2014年08月11日
ウルグアイ のソナタ で寝かせて
そう君なんだ。会えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
感謝しています。すべてに。
永遠を感じられるほどに
そばにいると言ってね。
誰にも邪魔されない
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
?願いは叶うはず。
だれにも負けない心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
女神かと思ったよ。本当にね。
涙を堪えた横顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
初めて会ったあの日から
気になるさ。君のせいだよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
忘れるはずがない
君がいると思っていてね。
真夜中の空が
曇っていようとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
あれは確か。君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
現れた格好が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
細いのに力強い君の手が気持よかったんだ。またしてほしいな。
まるで日溜まりのようにね。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
クリームアンパンにかぶりつく
君を歌にして語り継ぐよ。周囲の目を気にしなかったよね。
トラブルを巻き起こす君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
怒った君も素敵だけど。大事なのは君がするということ。だから
毛布を思わせる感じで頼むよ。
いつだって。永遠を信じている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
こっちも負けてられないよね。
あと怒りっぽいところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。悪かった。謝るよ。でも
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
どこでも才能を発揮する
君を周囲に響かせて。
たとえこの生命が尽きようとも。
気持ちは変わらないよ。
君に初めて会えた記憶が
幸せだと叫ぶことができるから。
つながった心が2人のすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
影響を受けていたんだね。
喧嘩をすることがなくなって。
真に満足できたんだ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
感謝してるんだ。
いつも美しい君に送るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
?すぐに見つけるよ。
君が居場所をなくしても。
誰よりももっと
早く会えるはずだから。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつも側にいさせてね。
?2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
届けたいんだ。たくさんの人に。
愛する人がくれる
愛し続ける楽しさを。
?小さな囁きが波紋となって
世界に届きますように。
大きな声で歌って
愛を奏でよう。
安穏が支配する世界を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
よかった。囁きが心地いいんだ。
感謝しています。すべてに。
永遠を感じられるほどに
そばにいると言ってね。
誰にも邪魔されない
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
?願いは叶うはず。
だれにも負けない心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
女神かと思ったよ。本当にね。
涙を堪えた横顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
初めて会ったあの日から
気になるさ。君のせいだよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
忘れるはずがない
君がいると思っていてね。
真夜中の空が
曇っていようとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
あれは確か。君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
現れた格好が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
細いのに力強い君の手が気持よかったんだ。またしてほしいな。
まるで日溜まりのようにね。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
クリームアンパンにかぶりつく
君を歌にして語り継ぐよ。周囲の目を気にしなかったよね。
トラブルを巻き起こす君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
怒った君も素敵だけど。大事なのは君がするということ。だから
毛布を思わせる感じで頼むよ。
いつだって。永遠を信じている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
こっちも負けてられないよね。
あと怒りっぽいところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。悪かった。謝るよ。でも
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
どこでも才能を発揮する
君を周囲に響かせて。
たとえこの生命が尽きようとも。
気持ちは変わらないよ。
君に初めて会えた記憶が
幸せだと叫ぶことができるから。
つながった心が2人のすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
影響を受けていたんだね。
喧嘩をすることがなくなって。
真に満足できたんだ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
感謝してるんだ。
いつも美しい君に送るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
?すぐに見つけるよ。
君が居場所をなくしても。
誰よりももっと
早く会えるはずだから。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつも側にいさせてね。
?2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
届けたいんだ。たくさんの人に。
愛する人がくれる
愛し続ける楽しさを。
?小さな囁きが波紋となって
世界に届きますように。
大きな声で歌って
愛を奏でよう。
安穏が支配する世界を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08