2012年04月09日
レシフェ の小即興曲 、心おだやかな君へ 送るよ
君といういい人に出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
感謝しない日はないんだ。
ずっといつだって
抱き合いたいんだ。照れないでよ。2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束したから。永遠に破られないから。
君のための誓いだから。大丈夫。
それとね。きっとハート
がきっともっと強靭になるんだ。
きっとどんなことがあっても
勝つ。君のためだもの。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
放課後の体育館裏に
?君がいた。
泣いてたね。そんな君
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
ニアミスが多かったね。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
忘れるはずがない
君がいた。もっといてほしいよ。
落日より始まる夜空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
助けてくれたね。ありがとう。
駆けつけてくれた姿が
まぶしかったよ。本当にね。
楽園への導き手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
まるで日溜まりのようにね。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
大きなあんパンをほおばる
?君が好き。
可愛い口が小さく動いていたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
?ちょっと苦手。
君のすることなら許せるけどね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
可能な範囲で温かく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
いつも夢の内容を話す君に会うと
元気をありがとうな気分だよ。
暴れ方がハンパないところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
感情を隠さない君が素敵だから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君でいてほしいと願ってる。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
気持ちは変わらないよ。
君が発見してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
二人の世界がすべてだから。
忘れようなんてしないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
光彩を鮮やかに感じられた。
スキンシップが増えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
いつも感謝してるんだ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに助けに行くから。
誰かに声をかけられなくなっても。
誰よりももっと
早く助けに行くから。
手を離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合って生きていこう。
遥か遠く。どこまでも。
初めて気づいた気持ちを
多くの人に伝えたい。もっとね。
何かを変える力を秘めた
至福を味わえる満足感を。
小さな声がだんだん響いて
世界中の人々に届けたいんだ。
?歌い続けて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
本当に良かったと言えるよ。
感謝しない日はないんだ。
ずっといつだって
抱き合いたいんだ。照れないでよ。2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束したから。永遠に破られないから。
君のための誓いだから。大丈夫。
それとね。きっとハート
がきっともっと強靭になるんだ。
きっとどんなことがあっても
勝つ。君のためだもの。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
放課後の体育館裏に
?君がいた。
泣いてたね。そんな君
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
ニアミスが多かったね。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
忘れるはずがない
君がいた。もっといてほしいよ。
落日より始まる夜空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
助けてくれたね。ありがとう。
駆けつけてくれた姿が
まぶしかったよ。本当にね。
楽園への導き手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
まるで日溜まりのようにね。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
大きなあんパンをほおばる
?君が好き。
可愛い口が小さく動いていたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
?ちょっと苦手。
君のすることなら許せるけどね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
可能な範囲で温かく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
いつも夢の内容を話す君に会うと
元気をありがとうな気分だよ。
暴れ方がハンパないところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
感情を隠さない君が素敵だから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君でいてほしいと願ってる。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
気持ちは変わらないよ。
君が発見してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
二人の世界がすべてだから。
忘れようなんてしないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
光彩を鮮やかに感じられた。
スキンシップが増えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
いつも感謝してるんだ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに助けに行くから。
誰かに声をかけられなくなっても。
誰よりももっと
早く助けに行くから。
手を離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合って生きていこう。
遥か遠く。どこまでも。
初めて気づいた気持ちを
多くの人に伝えたい。もっとね。
何かを変える力を秘めた
至福を味わえる満足感を。
小さな声がだんだん響いて
世界中の人々に届けたいんだ。
?歌い続けて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2012年04月08日
チェコ のオーバーチュア 、華奢な君へ送 ります
君だよ。君のこと。逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
感謝の言葉がみつからないよ。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が弱いわけない。強いんだよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つと思うよ。心配しないで。
君のことだよ。忘れないで。君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
放課後の体育館裏に
君がいることを知ったんだ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
その時からもっとずっときっとね。
気になってしょうがなかったんだ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいた。もっといてほしいよ。
月光の寒々しい夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
あれはそう。突然遭遇した君が
何気ない風を装って救ってくれた。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
?眩しかったんだ。
細いのに力強い君の手が悲しさを記憶から消してくれた。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きるありがたさを感じたよ。
