2012年04月26日
モギル のエア を家族で踊る
そう君なんだ。会えて
本当によかったと心から感謝。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
ずっといつだって
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
ふたりの絆を感じたいから。
約束してね。絶対だよ。
願ったからね。いつも願ってる。
これが愛の力かな。心
が弱いわけない。強いんだよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
絶対負けないよ。愛する2人が
?一緒なら。
夏の日差しが差し込む教室に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
放心していたね。あの横顔
を慰めてあげたかった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
?その時から
気になって忘れられなかったよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいると確信しているよ。きっとね。
月明かりの見えない闇夜が
未曾有の大惨事になっていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
?君の笑顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
カッコよかったよ。君の方がね。
柔らかい君の肌が
居心地の良い空間をくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
幸せをくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君をネタにして笑ったね。
君が作った歴史はすごいよ。
だけど横暴な君はね
迷惑。気づいてなかったの?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
どうせなら。
なるべく優しくね。
抱き締めてほしいよ。もっとね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
暴れ方がハンパないところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
からかってごめん。反省してるってば。
情緒の安定した君だからなんだよ。反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君でいてほしいんだ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして遭遇した運命が
この上なく大切なものだから。
君とのつながりが大事だから。
?どこにいても忘れないでね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
手が重なって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつも君が癒してくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
誤解はしないでね。
永遠の感謝を。
たおやかな君に送るよ。
?君が道に迷っても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が居場所をなくしても。
君が危険を察知するより
すぐに会いにいくから。
この手を離したらだめだよ。
いつまでもそばにいてね。
二人三脚で進んで行こう。
いつも。いつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
全身に漲る
幸福を表現したくなるうれしさを。
細々とした声が響きわたって
広範囲に届いてほしい。
輪唱して
?心を満たそう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
本当によかったと心から感謝。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
ずっといつだって
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
ふたりの絆を感じたいから。
約束してね。絶対だよ。
願ったからね。いつも願ってる。
これが愛の力かな。心
が弱いわけない。強いんだよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
絶対負けないよ。愛する2人が
?一緒なら。
夏の日差しが差し込む教室に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
放心していたね。あの横顔
を慰めてあげたかった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
?その時から
気になって忘れられなかったよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいると確信しているよ。きっとね。
月明かりの見えない闇夜が
未曾有の大惨事になっていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
?君の笑顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
カッコよかったよ。君の方がね。
柔らかい君の肌が
居心地の良い空間をくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
幸せをくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君をネタにして笑ったね。
君が作った歴史はすごいよ。
だけど横暴な君はね
迷惑。気づいてなかったの?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
どうせなら。
なるべく優しくね。
抱き締めてほしいよ。もっとね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
暴れ方がハンパないところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
からかってごめん。反省してるってば。
情緒の安定した君だからなんだよ。反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君でいてほしいんだ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして遭遇した運命が
この上なく大切なものだから。
君とのつながりが大事だから。
?どこにいても忘れないでね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
手が重なって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつも君が癒してくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
誤解はしないでね。
永遠の感謝を。
たおやかな君に送るよ。
?君が道に迷っても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が居場所をなくしても。
君が危険を察知するより
すぐに会いにいくから。
この手を離したらだめだよ。
いつまでもそばにいてね。
二人三脚で進んで行こう。
いつも。いつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
全身に漲る
幸福を表現したくなるうれしさを。
細々とした声が響きわたって
広範囲に届いてほしい。
輪唱して
?心を満たそう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08