙に濡れた頬を隠した君が
カッコよかったよ。君の方がね。
包んでくれた優しい手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
あたかも太陽の祝福のようで。
幸せをくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君にくびったけ。びっくりした?
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
複雑な表情を浮かべる君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君のためならとか思うけどね。
嫌いになんてならないけど。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
がんばる君を目にすると抱きしめたくなってくるんだ。
弾んだ足取りを見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
口うるさいとこなんかね。あと
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰が見ても愛らしい
?君でいて。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君だけが視界に捉えてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う記憶がすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
?運命が変わったんだ。
気持ちが通じ合って。
心が軽くなって。幸福を感じた。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。強大な敵にも勝てたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
君ならキャッチしてくれるような気がする。
感謝しています。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君を目で確認することができなくなっても。
もっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手をずっと離さないで。
いつも見守っていてね。
支え合いながら2人で行こう。
とわにいつまでも。大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんな人に聞かせたい。
何かを変える力を秘めた
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が共鳴しあって
多くの人々の心に響いてほしい。
熱唱して
命を燃やして恋をしよう。
永久に太平を願い続ける
恋愛の歌。
[NICE]
良かったと心から思う。
感謝しない日はないんだ。
これからもずっと
そばにいてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。願いはきっと叶う。そう信じてる。
君という名の薬が育てた心
が強く熱く激しくなるよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
泣いてたね。そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
昔から。それとももっと前からかな。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいる。忘れるわけないだろう?
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
異常に苛まれていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
涙に濡れた頬を隠した君が
カッコよかったよ。君の方がね。
包んでくれた優しい手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
あたかも太陽の祝福のようで。
幸せをくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君にくびったけ。びっくりした?
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
複雑な表情を浮かべる君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君のためならとか思うけどね。
嫌いになんてならないけど。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
がんばる君を目にすると抱きしめたくなってくるんだ。
弾んだ足取りを見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
口うるさいとこなんかね。あと
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰が見ても愛らしい
?君でいて。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君だけが視界に捉えてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う記憶がすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
?運命が変わったんだ。
気持ちが通じ合って。
心が軽くなって。幸福を感じた。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。強大な敵にも勝てたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
君ならキャッチしてくれるような気がする。
感謝しています。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君を目で確認することができなくなっても。
もっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手をずっと離さないで。
いつも見守っていてね。
支え合いながら2人で行こう。
とわにいつまでも。大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんな人に聞かせたい。
何かを変える力を秘めた
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が共鳴しあって
多くの人々の心に響いてほしい。
熱唱して
命を燃やして恋をしよう。
永久に太平を願い続ける
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2015年03月17日
アディスアベバ のトゥッティ 、優しい君へ送るよ
君に見つけてもらって
良かったよ。今でも思ってる。
サンキューの気持ち。届いたよね?これからもずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人だけの密約だよ。
とわに誓うよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
君という名の薬が育てた心
が強くなるよ。君がいるから。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいることがすべてだから。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
女神かと思ったよ。本当にね。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
体中に電撃が走った時からずっと
好きになっていたんだ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君が住んでる。離さないよ。
月光の寒々しい夜空が
驚天動地の出来事を起こしても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
颯爽と現れた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
着の身着のままの姿が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
悪夢を追いやってくれたんだ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
スープおいしかったよ。ありがとう。
手料理に舌鼓を打つ
君が好きなんだ。果てしなく。
君の歴史。真似なんてできないよ。トラブルを巻き起こす君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
嫌いになんてならないけど。
できるだけ柔らかく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
?喜んだ顔は
精神が楽になるんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
君を大切に思うよ。
連絡手段が全くなくなったとしても。
ずっと好きだからね。
巡り会えた奇跡が
愛する喜びを教えてくれたから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
約束を守ったときから。世界の生まれ変わりを感じたんだ。
スキンシップが増えて。
幸福の意味を知ったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君は受け取ってくれるかな。
上手く表現できないんだ。
すてきな日々をありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
?すぐに見つけるよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君に危険が迫るより
早く会いに行くと誓うよ。
繋いだ手の力を緩めないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
二人で歩いて行くよ。
果てしなく。
君がくれた感情を
みんなに響かせるよ。
精神を豊かにする
幸福で満たされる歓びを。
叫びが増幅されて
多くの人々の耳に届いてほしい。
大きな声で歌って
?心を満たそう。
陽気で楽しい日常を願う
みんなの詩。
[NICE]
良かったよ。今でも思ってる。
サンキューの気持ち。届いたよね?これからもずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人だけの密約だよ。