甘いカレーパンを口に入れる
君を愛している。愛おしいんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。台風のような君はね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
丁寧な感じで
後ろから抱き締めて。優しくね。
怒った顔を決して見せない君は
好きな花のようで。
君がおもしろい顔をしていると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
?ごめんね。いつも困らせて。
感情を隠さない君が素敵だから。
ついからかってしまうんだ。
いつも努力を忘れない
君を周囲に響かせて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君への想いは変わらないよ。
君だけが振り向いてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
二人の世界がすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。2人が決勝で戦ったあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
会えない日が少なくなっていって。
幸せを実感することができたんだ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
言葉がみつからないんだ。
言葉にするのって難しいね。
心からの感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が寄り道をしすぎても
?すぐに見つけるよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
きっともっとだれよりも
早く救援に駆けつけるから。
手を離したらいけないよ。ね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろんな人に聞かせたい。
生命力に溢れた
幸せの満足感を。
小さな声が響きわたって
広がることを願う。
リズミカルに
生きる喜びを感じよう。
平穏を願い続ける
感情に共鳴する歌。
[NICE]
ラブソングの響きが変わったんだ。
感謝の言葉がみつからないよ。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が弱いわけない。強いんだよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つと思うよ。心配しないで。
君のことだよ。忘れないで。君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
放課後の体育館裏に
君がいることを知ったんだ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
その時からもっとずっときっとね。
気になってしょうがなかったんだ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいた。もっといてほしいよ。
月光の寒々しい夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
あれはそう。突然遭遇した君が
何気ない風を装って救ってくれた。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
?眩しかったんだ。
細いのに力強い君の手が悲しさを記憶から消してくれた。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きるありがたさを感じたよ。
甘いカレーパンを口に入れる
君を愛している。愛おしいんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。台風のような君はね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
丁寧な感じで
後ろから抱き締めて。優しくね。
怒った顔を決して見せない君は
好きな花のようで。
君がおもしろい顔をしていると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
?ごめんね。いつも困らせて。
感情を隠さない君が素敵だから。
ついからかってしまうんだ。
いつも努力を忘れない
君を周囲に響かせて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君への想いは変わらないよ。
君だけが振り向いてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
二人の世界がすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。2人が決勝で戦ったあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
会えない日が少なくなっていって。
幸せを実感することができたんだ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
言葉がみつからないんだ。
言葉にするのって難しいね。
心からの感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が寄り道をしすぎても
?すぐに見つけるよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
きっともっとだれよりも
早く救援に駆けつけるから。
手を離したらいけないよ。ね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろんな人に聞かせたい。
生命力に溢れた
幸せの満足感を。
小さな声が響きわたって
広がることを願う。
リズミカルに
生きる喜びを感じよう。
平穏を願い続ける
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2012年04月07日
オルシュティン の受難曲 、麗しの姫君へ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かった。
さんくす。ありがとね。
これからもずっと
もっといろんな顔を見せてね。
温かい体温を感じさせてね。
誓約だからね。本当だよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
どれほどだろう。これほど心が強く熱く激しくなるよ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つ!必ず。だから離れないで。
いつも二人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を慰めてあげたかった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君。いつも思っていてね。
?夜の空が
この世の終わりを迎えようとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
大好きな君の眩しい笑顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
汗を拭うのも惜しんだ君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
抱き締めてくれた両手が
穏やかで温かいと感じた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
やさしく抱き締めてくれたよね。
ケーキをホールごと平らげる
君が好き。どうしようもないくらい。
可愛い口が小さく動いていたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
もっとこう。どうせならさ。
南国のリゾートで遊ぶように
毛布でくるむようにお願いするよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
苦手を克服しようと努力していると
楽しくなるよ。ありがとね。
やかましいと思うこともあるけど。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かった。謝るよ。でも
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
誰のものにもならない
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君のことを思っているから。出会えた運命が
最高の幸せだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
2人の世界を記憶から消さないで。君と睨み合ったあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
喧嘩をすることがなくなって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつも見えないパワーをありがとう。
