2015年03月15日
バランキヤ の狂詩曲 、踊ろう!
?君と出逢うことができて
本当に良かったと言えるよ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
これからもずっといつまでも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
ふたりの絆を感じたいから。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
お願いしたから。愛が続きますように。
どれほどだろう。これほど心が弱いわけない。強いんだよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つから。君を離さないからね。
?2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
存在感の薄れた姿
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
ニアミスが多かったね。
君の変化をチェックしてたんだ。
忘れるはずがない
君がいたような気がするんだ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
未曾有の大惨事になっていても。
?恐怖に満たされているときも。
あれは確か。君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
嗚咽を堪えた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
抱き締めてくれた両手が
穏やかで温かいと感じた。
?まるでお日様のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に首ったけ。歌うよ。
幸せを表現してくれたね。
そんな君はね。
嫌い。ちょっとだけね。
君のすることなら許せるけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
夏の夜風のような心地良さで抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
どんなときも。君が笑っていると
なんとなくほっとするんだよね。
君が笑顔で眠っていると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。遊びたくなるんだ。
感謝する喜びを知っている
君をアピールしてね。
万が一離れ離れになることがあっても。
気持ちは変わらないよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
本当に最高の気分だから。
すべてを共有できたから。
忘れようなんてしないでね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
抱きしめ合うことが多くなって。
充実することのすばらしさを実感できた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
心からの感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が忘れてしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
きっともっと
すぐに救援に向かうから。
遠くに行かないでほしいんだ。
ずっと寄り添っていてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永久にいつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。生命力に溢れた
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが波紋を作って
多くの人々の心に響いてほしい。
大きな声で歌って
最愛の人にメッセージを贈ろう。
ずっと続く平和を祈るこころにひびく詩。
[NICE]
本当に良かったと言えるよ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
これからもずっといつまでも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
ふたりの絆を感じたいから。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
お願いしたから。愛が続きますように。
どれほどだろう。これほど心が弱いわけない。強いんだよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つから。君を離さないからね。
?2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
存在感の薄れた姿
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
ニアミスが多かったね。
君の変化をチェックしてたんだ。
忘れるはずがない
君がいたような気がするんだ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
未曾有の大惨事になっていても。
?恐怖に満たされているときも。
あれは確か。君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
嗚咽を堪えた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
抱き締めてくれた両手が
穏やかで温かいと感じた。
?まるでお日様のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に首ったけ。歌うよ。
幸せを表現してくれたね。
そんな君はね。
嫌い。ちょっとだけね。
君のすることなら許せるけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
夏の夜風のような心地良さで抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
どんなときも。君が笑っていると
なんとなくほっとするんだよね。
君が笑顔で眠っていると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。遊びたくなるんだ。
感謝する喜びを知っている
君をアピールしてね。
万が一離れ離れになることがあっても。
気持ちは変わらないよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
本当に最高の気分だから。
すべてを共有できたから。
忘れようなんてしないでね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
抱きしめ合うことが多くなって。
充実することのすばらしさを実感できた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
心からの感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が忘れてしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
きっともっと
すぐに救援に向かうから。
遠くに行かないでほしいんだ。
ずっと寄り添っていてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永久にいつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。生命力に溢れた
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが波紋を作って
多くの人々の心に響いてほしい。
大きな声で歌って
最愛の人にメッセージを贈ろう。
ずっと続く平和を祈るこころにひびく詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08