2013年08月02日

ベラルーシ のデュエット 、かっこいい君へ 送ります

初めから知ってたよ。君で本当に良かったと言えるよ。
いつも感謝しているよ。
何が起こってもずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
二人の世界を築こう。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
どれほどだろう。これほど心が強力なんだから。本当だよ。
とても大変なことが起こっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
運命を共にする君と
共にあるなら。
曇天模様の空の下に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
泣いてたね。そんな君
が目に焼きついて離れなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
一目惚れと気づいてからずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
こころのカンバスには常にね
君がいた。ずっといてほしいのに。
星々の悲しみに包まれた空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
絶望に苛まれている時も。
見慣れた君の怒った顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。守護精霊に守られているようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君が好き。どうしようもないくらい。
周囲の目を気にしなかったよね。
人の迷惑を顧みない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
どうせなら。
ぬくもりをもっと。君に
毛布でくるむようにお願いするよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
跳ねるように走っていると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
睨まれるのが嬉しいんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
情緒の安定した君だからなんだよ。本能的にからかうようにできてるんだ。
感謝の心を忘れない
君をアピールしてね。
たとえ行方が知れなくなっても。
君のことを思っているから。こうして邂逅を果たせたことが
?何よりも嬉しいから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
?心が重なって。
幸福の意味を知ったよ。
君が包み込んでくれたから。
不可能を可能に変えられた。
なんて言うのが正しいのだろう?
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝多謝。
みんなに愛される君に送るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
時をおかず救出に向かうよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
きっとずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
遠くに行かないでほしいんだ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
どこまでも。果てしなく。
君が伝えてくれた大事なことを
もっと多くの人々に聞かせたい。
何かを変える力を秘めた
至福を味わえる満足感を。
小さな声が響きわたって
広く響いていくことを祈るよ。
胸の内を震わせて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
?平和を祈る
感情に訴える詩。
[NICE]



Posted by saisokun at 05:08