2016年04月04日
リマ の総奏 、君はいまどうしているだろう
君だよ。君のこと。逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。さんくす。ありがとね。
どんな事態に遭遇しても
そばにいてね。
君と2人だけだ。2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
かつてないくらい気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
打ち勝ってみせるよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
朝日に照らされた月の見える丘に
女神降臨ってね。信じてよ。
儚げな姿
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
その時からもっとずっときっとね。
?気になっていたことを。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
胸裏の奥に住んでいる君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
真夜中の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
見慣れた君の怒った顔が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
出現した瞬間が
美しかった。もちろん今でもだよ。
認めてくれた君の温かい両手が
悲しさを記憶から消してくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
パンをくわえて走る
君を愛しく思う。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもね。天下無敵の君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が好いてくれていたのは知っているけど。
素直じゃないなあ。
丁寧な感じで
後ろから抱き締めて。優しくね。
喜んでいる君の後ろ姿に
どこに出しても恥ずかしくないよ。
跳ねるように走っていると
勇気をもらった気分だ。
やかましいと思うこともあるけど。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
感情を隠さない君が素敵だから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
TPOをわきまえた
君を大切に思うよ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
気持ちは変わらないよ。
こうして偶然出逢った喜びが
最高の幸せだから。
気持ちを通わせることができたから。
2人の世界を記憶から消さないで。君の視界に留まることが多くなってから。
色彩が鮮やかになった。
遭遇が増えて。
充実することのすばらしさを実感できた。
側でいつも支えてくれていたからね。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
ありがとね。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が悲しみに暮れるより
早急に救援に行くからね。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも見守らせてね。
?2人で行こう。
?どこまでも。
?初めて知った感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が響きわたって
どんどん広がっていくことを願うよ。
嬉しさを叫びに乗せて
爽快感で心を満たそう。
安穏が支配する世界を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。さんくす。ありがとね。
どんな事態に遭遇しても
そばにいてね。
君と2人だけだ。2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
かつてないくらい気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
打ち勝ってみせるよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
朝日に照らされた月の見える丘に
女神降臨ってね。信じてよ。
儚げな姿
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
その時からもっとずっときっとね。
?気になっていたことを。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
胸裏の奥に住んでいる君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
真夜中の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
見慣れた君の怒った顔が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
出現した瞬間が
美しかった。もちろん今でもだよ。
認めてくれた君の温かい両手が
悲しさを記憶から消してくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
パンをくわえて走る
君を愛しく思う。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもね。天下無敵の君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が好いてくれていたのは知っているけど。
素直じゃないなあ。
丁寧な感じで
後ろから抱き締めて。優しくね。
喜んでいる君の後ろ姿に
どこに出しても恥ずかしくないよ。
跳ねるように走っていると
勇気をもらった気分だ。
やかましいと思うこともあるけど。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
感情を隠さない君が素敵だから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
TPOをわきまえた
君を大切に思うよ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
気持ちは変わらないよ。
こうして偶然出逢った喜びが
最高の幸せだから。
気持ちを通わせることができたから。
2人の世界を記憶から消さないで。君の視界に留まることが多くなってから。
色彩が鮮やかになった。
遭遇が増えて。
充実することのすばらしさを実感できた。
側でいつも支えてくれていたからね。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
ありがとね。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が悲しみに暮れるより
早急に救援に行くからね。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも見守らせてね。
?2人で行こう。
?どこまでも。
?初めて知った感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が響きわたって
どんどん広がっていくことを願うよ。
嬉しさを叫びに乗せて
爽快感で心を満たそう。
安穏が支配する世界を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08