とわに誓うよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
君という名の薬が育てた心
が強くなるよ。君がいるから。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいることがすべてだから。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
女神かと思ったよ。本当にね。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
体中に電撃が走った時からずっと
好きになっていたんだ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君が住んでる。離さないよ。
月光の寒々しい夜空が
驚天動地の出来事を起こしても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
颯爽と現れた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
着の身着のままの姿が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
悪夢を追いやってくれたんだ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
スープおいしかったよ。ありがとう。
手料理に舌鼓を打つ
君が好きなんだ。果てしなく。
君の歴史。真似なんてできないよ。トラブルを巻き起こす君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
嫌いになんてならないけど。
できるだけ柔らかく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
?喜んだ顔は
精神が楽になるんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
君を大切に思うよ。
連絡手段が全くなくなったとしても。
ずっと好きだからね。
巡り会えた奇跡が
愛する喜びを教えてくれたから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
約束を守ったときから。世界の生まれ変わりを感じたんだ。
スキンシップが増えて。
幸福の意味を知ったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君は受け取ってくれるかな。
上手く表現できないんだ。
すてきな日々をありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
?すぐに見つけるよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君に危険が迫るより
早く会いに行くと誓うよ。
繋いだ手の力を緩めないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
二人で歩いて行くよ。
果てしなく。
君がくれた感情を
みんなに響かせるよ。
精神を豊かにする
幸福で満たされる歓びを。
叫びが増幅されて
多くの人々の耳に届いてほしい。
大きな声で歌って
?心を満たそう。
陽気で楽しい日常を願う
みんなの詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2015年03月16日
ヒューストン の譚詩曲 、悲しみに暮れる君へ
君に出会えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
今までがそうであったように。
もっとよく顔を見せてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
あたたかい絆。守ると誓うよ。哀願したから。だいじょうぶ。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つと思うよ。心配しないで。
愛し合う二人が
ずっと一緒にいられるなら。
夕日が沈む海岸に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
涙を堪えた横顔
?を見ているのが辛かった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
瞳に映り込んだ時からかな。
気になるはずがない。わけないだろう?
?ずっと見つめていたんだよ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいたような気がするんだ。
異常気象に侵された空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
勇者に見えた。君のことだよ。
抱き締めてくれた両手が
居心地の良い空間をくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛している。愛おしいんだ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
周りの迷惑を考えていない君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君が愛してくれているのは知ってたよ。
いじわるな君よりも。
可能な範囲で温かく
祝福してほしいな。君だからだよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
微笑ましい努力に精を出していると
力が漲るよね。
やかましいと思うこともあるけど。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
からかいがいがあるから。
継続することの大切さを実感する
君を誇りに思わせて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
?出会えた喜びが
何よりも大事だからね。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
運命は自分次第と判ったんだ。
手が重なって。
充実することのすばらしさを実感できた。
君の温かさが支えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
君なら受け止めてくれるかな。
心からありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が打ちひしがれるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
遥か遠くに行かないで。
いつも側にいさせてね。
2人で歩こう。
いつも。いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界に響き渡りますように。
断絶の祈りの果てに
生きる喜びを感じよう。
安穏とした雰囲気を請う
みんなの詩。
[NICE]
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
今までがそうであったように。
もっとよく顔を見せてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
あたたかい絆。守ると誓うよ。哀願したから。だいじょうぶ。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つと思うよ。心配しないで。
愛し合う二人が
ずっと一緒にいられるなら。
夕日が沈む海岸に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
涙を堪えた横顔
?を見ているのが辛かった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
瞳に映り込んだ時からかな。
気になるはずがない。わけないだろう?
?ずっと見つめていたんだよ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいたような気がするんだ。
異常気象に侵された空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
勇者に見えた。君のことだよ。
抱き締めてくれた両手が
居心地の良い空間をくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛している。愛おしいんだ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
周りの迷惑を考えていない君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君が愛してくれているのは知ってたよ。
いじわるな君よりも。
可能な範囲で温かく
祝福してほしいな。君だからだよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
微笑ましい努力に精を出していると
力が漲るよね。
やかましいと思うこともあるけど。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
からかいがいがあるから。
継続することの大切さを実感する
君を誇りに思わせて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
?出会えた喜びが
何よりも大事だからね。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
運命は自分次第と判ったんだ。
手が重なって。
充実することのすばらしさを実感できた。
君の温かさが支えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
君なら受け止めてくれるかな。
心からありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が打ちひしがれるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
遥か遠くに行かないで。
いつも側にいさせてね。
2人で歩こう。
いつも。いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界に響き渡りますように。
断絶の祈りの果てに
生きる喜びを感じよう。
安穏とした雰囲気を請う
みんなの詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:15
2015年03月15日
バランキヤ の狂詩曲 、踊ろう!
