2014年02月15日

パレストリーナ の奏鳴曲 、長い1日

初めから知ってたよ。君でラブシーンに共感できるようになったよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
心の底から祈っています。いつも
近くで体温を感じさせてね。
君に誓うよ。永遠を願う
君との約束。嬉しいよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
こんなに気持ち
がもっと強くなるんだ。
困難に阻まれても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
好き同士だからね。こんなに
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
夏の日差しが差し込む教室に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
存在感の薄れた姿
を見ていることしかできないのが辛かった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
初めて会ったあの日から
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
常にこころの風景には
君がいるんだよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
この世の終わりを迎えようとも。
愛することができなくなってしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
温かい抱擁をくれた。
?駆け寄る姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
穏やかで温かいと感じた。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸せをくれたね。
手料理を振舞ってくれる君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君が伝説を作ったんだ。
騒がしい君はね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
なんていうか。こう
丁寧な感じで
祝福してほしいな。君だからだよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
好きな花のようで。
いつも夢の内容を話す君に会うと
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
意地悪して悪かった。謝るよ。ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついね。遊びたくなるんだ。
感謝の心を忘れない
君を誇りに思わせて。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと変わらないから。
君がみつけてくれた瞬間が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う喜びが総てだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
想いを寄せ合うことができて。
君のすべてを知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
心からありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が一人悲しみに暮れていても。
ずっともっと
早急に救援に行くからね。
遥か遠くに行かないで。
いつも見守らせてね。
支え合いで進もう。
永久に。
初めて与えられた居場所のありがたさを
多くの人に伝えたい。もっとね。
生命力に溢れた
愛し愛される幸せを。
囁きだったものが波紋を作り出して
世界中を歓喜で満たしますように。リズムを刻んで
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
永遠に平定を祈る
こころにひびく詩。
[NICE]



Posted by saisokun at 05:08