2015年03月01日
ブロムベルク のポロネーズ 、泰然とした君へ送ります
たぶんきっと出会えたのが君で
よかったんだよね。
さんくす。ありがとね。
心から願うよ。いつも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけの世界だから。本当に。
誓いだから。約束よりも重いよ。
君のための願いだから。
こんなに気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
いつも二人が
?一緒なら。
朝日に照らされた月の見える丘に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君は近くで知覚していたのかもね。
初めて会ったあの日から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
胸裏の奥に住んでいる君が住んでる。離さないよ。
それは終焉のようで。例えば
世界の終焉を彷彿とさせても。
世界中を敵に回してしまっても。
温かいオーラをまとった君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
ゆっくりと歩み寄る君が
まぶしかったよ。本当にね。
見つけてくれた君の手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
災厄を振り払うまじないのようで。
幸せをくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君をネタにして笑ったね。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒がしい君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
君が想いを寄せてくれたけれどね。少しくらいこっちのことも考えてよ。
例えば君が爆睡するときのように
眠らせてね。
いつも笑顔を振りまいている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
嬉しさを隠さない君を目にすると
心がハミングするんだよ。
でもね。怒った顔もまた。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
感情を表現するのに長けているから。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
感謝の心を忘れない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
巡り会えた奇跡が
神様の贈り物だと思えるから。
二人の世界がすべてだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
新しい夜明けを見た。
抱きしめ合うことが多くなって。
君にすべてを伝えられたよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。困った。語彙力が貧困なせいかもね。
精一杯の感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
?すぐに見つけるよ。
君が孤独に苛まれていても。
ずっともっと
早く会いに行くから。待っててね。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも見守っていてね。
支え合いで生きて行こう。
ずっと。いつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
大切にしたい思い出のような
永遠を願う至福の時を。
叫びが響き共鳴して世界中を歓喜で満たしますように。思いっきり歌って
爽快感で心を満たそう。
穏やかな世界を願う
みんなの詩。
[NICE]
よかったんだよね。
さんくす。ありがとね。
心から願うよ。いつも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけの世界だから。本当に。
誓いだから。約束よりも重いよ。
君のための願いだから。
こんなに気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
いつも二人が
?一緒なら。
朝日に照らされた月の見える丘に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君は近くで知覚していたのかもね。
初めて会ったあの日から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
胸裏の奥に住んでいる君が住んでる。離さないよ。
それは終焉のようで。例えば
世界の終焉を彷彿とさせても。
世界中を敵に回してしまっても。
温かいオーラをまとった君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
ゆっくりと歩み寄る君が
まぶしかったよ。本当にね。
見つけてくれた君の手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
災厄を振り払うまじないのようで。
幸せをくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君をネタにして笑ったね。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒がしい君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
君が想いを寄せてくれたけれどね。少しくらいこっちのことも考えてよ。
例えば君が爆睡するときのように
眠らせてね。
いつも笑顔を振りまいている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
嬉しさを隠さない君を目にすると
心がハミングするんだよ。
でもね。怒った顔もまた。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
感情を表現するのに長けているから。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
感謝の心を忘れない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
巡り会えた奇跡が
神様の贈り物だと思えるから。
二人の世界がすべてだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
新しい夜明けを見た。
抱きしめ合うことが多くなって。
君にすべてを伝えられたよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。困った。語彙力が貧困なせいかもね。
精一杯の感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
?すぐに見つけるよ。
君が孤独に苛まれていても。
ずっともっと
早く会いに行くから。待っててね。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも見守っていてね。
支え合いで生きて行こう。
ずっと。いつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
大切にしたい思い出のような
永遠を願う至福の時を。
叫びが響き共鳴して世界中を歓喜で満たしますように。思いっきり歌って
爽快感で心を満たそう。
穏やかな世界を願う
みんなの詩。
[NICE]
Posted by saisokun at 05:08