2015年12月17日
ピンプリ・チンチワッド の舟歌 、かっこいい君へ
君の運命とつながって
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
何があっても絶対
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
2人だけの
あたたかい絆。守ると誓うよ。絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
これが愛の力かな。心
?が強いんだ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
絶対勝って見せる。好きな君が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
桜吹雪の舞い散る中に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を慰めてあげたかった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れと気づいてからずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
時々見てたかも。いやもっとかな。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君が住んでる。離さないよ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
カッコよかったよ。君の方がね。
体全体で包み込んでくれた君が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
精霊の加護みたいなものかな。
生きるありがたさを感じたよ。
トーストをくわえてジョギングする
君をネタにして笑ったね。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒がしい君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
お母さんのぬくもりで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
はりきっちゃうよ。
時々君が見せる怒り方とか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
本能的にからかうようにできてるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君を貫いて。
たとえ万策尽きたとしても。
君を好きな人はここにいるから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
心の底から感謝しているから。
世界で巡りあえた二人だから。2人の世界を記憶から消さないで。運命の巡りあわせの瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
心の傷が塞がり始めたんだ。温かい精神で満たしてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
正確に伝える自信がないんだ。
上手く表現できないんだ。
精一杯の感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が居場所をなくしても。
君が打ちひしがれるより
早く救援に駆けつけるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつまでもそばにいてね。
2人で歩いて行こう。
どこまでも。果てしなく。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
感情を揺さぶる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
細々とした声が響きわたって
世界に届いていけばいいと願う。
祈り続けて
爽快感で心を満たそう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
何があっても絶対
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
2人だけの
あたたかい絆。守ると誓うよ。絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
これが愛の力かな。心
?が強いんだ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
絶対勝って見せる。好きな君が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
桜吹雪の舞い散る中に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を慰めてあげたかった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れと気づいてからずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
時々見てたかも。いやもっとかな。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君が住んでる。離さないよ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
カッコよかったよ。君の方がね。
体全体で包み込んでくれた君が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
精霊の加護みたいなものかな。
生きるありがたさを感じたよ。
トーストをくわえてジョギングする
君をネタにして笑ったね。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒がしい君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
お母さんのぬくもりで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
はりきっちゃうよ。
時々君が見せる怒り方とか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
本能的にからかうようにできてるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君を貫いて。
たとえ万策尽きたとしても。
君を好きな人はここにいるから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
心の底から感謝しているから。
世界で巡りあえた二人だから。2人の世界を記憶から消さないで。運命の巡りあわせの瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
心の傷が塞がり始めたんだ。温かい精神で満たしてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
正確に伝える自信がないんだ。
上手く表現できないんだ。
精一杯の感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が居場所をなくしても。
君が打ちひしがれるより
早く救援に駆けつけるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつまでもそばにいてね。
2人で歩いて行こう。
どこまでも。果てしなく。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
感情を揺さぶる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
細々とした声が響きわたって
世界に届いていけばいいと願う。
祈り続けて
爽快感で心を満たそう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by saisokun at 05:08