?君と出逢うことができて
本当に良かったと言えるよ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
これからもずっといつまでも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
ふたりの絆を感じたいから。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
お願いしたから。愛が続きますように。
どれほどだろう。これほど心が弱いわけない。強いんだよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つから。君を離さないからね。
?2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
存在感の薄れた姿
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
ニアミスが多かったね。
君の変化をチェックしてたんだ。
忘れるはずがない
君がいたような気がするんだ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
未曾有の大惨事になっていても。
?恐怖に満たされているときも。
あれは確か。君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
嗚咽を堪えた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
抱き締めてくれた両手が
穏やかで温かいと感じた。
?まるでお日様のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に首ったけ。歌うよ。
幸せを表現してくれたね。
そんな君はね。
嫌い。ちょっとだけね。
君のすることなら許せるけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
夏の夜風のような心地良さで抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
どんなときも。君が笑っていると
なんとなくほっとするんだよね。
君が笑顔で眠っていると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。遊びたくなるんだ。
感謝する喜びを知っている
君をアピールしてね。
万が一離れ離れになることがあっても。
気持ちは変わらないよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
本当に最高の気分だから。
すべてを共有できたから。
忘れようなんてしないでね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
抱きしめ合うことが多くなって。
充実することのすばらしさを実感できた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
心からの感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が忘れてしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
きっともっと
すぐに救援に向かうから。
遠くに行かないでほしいんだ。
ずっと寄り添っていてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永久にいつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。生命力に溢れた
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが波紋を作って
多くの人々の心に響いてほしい。
大きな声で歌って
最愛の人にメッセージを贈ろう。
ずっと続く平和を祈るこころにひびく詩。
[NICE]
本当に良かったと言えるよ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
これからもずっといつまでも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
ふたりの絆を感じたいから。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
お願いしたから。愛が続きますように。
どれほどだろう。これほど心が弱いわけない。強いんだよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つから。君を離さないからね。
?2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
存在感の薄れた姿
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
ニアミスが多かったね。
君の変化をチェックしてたんだ。
忘れるはずがない
君がいたような気がするんだ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
未曾有の大惨事になっていても。
?恐怖に満たされているときも。
あれは確か。君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
嗚咽を堪えた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
抱き締めてくれた両手が
穏やかで温かいと感じた。
?まるでお日様のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に首ったけ。歌うよ。
幸せを表現してくれたね。
そんな君はね。
嫌い。ちょっとだけね。
君のすることなら許せるけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
夏の夜風のような心地良さで抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
どんなときも。君が笑っていると
なんとなくほっとするんだよね。
君が笑顔で眠っていると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。遊びたくなるんだ。
感謝する喜びを知っている
君をアピールしてね。
万が一離れ離れになることがあっても。
気持ちは変わらないよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
本当に最高の気分だから。
すべてを共有できたから。
忘れようなんてしないでね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
抱きしめ合うことが多くなって。
充実することのすばらしさを実感できた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
心からの感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が忘れてしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
きっともっと
すぐに救援に向かうから。
遠くに行かないでほしいんだ。
ずっと寄り添っていてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永久にいつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。生命力に溢れた
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが波紋を作って
多くの人々の心に響いてほしい。
大きな声で歌って
最愛の人にメッセージを贈ろう。
ずっと続く平和を祈るこころにひびく詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2015年03月14日
ダマスクス の聖譚曲 、和む君へ
?君と出逢うことができて
良かったと思わずにはいられないんだ。
ありがとう。本当にありがとう。
未来永劫に。永久に
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
だれにもいわないで。
約束だ。決して忘れないで。
誓いは叶えられる。約束だから。
こんなに気持ち
?が強いんだ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
愛し合っている2人が
共にあるなら。
豪雨の降り止まない草原に
女神かと思ったよ。本当にね。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
昔からずっと
気になってしょうがなかったんだ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。豪雨の降り止まぬ空が
信じられない色に染まろうとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
ころころと笑う君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
美麗だった。美しいってことさ。
?差し伸べられた手が
居心地をよくしてくれた。
まるで日溜まりのようにね。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に首ったけ。歌うよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
だけど乱暴な君は
?ちょっと苦手。
君の気持ちは嬉しいけれど。
怒った君も素敵だけど。可能な範囲で温かく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
怒った顔を決して見せない君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰のものにもならない
君を誇りにしているよ。
たとえ万策尽きたとしても。
君のことを思っているから。こうして出会えた奇跡が
