2017年01月09日
スタルガルト・シュチェチンスキ のカプリース 、大好きな君へ送るよ
初めから知ってたよ。君でよかった。囁きが心地いいんだ。
さんくす。ありがとね。
心の底から祈っています。いつも
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
運命共同体だから。君との
約束してもいいと思ってるんだ。
哀願したから。だいじょうぶ。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがないだろう。きっと。
好き同士だからね。こんなに
長くずっと共にあるんだから。
?霧雨の降り注ぐ草原に
女神かと思ったよ。本当にね。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見てたんだ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
初めて会ったあの日から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
忘れられない
?君がいたんだ。
落日より始まる夜空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
ころころと笑う君が
何気ない風を装って救ってくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
格好良くて綺麗だった。
抱き締めてくれた両手が
居心地をよくしてくれた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
照れたように笑ってくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君への想いは変わらないよ。
君が作った歴史はすごいよ。
だけど乱暴な君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
いじわるばかりじゃなくてさ。
日差しを浴びた布団で眠るように
眠りにいざなってね。がんばる君を目にするとなんとなくほっとするんだよね。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
アイデアの閃く
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
出会えた運命が
神様の贈り物だと思えるから。
すべてを共有できたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
2人の運命が交差した瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
遭遇が増えて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつも心の傷をさすってくれたから。
持続力をくれたね。
?どう言えばいいのかな。
困ったよ。言葉にできないんだ。
?ありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君の方向音痴が克服できなくても
誰よりも早くみつけるから。
みんなから見えなくなっても。
ずっともっと
早く会いに行くから。待っててね。
つないだ手から力を抜かないで。
もっと近くにいてね。
二人三脚で進んで行こう。
ずっと。いつまでも。
君からもらった言葉を
まだ知らない誰かに教えたい。
大切にしたい思い出のような
絶頂の幸福を。
ささやかな呟きが大きくなって
広範囲に届いてほしい。
合唱して
爽快感で心を満たそう。
陽気で楽しい日常を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
さんくす。ありがとね。
心の底から祈っています。いつも
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
運命共同体だから。君との
約束してもいいと思ってるんだ。
哀願したから。だいじょうぶ。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがないだろう。きっと。
好き同士だからね。こんなに
長くずっと共にあるんだから。
?霧雨の降り注ぐ草原に
女神かと思ったよ。本当にね。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見てたんだ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
初めて会ったあの日から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
忘れられない
?君がいたんだ。
落日より始まる夜空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
ころころと笑う君が
何気ない風を装って救ってくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
格好良くて綺麗だった。
抱き締めてくれた両手が
居心地をよくしてくれた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
照れたように笑ってくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君への想いは変わらないよ。
君が作った歴史はすごいよ。
だけど乱暴な君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
いじわるばかりじゃなくてさ。
日差しを浴びた布団で眠るように
眠りにいざなってね。がんばる君を目にするとなんとなくほっとするんだよね。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
アイデアの閃く
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
出会えた運命が
神様の贈り物だと思えるから。
すべてを共有できたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
2人の運命が交差した瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
遭遇が増えて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつも心の傷をさすってくれたから。
持続力をくれたね。
?どう言えばいいのかな。
困ったよ。言葉にできないんだ。
?ありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君の方向音痴が克服できなくても
誰よりも早くみつけるから。
みんなから見えなくなっても。
ずっともっと
早く会いに行くから。待っててね。
つないだ手から力を抜かないで。
もっと近くにいてね。
二人三脚で進んで行こう。
ずっと。いつまでも。
君からもらった言葉を
まだ知らない誰かに教えたい。
大切にしたい思い出のような
絶頂の幸福を。
ささやかな呟きが大きくなって
広範囲に届いてほしい。
合唱して
爽快感で心を満たそう。
陽気で楽しい日常を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by saisokun at 05:08