2015年06月07日
ニューヨーク のフィナーレ で生命を歌う
君に見つけてもらって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
いつも感謝しているよ。
心から願うよ。いつも
傍らで微笑んでいてね。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だ。決して忘れないで。
願ったからね。いつも願ってる。
君の薬はよく効くね。メンタル
?が強いんだ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つ!必ず。だから離れないで。
?2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
夏の日差しが差し込む教室に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
泣いてたね。そんな君
を慰めてあげたかった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
昔から。それとももっと前からかな。
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
こころのカンバスには常にね
君がいると思っていてね。
豪雨の降り止まぬ空が
未曾有の大惨事になっていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
細いけれども力強い君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
体全体で包み込んでくれた君が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
?温かく包んでくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君が好きなんだ。果てしなく。
幸せを表現してくれたね。
騒動なしに生きてはいけない君はどう接したらいいのか判らなくなる。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
できるだけ柔らかく
引き止めてほしいんだ。必ずね。
なんでも一生懸命にこなす君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
君が笑顔で眠っていると
力が漲るよね。
あとヒステリックなところなんかね。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
悪かった。謝るよ。でも
ついね。遊びたくなるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君でいてほしいんだ。
たとえ行方が知れなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして一緒になれたことが心の底からありがとうな気分だから。
愛し合う記憶がすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
君の視界に留まることが多くなってから。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
遭遇が増えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
心からありがとう。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐにみつけてみせるから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
きっとずっと
すぐに逢ってみせるから。
手を繋いでいてね。
?いつも側にいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
限りなくいつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
いろんな人に聞かせたい。
全身に漲る
永遠を願う至福の時を。
小さな声が徐々に大きくなって
広範囲の人々に広がりますように。
思いっきり歌って
精神にやる気をもたらそう。永遠に平定を祈る
熱愛の詩。
[NICE]
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
いつも感謝しているよ。
心から願うよ。いつも
傍らで微笑んでいてね。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だ。決して忘れないで。
願ったからね。いつも願ってる。
君の薬はよく効くね。メンタル
?が強いんだ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つ!必ず。だから離れないで。
?2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
夏の日差しが差し込む教室に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
泣いてたね。そんな君
を慰めてあげたかった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
昔から。それとももっと前からかな。
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
こころのカンバスには常にね
君がいると思っていてね。
豪雨の降り止まぬ空が
未曾有の大惨事になっていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
細いけれども力強い君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
体全体で包み込んでくれた君が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
?温かく包んでくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君が好きなんだ。果てしなく。
幸せを表現してくれたね。
騒動なしに生きてはいけない君はどう接したらいいのか判らなくなる。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
できるだけ柔らかく
引き止めてほしいんだ。必ずね。
なんでも一生懸命にこなす君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
君が笑顔で眠っていると
力が漲るよね。
あとヒステリックなところなんかね。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
悪かった。謝るよ。でも
ついね。遊びたくなるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君でいてほしいんだ。
たとえ行方が知れなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして一緒になれたことが心の底からありがとうな気分だから。
愛し合う記憶がすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
君の視界に留まることが多くなってから。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
遭遇が増えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
心からありがとう。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐにみつけてみせるから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
きっとずっと
すぐに逢ってみせるから。
手を繋いでいてね。
?いつも側にいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
限りなくいつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
いろんな人に聞かせたい。
全身に漲る
永遠を願う至福の時を。
小さな声が徐々に大きくなって
広範囲の人々に広がりますように。
思いっきり歌って
精神にやる気をもたらそう。永遠に平定を祈る
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08