幸せを実感させてくれるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
覚えていてほしい。約束するから。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
?運命が変わったんだ。
衝突が激減して。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつも見えないパワーをありがとう。
くじけない勇気を授けてくれたね。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
感謝してるんだ。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君を見ることができなくなっても。
君が涙を流すより早く合流できると信じてね。手をいつまでもつないでいてね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人三脚で行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
君がくれた感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
偉大な力に匹敵するかのような
愛する人と歩く喜びを。
ささやきが共鳴して
世界に響き渡りますように。
輪唱して
最愛の人に感謝を伝えようよ。
とわに平穏であってほしいと願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
良かったと思わずにはいられないんだ。
ありがとう。本当にありがとう。
未来永劫に。永久に
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
だれにもいわないで。
約束だ。決して忘れないで。
誓いは叶えられる。約束だから。
こんなに気持ち
?が強いんだ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
愛し合っている2人が
共にあるなら。
豪雨の降り止まない草原に
女神かと思ったよ。本当にね。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
昔からずっと
気になってしょうがなかったんだ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。豪雨の降り止まぬ空が
信じられない色に染まろうとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
ころころと笑う君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
美麗だった。美しいってことさ。
?差し伸べられた手が
居心地をよくしてくれた。
まるで日溜まりのようにね。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に首ったけ。歌うよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
だけど乱暴な君は
?ちょっと苦手。
君の気持ちは嬉しいけれど。
怒った君も素敵だけど。可能な範囲で温かく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
怒った顔を決して見せない君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰のものにもならない
君を誇りにしているよ。
たとえ万策尽きたとしても。
君のことを思っているから。こうして出会えた奇跡が
幸せを実感させてくれるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
覚えていてほしい。約束するから。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
?運命が変わったんだ。
衝突が激減して。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつも見えないパワーをありがとう。
くじけない勇気を授けてくれたね。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
感謝してるんだ。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君を見ることができなくなっても。
君が涙を流すより早く合流できると信じてね。手をいつまでもつないでいてね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人三脚で行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
君がくれた感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
偉大な力に匹敵するかのような
愛する人と歩く喜びを。
ささやきが共鳴して
世界に響き渡りますように。
輪唱して
最愛の人に感謝を伝えようよ。
とわに平穏であってほしいと願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2015年03月13日
ダンツィヒ のセレネード を兄弟で奏でる
君と出会えた運命が
よかったんだよね。
感謝しない日はないんだ。
いつもどこにいても
傍らで微笑んでいてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
とわに誓うよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
初めて感じる気持ち
が強靭になる。だから
どんなに悪いできごとにだって
負けないよ。ちゃんと勝つから。
いつも二人が
共にあるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
たとえ逢えなくても心には
君がいると思う。感じるんだ。
流星が涙の軌跡を描く空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。例えばそう。最悪の事態であっても。
どこからともなくやってきた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
ゆっくりと歩み寄る君が
まぶしかったよ。本当にね。
?差し伸べられた手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君に恋してる。詩にするよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもうるさい君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。なんていうか。こう
?もっと優しく
誘惑してね。待ってるよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君が笑うと
がんばらないといけないな。なんてね。
暴れ方がハンパないところとか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
?ごめんね。いつも困らせて。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
みんなに大人気の
君でいてほしいのかもしれない。最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を近くに感じているから。
巡り会えた奇跡が
神様からのプレゼントだから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
出会えた刹那。
視界に映るすべてが眩しかった。
2人の命運が定まって。
君のすべてを知ったよ。
君に守られていたから。だからだね。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝してる。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐに助けに行くから。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっとずっと
早く合流するから。
遠くに行かないでほしいんだ。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合いながら2人で行こう。
遥か遠く。どこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
激情を抑える
愛し続ける嬉しさを。細々とした声が響きわたって
みんなの知るところとなるように。
メロディーを奏でて
爽快になろう。
安穏とした雰囲気を請う
愛情の歌。
[NICE]
よかったんだよね。
感謝しない日はないんだ。
いつもどこにいても
傍らで微笑んでいてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
とわに誓うよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
初めて感じる気持ち
が強靭になる。だから
どんなに悪いできごとにだって
負けないよ。ちゃんと勝つから。
いつも二人が
共にあるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
たとえ逢えなくても心には
君がいると思う。感じるんだ。
流星が涙の軌跡を描く空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。例えばそう。最悪の事態であっても。
どこからともなくやってきた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
ゆっくりと歩み寄る君が
まぶしかったよ。本当にね。
?差し伸べられた手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君に恋してる。詩にするよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもうるさい君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。なんていうか。こう
