2012年02月21日
アクイレイア の練習曲 、微睡む君
君の運命とつながって
良かったはず。後悔はしてないよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
何があっても絶対
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
ほかのだれでもない。2人だけの
きっと叶う約束。そう誓ったから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
こんなに気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
打ち勝ってみせるよ。
認め合った2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
桜吹雪の舞い散る中に
?君がいた。
悲しげな顔だったね。あの顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君は近くで知覚していたのかもね。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
忘れられない
君がいる。そう信じてる。
豪雨の降り止まぬ空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
体の震えが止まらなくなっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
現れた格好が
麗しいっていうのかな。
癒し系の君の手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
?アンパンを頬張る
君をネタにして笑ったね。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
騒々しい君は。そんな君はね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
?どうせならね。
日差しを浴びた布団で眠るように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
こっちも負けてられないよね。
口うるさいとこなんかね。あと
困ったときはいつも無表情になるよね。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
みんなに大人気の
君でいつまでもいてほしいんだ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと好きだからね。
君に初めて出会えたあの日のことが
この上なく幸福にしてくれるから。
気持ちを通わせることができたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
?出逢った瞬間。
周囲の光景が違って見えた。
抱きしめ合うことが多くなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝しています。
女神の祝福を受けた君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
時間をかけずに探し出すから。
君が一人悲しみに暮れていても。
ずっともっと
早く会えると信じていてね。
繋いだ手を離さないで。
永遠に傍にいてね。
支え合いながら2人で行こう。
遥か遠く。どこまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんな人に聞かせたい。
やる気をもたらす
至福を味わえる満足感を。
ささやきが共鳴して
広がることを願う。
断絶の祈りの果てに
爽快感で心を満たそう。
平定を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
良かったはず。後悔はしてないよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
何があっても絶対
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
ほかのだれでもない。2人だけの
きっと叶う約束。そう誓ったから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
こんなに気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
打ち勝ってみせるよ。
認め合った2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
桜吹雪の舞い散る中に
?君がいた。
悲しげな顔だったね。あの顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君は近くで知覚していたのかもね。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
忘れられない
君がいる。そう信じてる。
豪雨の降り止まぬ空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
体の震えが止まらなくなっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
現れた格好が
麗しいっていうのかな。
癒し系の君の手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
?アンパンを頬張る
君をネタにして笑ったね。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
騒々しい君は。そんな君はね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
?どうせならね。
日差しを浴びた布団で眠るように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
こっちも負けてられないよね。
口うるさいとこなんかね。あと
困ったときはいつも無表情になるよね。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
みんなに大人気の
君でいつまでもいてほしいんだ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと好きだからね。
君に初めて出会えたあの日のことが
この上なく幸福にしてくれるから。
気持ちを通わせることができたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
?出逢った瞬間。
周囲の光景が違って見えた。
抱きしめ合うことが多くなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝しています。
女神の祝福を受けた君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
時間をかけずに探し出すから。
君が一人悲しみに暮れていても。
ずっともっと
早く会えると信じていてね。
繋いだ手を離さないで。
永遠に傍にいてね。
支え合いながら2人で行こう。
遥か遠く。どこまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんな人に聞かせたい。
やる気をもたらす
至福を味わえる満足感を。
ささやきが共鳴して
広がることを願う。
断絶の祈りの果てに
爽快感で心を満たそう。
平定を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08