2015年12月26日
タプスス の六重奏 、好きな君へ
そう君なんだ。会えて
本当に良かったと言えるよ。
感謝しない日はないんだ。
心の底から祈っています。いつも
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
2人の誓いだから。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
それとね。きっとハート
が強力なんだから。本当だよ。
とても大変なことが起こっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
永遠に愛する君と
いっしょにいることがすべてだから。
曇天模様の空の下に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
淋しそうな顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
一目惚れしてから
嫌いになるわけないだろう?
いつも目で追ってたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
快晴を忘れてしまった空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
世界中を敵に回してしまっても。
温かいオーラをまとった君が
何気ない風を装って救ってくれた。
駆けつけてくれた姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
包んでくれた優しい手が
悲しさを記憶から消してくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に首ったけ。歌うよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
人の迷惑を顧みない君は
嫌い。ちょっとだけね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
もっとこう。どうせならさ。
大切な君のぬくもりで
?包み込んでほしいよ。
怒った顔を決して見せない君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
?楽しそうにしていると。
がんばらないといけないな。なんてね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
誰のものにもならない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえこの生命が尽きようとも。
気持ちは変わらないよ。
君が認めてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
思い出を大切にしてほしい。
2人の運命が交差した瞬間。
新鮮な空気を感じた。
同意することが多くなって。
幸福の絶頂に達したよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
できない気持ちを払拭してくれた。
表現手段がわからないんだけど。
君に届くといいな。
精一杯の感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
誰よりも早くみつけるから。
君を見ることができなくなっても。
ずっともっと
早く救援に駆けつけるから。
繋いだ手を離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりで支えあって生きて行こう。どこまでも。果てしなく。
好きな君が注いでくれた愛情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し愛される幸せを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
広範囲の人々に広がりますように。
喜びの声を張り上げて
愛を表現しよう。
太平を祈り続ける
こころをふるわせる詩。
[NICE]
本当に良かったと言えるよ。
感謝しない日はないんだ。
心の底から祈っています。いつも
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
2人の誓いだから。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
それとね。きっとハート
が強力なんだから。本当だよ。
とても大変なことが起こっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
永遠に愛する君と
いっしょにいることがすべてだから。
曇天模様の空の下に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
淋しそうな顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
一目惚れしてから
嫌いになるわけないだろう?
いつも目で追ってたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
快晴を忘れてしまった空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
世界中を敵に回してしまっても。
温かいオーラをまとった君が
何気ない風を装って救ってくれた。
駆けつけてくれた姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
包んでくれた優しい手が
悲しさを記憶から消してくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に首ったけ。歌うよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
人の迷惑を顧みない君は
嫌い。ちょっとだけね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
もっとこう。どうせならさ。
大切な君のぬくもりで
?包み込んでほしいよ。
怒った顔を決して見せない君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
?楽しそうにしていると。
がんばらないといけないな。なんてね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
誰のものにもならない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえこの生命が尽きようとも。
気持ちは変わらないよ。
君が認めてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
思い出を大切にしてほしい。
2人の運命が交差した瞬間。
新鮮な空気を感じた。
同意することが多くなって。
幸福の絶頂に達したよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
できない気持ちを払拭してくれた。
表現手段がわからないんだけど。
君に届くといいな。
精一杯の感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
誰よりも早くみつけるから。
君を見ることができなくなっても。
ずっともっと
早く救援に駆けつけるから。
繋いだ手を離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりで支えあって生きて行こう。どこまでも。果てしなく。
好きな君が注いでくれた愛情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し愛される幸せを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
広範囲の人々に広がりますように。
喜びの声を張り上げて
愛を表現しよう。
太平を祈り続ける
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun at 05:08