?もっと優しく
誘惑してね。待ってるよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君が笑うと
がんばらないといけないな。なんてね。
暴れ方がハンパないところとか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
?ごめんね。いつも困らせて。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
みんなに大人気の
君でいてほしいのかもしれない。最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を近くに感じているから。
巡り会えた奇跡が
神様からのプレゼントだから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
出会えた刹那。
視界に映るすべてが眩しかった。
2人の命運が定まって。
君のすべてを知ったよ。
君に守られていたから。だからだね。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝してる。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐに助けに行くから。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっとずっと
早く合流するから。
遠くに行かないでほしいんだ。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合いながら2人で行こう。
遥か遠く。どこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
激情を抑える
愛し続ける嬉しさを。細々とした声が響きわたって
みんなの知るところとなるように。
メロディーを奏でて
爽快になろう。
安穏とした雰囲気を請う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2015年03月12日
ピンプリ・チンチワッド のアリア を愛でる
君といういい人に出逢えて
本当によかったと心から感謝。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
これからどんなひどいことが起こっても
もっと近くに寄り添っていて。
他の人には教えちゃだめだよ。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
請願は聞き届けられるはず。
これが愛の力かな。心
が強くなる。もっと激しく。だからどれだけ大変だとしても
勝つ。君のためだもの。
君のことだよ。忘れないで。君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
涙を堪えた横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君は果たして気づいていたのだろうか。
あの時に見た日から
気になってた。正直言うとね。
見つめている君が何より愛おしかった。心を落ち着けたその先に
君がいた。もっといてほしいよ。
月光の寒々しい夜空が
迫る危機に直面していても。
愛することができなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
麗しいっていうのかな。
?差し伸べられた手が
心地良かった。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
?アンパンを頬張る
君を愛している。愛おしいんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
だけど乱暴な君は
迷惑に決まってるだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
いじわるばかりじゃなくてさ。
できるだけ柔らかく
毛布を思わせる感じで頼むよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
温かいオーラが見えるんだ。楽しそうにスキップしていると。
力が漲るよね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
楽しい思いを独占してごめん。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰のものにもならない
君を周囲に響かせて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君を大切に思っているから。
君が認めてくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
幸福の意味がわかったから。
2人の思い出を大事にしていてね。
約束を守ったときから。運命は自分次第と判ったんだ。
手が重なって。
幸福の意味を知ったよ。
君が包み込んでくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝してる。
祝福された君だから送りたい。
君が事件に巻き込まれてしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
君が孤独に苛まれていても。
ずっともっと
?早く会えるから。
ずっと遠くに行かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で進んで行こうよ。
ずっと。いつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
まだ知らない誰かに教えたい。
感情を揺さぶる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやかな呟きが大きくなって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リズミカルに
精神を豊かなものにしよう。
永遠に平定を祈る
恋の歌。
[NICE]
本当によかったと心から感謝。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
これからどんなひどいことが起こっても
もっと近くに寄り添っていて。
他の人には教えちゃだめだよ。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
請願は聞き届けられるはず。
これが愛の力かな。心
が強くなる。もっと激しく。だからどれだけ大変だとしても
勝つ。君のためだもの。
君のことだよ。忘れないで。君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
涙を堪えた横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君は果たして気づいていたのだろうか。
あの時に見た日から
気になってた。正直言うとね。
見つめている君が何より愛おしかった。心を落ち着けたその先に
君がいた。もっといてほしいよ。
月光の寒々しい夜空が
迫る危機に直面していても。
愛することができなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
麗しいっていうのかな。
?差し伸べられた手が
心地良かった。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
?アンパンを頬張る
君を愛している。愛おしいんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
だけど乱暴な君は
迷惑に決まってるだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
いじわるばかりじゃなくてさ。
できるだけ柔らかく
毛布を思わせる感じで頼むよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
温かいオーラが見えるんだ。楽しそうにスキップしていると。
力が漲るよね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
楽しい思いを独占してごめん。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰のものにもならない
君を周囲に響かせて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君を大切に思っているから。
君が認めてくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
幸福の意味がわかったから。
2人の思い出を大事にしていてね。
約束を守ったときから。運命は自分次第と判ったんだ。
手が重なって。
幸福の意味を知ったよ。
君が包み込んでくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝してる。
祝福された君だから送りたい。
君が事件に巻き込まれてしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
君が孤独に苛まれていても。
ずっともっと
?早く会えるから。
ずっと遠くに行かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で進んで行こうよ。
ずっと。いつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
まだ知らない誰かに教えたい。
感情を揺さぶる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやかな呟きが大きくなって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リズミカルに
精神を豊かなものにしよう。
永遠に平定を祈る
恋の歌。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08