2014年11月03日
アルダーレイ の遁走曲 、考え込む君へ
知らない君に出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
感謝しない日はないんだ。
これからどんなひどいことが起こっても
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
誰にも邪魔されない
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。丈夫な気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
絶壁が立ち塞がろうとも
打ち勝ってみせるよ。
長く添い遂げた君と
?一緒なら。
桜吹雪の舞い散る中に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
あの時はね。君
を見ていられなかったよ。
君は近くで知覚していたのかもね。
あのときから長い間
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいるのが自然なんだ。
風の冷たい夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。輝かしい装いが
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
白銀の癒し手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
木漏れ日みたいで。本当に。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君をネタにして笑ったね。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
騒動なしに生きてはいけない君は好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。なんていうか。こう
日差しを浴びた布団で眠るように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
元気をありがとうな気分だよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
不断の努力を実行する
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ音信不通になろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
心の底から感謝しているから。
世界で巡りあえた二人だから。?どこにいても忘れないでね。
秘密を共有した時より。
運命は自分次第と判ったんだ。
スキンシップが増えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
心の底からの感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が立ち往生していてもすぐ救出するからね。待っててね。
誰かに声をかけられなくなっても。
もっとずっと
早く助けに行くから。
つないだ手を離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人三脚で進んで行こう。
いつも。いつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっと多くの人々に聞かせたい。
胸をいっぱいにしてくれる
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやく声が小さな波となりて
世界中の人々に届けたいんだ。
胸の内を震わせて
命を燃やして恋をしよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころに訴える歌。
[NICE]
良かったよ。今でも思ってる。
感謝しない日はないんだ。
これからどんなひどいことが起こっても
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
誰にも邪魔されない
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。丈夫な気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
絶壁が立ち塞がろうとも
打ち勝ってみせるよ。
長く添い遂げた君と
?一緒なら。
桜吹雪の舞い散る中に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
あの時はね。君
を見ていられなかったよ。
君は近くで知覚していたのかもね。
あのときから長い間
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいるのが自然なんだ。
風の冷たい夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。輝かしい装いが
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
白銀の癒し手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
木漏れ日みたいで。本当に。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君をネタにして笑ったね。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
騒動なしに生きてはいけない君は好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。なんていうか。こう
日差しを浴びた布団で眠るように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
元気をありがとうな気分だよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
不断の努力を実行する
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ音信不通になろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
心の底から感謝しているから。
世界で巡りあえた二人だから。?どこにいても忘れないでね。
秘密を共有した時より。
運命は自分次第と判ったんだ。
スキンシップが増えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
心の底からの感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が立ち往生していてもすぐ救出するからね。待っててね。
誰かに声をかけられなくなっても。
もっとずっと
早く助けに行くから。
つないだ手を離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人三脚で進んで行こう。
いつも。いつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっと多くの人々に聞かせたい。
胸をいっぱいにしてくれる
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやく声が小さな波となりて
世界中の人々に届けたいんだ。
胸の内を震わせて
命を燃やして恋をしよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08