2016年07月12日
アポロニア のソナタ 、風のように走る
?君と出逢うことができて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
今までがそうであったように。
もっといろんな顔を見せてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束したから。永遠に破られないから。
二人の絆だから。ほどけないから。
こんなに気持ち
?が強いんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
愛しい君と
共にあるから。だからきっと。
夕日が沈む海岸に
君がいることを知ったんだ。
存在感の薄れた姿
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あのときから長い間
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君しかいないように見えた。
胸裏の奥に住んでいる?君がいたんだ。
真夜中の空が
未曾有の大惨事になっていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
あれは確か。君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
勇壮ですらあった。
柔らかい君の肌が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
あたかもお日さまのように見えて。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
?でも口うるさい君は
嫌いになりそうだったよ。
君のすることなら許せるけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
春のそよ風のように
眠らせてね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
抱きしめたくなってくるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
こっちも負けてられないよね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
君を観察するのが日課だからさ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君を貫いて。
たとえ音信不通になろうとも。
君を近くに感じているから。
こうして偶然出逢った喜びが
かけがえのない宝物だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君と睨み合ったあの日から。
共鳴したのかもしれない。想いを寄せ合うことができて。
心の傷が塞がり始めたんだ。どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
どのように表現したらいいのだろう。
困ったよ。言葉にできないんだ。
ありがとね。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
すぐ助けてあげるから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が涙を流すより早く助けるよ。そうしたいんだ。
この手を離したらだめだよ。
側で笑顔を見せていてね。
二人で歩いて行くよ。
この世の果てのどこまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
みんなに響かせるよ。
何かを変える力を秘めた
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が共鳴しあって
どんどん広がっていくことを願うよ。
リサイタル気分で最愛の人に気持ちを伝えよう。
安穏が支配する世界を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
今までがそうであったように。
もっといろんな顔を見せてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束したから。永遠に破られないから。
二人の絆だから。ほどけないから。
こんなに気持ち
?が強いんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
愛しい君と
共にあるから。だからきっと。
夕日が沈む海岸に
君がいることを知ったんだ。
存在感の薄れた姿
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あのときから長い間
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君しかいないように見えた。
胸裏の奥に住んでいる?君がいたんだ。
真夜中の空が
未曾有の大惨事になっていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
あれは確か。君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
勇壮ですらあった。
柔らかい君の肌が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
あたかもお日さまのように見えて。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
?でも口うるさい君は
嫌いになりそうだったよ。
君のすることなら許せるけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
春のそよ風のように
眠らせてね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
抱きしめたくなってくるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
こっちも負けてられないよね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
君を観察するのが日課だからさ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君を貫いて。
たとえ音信不通になろうとも。
君を近くに感じているから。
こうして偶然出逢った喜びが
かけがえのない宝物だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君と睨み合ったあの日から。
共鳴したのかもしれない。想いを寄せ合うことができて。
心の傷が塞がり始めたんだ。どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
どのように表現したらいいのだろう。
困ったよ。言葉にできないんだ。
ありがとね。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
すぐ助けてあげるから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が涙を流すより早く助けるよ。そうしたいんだ。
この手を離したらだめだよ。
側で笑顔を見せていてね。
二人で歩いて行くよ。
この世の果てのどこまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
みんなに響かせるよ。
何かを変える力を秘めた
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が共鳴しあって
どんどん広がっていくことを願うよ。
リサイタル気分で最愛の人に気持ちを伝えよう。
安穏が支配する世界を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by saisokun at 05:08