2014年10月07日
アレンシュタイン の小夜曲 、空を仰いで
今更だけど君に出会えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
何が起こってもずっと
もっといろんな顔を見せてね。
二人だけの世界だから。本当に。
とわに誓うよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
驚くべき真相。これほど心
が弱小なんて言わせない。絶対。
どんな困難が待ち構えていようとも
?勝てるよ。
?2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。放課後の体育館裏に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
悲しげな顔だったね。あの顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。忘れられなくなっていることに気づいてから気になるさ。君のせいだよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
脳裏に焼きついて離れない
君がいた。もっといてほしいよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
曇っていようとも。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
麗しいっていうのかな。
癒し系の君の手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
邪悪を退ける結界のようで。
幸せをくれたね。
早食い王に輝く
君が好きなんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
台風のような君はね。
?ちょっと苦手。
君のすることなら許せるけどね。
注文してもいいかな。
春のそよ風のように
眠らせてね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとこっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
?でも怒った顔とか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
本能的にからかうようにできてるんだ。
みんなに大人気の
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君への想いは変わらないよ。
君が認めてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
心がうきうきしているんだよ。
同意することが多くなって。
充実することのすばらしさを実感できた。
断絶の微笑みをくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんていうか。困るね。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
絶えない愛情を。
たおやかな君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君がたとえ分からなくなってしまっても。
ずっと
すぐに会いにいくから。
手をずっと離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で歩いて行くよ。
果てしなくどこまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
やる気をもたらす
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が響きわたって
世界に響き渡りますように。
胸の内を震わせて
胸の内を熱くしよう。
安心が当たり前の世界を願う
恋愛の歌。
[NICE]
ラブシーンに共感できるようになったよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
何が起こってもずっと
もっといろんな顔を見せてね。
二人だけの世界だから。本当に。
とわに誓うよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
驚くべき真相。これほど心
が弱小なんて言わせない。絶対。
どんな困難が待ち構えていようとも
?勝てるよ。
?2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。放課後の体育館裏に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
悲しげな顔だったね。あの顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。忘れられなくなっていることに気づいてから気になるさ。君のせいだよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
脳裏に焼きついて離れない
君がいた。もっといてほしいよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
曇っていようとも。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
麗しいっていうのかな。
癒し系の君の手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
邪悪を退ける結界のようで。
幸せをくれたね。
早食い王に輝く
君が好きなんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
台風のような君はね。
?ちょっと苦手。
君のすることなら許せるけどね。
注文してもいいかな。
春のそよ風のように
眠らせてね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとこっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
?でも怒った顔とか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
本能的にからかうようにできてるんだ。
みんなに大人気の
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君への想いは変わらないよ。
君が認めてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
心がうきうきしているんだよ。
同意することが多くなって。
充実することのすばらしさを実感できた。
断絶の微笑みをくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんていうか。困るね。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
絶えない愛情を。
たおやかな君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君がたとえ分からなくなってしまっても。
ずっと
すぐに会いにいくから。
手をずっと離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で歩いて行くよ。
果てしなくどこまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
やる気をもたらす
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が響きわたって
世界に響き渡りますように。
胸の内を震わせて
胸の内を熱くしよう。
安心が当たり前の世界を願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08