2012年04月10日
モガディシュ のEtude 、愛してくれる君へ送 ります
?君と出逢うことができて
本当に良かったと言えるよ。
いつも感謝しているよ。
運命を信じられるように。ずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけが知っている
約束したからね。この命にかけて。
哀願したから。だいじょうぶ。
かつてないくらい気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
きっとどんなことがあっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいることがすべてだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
泣いてたね。そんな君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていたとしたら。君はどうだろう。
一目惚れしてから
好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていた。見続けていたんだ。
常にこころの風景には
君がいると思う。感じるんだ。
赤く染まった夜の空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
平和を願わずにはいられない時も。
どこからともなくやってきた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
駆けつけてくれた姿が
美麗だった。美しいってことさ。
初めてだったね。触った感触が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
邪悪を退ける結界のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
試食コーナーを巡回する
君が好きなんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
無表情を取り繕う君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
怒った君も素敵だけど。日差しを浴びた布団で眠るように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
?喜んだ顔は
祝福に値するよ。そう信じてる。
君が笑顔で眠っていると
君に会えて良かったと思う。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
不断の努力を実行する
君を大切に思うよ。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
?出会えた喜びが
かけがえのない大切なものだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
周囲の光景が違って見えた。
想いを寄せ合うことができて。
幸せを実感することができたんだ。
温かい精神で満たしてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
どう言えば伝わるのかな。
君に届くといいな。
いつもありがとう。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
誰よりも先に見つけ出すから。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が危険を察知するより
早く合流するから。
もっと力を込めて手を離さないで。もっと近くにいてね。
支え合いで生きて行こう。
永久にいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
多くの人に伝えたい。もっとね。
生命力に溢れた
ずっと注がれる愛情を。
小さな声が響きわたって
広がることを願う。
斉唱で
命を燃やして恋をしよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
本当に良かったと言えるよ。
いつも感謝しているよ。
運命を信じられるように。ずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけが知っている
約束したからね。この命にかけて。
哀願したから。だいじょうぶ。
かつてないくらい気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
きっとどんなことがあっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいることがすべてだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
泣いてたね。そんな君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていたとしたら。君はどうだろう。
一目惚れしてから
好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていた。見続けていたんだ。
常にこころの風景には
君がいると思う。感じるんだ。
赤く染まった夜の空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
平和を願わずにはいられない時も。
どこからともなくやってきた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
駆けつけてくれた姿が
美麗だった。美しいってことさ。
初めてだったね。触った感触が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
邪悪を退ける結界のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
試食コーナーを巡回する
君が好きなんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
無表情を取り繕う君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
怒った君も素敵だけど。日差しを浴びた布団で眠るように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
?喜んだ顔は
祝福に値するよ。そう信じてる。
君が笑顔で眠っていると
君に会えて良かったと思う。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
不断の努力を実行する
君を大切に思うよ。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
?出会えた喜びが
かけがえのない大切なものだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
周囲の光景が違って見えた。
想いを寄せ合うことができて。
幸せを実感することができたんだ。
温かい精神で満たしてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
どう言えば伝わるのかな。
君に届くといいな。
いつもありがとう。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
誰よりも先に見つけ出すから。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が危険を察知するより
早く合流するから。
もっと力を込めて手を離さないで。もっと近くにいてね。
支え合いで生きて行こう。
永久にいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
多くの人に伝えたい。もっとね。
生命力に溢れた
ずっと注がれる愛情を。
小さな声が響きわたって
広がることを願う。
斉唱で
命を燃やして恋をしよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08