2012年02月07日
プエブラ のバルカローレ をみんなで奏で る
いまさら言うのも照れるけど君で
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとう。何度だって言うからね。
愛することをここに誓約する。だから近くで微笑んで。温かい笑顔で。
だれにもいわないで。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
君のための誓いだから。大丈夫。
こんなに気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
君とだよ。他でもない君と
一緒にいるからさ。信じていてね。
雪が煌く草原の誰もいない所に
女神かと思ったよ。本当にね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見てたんだ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
その時からもっとずっときっとね。
気になって忘れられなかったよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいた。もっといてほしいよ。
快晴を忘れてしまった空が
信じられない色に染まろうとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君さ。救援に駆けつけた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
号泣した君が愛しくて。その姿が
眩しくて愛らしかった。
体中で接した君が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
守護者に見守られているようで。
優しく抱いてくれたね。
試食コーナーを巡回する
君を愛してる。愛しているんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。だけど乱暴な君は
?ちょっと苦手。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
?どうせならね。
なるべく優しくね。
祝福してほしいな。君だからだよ。
綺麗な君の微笑む姿は
なごむんだ。こころが芯からね。
君が笑うと
?こっちも楽しくなるんだ。
あと怒りっぽいところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。世界を変えられる力を持つような
君ならば。ずっとそのままで。
万が一はぐれてしまっても。
君のことを思っているから。君が視認してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
つながった心が2人のすべてだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
第二の人生が始まった。
スキンシップが増えて。
満足感で充実させられたよ。
断絶の微笑みをくれたから。
不可能を可能に変えられた。
表現手段がわからないんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつも感謝しているよ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が崩れ落ちるより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
この手を離したらだめだよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつまでも。永遠に。
初めて気づいた気持ちを
多くの人に伝えたい。もっとね。
激情を抑える
幸福で満たされる歓びを。
?小さな囁きが波紋となって
世界中の人々に届けたいんだ。
メロディーを奏でて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
安心して暮らせる世を願う
熱愛の詩。
[NICE]
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとう。何度だって言うからね。
愛することをここに誓約する。だから近くで微笑んで。温かい笑顔で。
だれにもいわないで。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
君のための誓いだから。大丈夫。
こんなに気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
君とだよ。他でもない君と
一緒にいるからさ。信じていてね。
雪が煌く草原の誰もいない所に
女神かと思ったよ。本当にね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見てたんだ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
その時からもっとずっときっとね。
気になって忘れられなかったよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいた。もっといてほしいよ。
快晴を忘れてしまった空が
信じられない色に染まろうとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君さ。救援に駆けつけた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
号泣した君が愛しくて。その姿が
眩しくて愛らしかった。
体中で接した君が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
守護者に見守られているようで。
優しく抱いてくれたね。
試食コーナーを巡回する
君を愛してる。愛しているんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。だけど乱暴な君は
?ちょっと苦手。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
?どうせならね。
なるべく優しくね。
祝福してほしいな。君だからだよ。
綺麗な君の微笑む姿は
なごむんだ。こころが芯からね。
君が笑うと
?こっちも楽しくなるんだ。
あと怒りっぽいところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。世界を変えられる力を持つような
君ならば。ずっとそのままで。
万が一はぐれてしまっても。
君のことを思っているから。君が視認してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
つながった心が2人のすべてだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
第二の人生が始まった。
スキンシップが増えて。
満足感で充実させられたよ。
断絶の微笑みをくれたから。
不可能を可能に変えられた。
表現手段がわからないんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつも感謝しているよ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が崩れ落ちるより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
この手を離したらだめだよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつまでも。永遠に。
初めて気づいた気持ちを
多くの人に伝えたい。もっとね。
激情を抑える
幸福で満たされる歓びを。
?小さな囁きが波紋となって
世界中の人々に届けたいんだ。
メロディーを奏でて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
安心して暮らせる世を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08