不可能を可能に変えられた。
君は受け取ってくれるかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつも感謝してる。
誰からも好かれる君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
すぐ救出するからね。待っててね。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
ずっともっと
早く助けると約束するよ。
?この手を離さないでね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人で歩いて行くよ。
永遠にいつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
知らない人にも伝えたい。
大切にしたい思い出のような
幸福を表現したくなるうれしさを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
広く響いていくことを祈るよ。
合唱して
最愛の人に気持ちを伝えよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
良かった。
さんくす。ありがとね。
これからもずっと
もっといろんな顔を見せてね。
温かい体温を感じさせてね。
誓約だからね。本当だよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
どれほどだろう。これほど心が強く熱く激しくなるよ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つ!必ず。だから離れないで。
いつも二人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を慰めてあげたかった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君。いつも思っていてね。
?夜の空が
この世の終わりを迎えようとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
大好きな君の眩しい笑顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
汗を拭うのも惜しんだ君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
抱き締めてくれた両手が
穏やかで温かいと感じた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
やさしく抱き締めてくれたよね。
ケーキをホールごと平らげる
君が好き。どうしようもないくらい。
可愛い口が小さく動いていたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
もっとこう。どうせならさ。
南国のリゾートで遊ぶように
毛布でくるむようにお願いするよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
苦手を克服しようと努力していると
楽しくなるよ。ありがとね。
やかましいと思うこともあるけど。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かった。謝るよ。でも
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
誰のものにもならない
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君のことを思っているから。出会えた運命が
最高の幸せだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
2人の世界を記憶から消さないで。君と睨み合ったあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
喧嘩をすることがなくなって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつも見えないパワーをありがとう。
不可能を可能に変えられた。
君は受け取ってくれるかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつも感謝してる。
誰からも好かれる君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
すぐ救出するからね。待っててね。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
ずっともっと
早く助けると約束するよ。
?この手を離さないでね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人で歩いて行くよ。
永遠にいつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
知らない人にも伝えたい。
大切にしたい思い出のような
幸福を表現したくなるうれしさを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
広く響いていくことを祈るよ。
合唱して
最愛の人に気持ちを伝えよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2012年04月06日
タンザニア の小夜曲 に好意を寄せて
君と一緒になって
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しています。すべてに。
いつもどこにいても
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけの密約だよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
?願いは叶うはず。
びっくりするよね。気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どんなに悪いできごとにだって
打ち勝ってみせるよ。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
消え入りそうな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
幼少の頃から。いやもっと前から
ニアミスが多かったね。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
いつも胸中を満たしている
君がいると思う。感じるんだ。
星々の悲しみに包まれた空が
驚天動地の出来事を起こしても。
幸福の意味を見出せなくても。大好きな君の眩しい笑顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
眩しくて愛らしかった。
?差し伸べられた手が
心地良かった。
あたかも太陽の祝福のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。手料理に舌鼓を打つ
君との記憶に溢れているよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君のすることなら許せるけどね。
いじわるな君よりも。
もっと大胆に
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
綺麗な君が笑っているのは
心がほかほかするよ。
君が笑顔で眠っていると
がんばらないといけないな。なんてね。
暴れ方がハンパないところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的にからかいたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君を大切に思うよ。
万が一離れ離れになることがあっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君に初めて出会えたあの日のことが
幸せだと叫ぶことができるから。
すべてを共有できたから。
2人の世界を記憶から消さないで。約束を守ったときから。心がうきうきしているんだよ。
衝突が激減して。
言葉にできない幸せを感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
君に伝わると信じてる。
心の底からの感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
そう時間をかけずに到着するよ。
君を目で確認することができなくなっても。
?きっと誰よりも
早く会いに行くよ。そうしたいから。
つないだ手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
支え合いながら2人で行こう。
果てしなく。
君から教わったたくさんのことを
伝えたいんだ。全力で。
体中を熱くする
幸せの満足感を。
小さな声が徐々に大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
思いっきり歌って
精神を豊かなものにしよう。
陽気で楽しい日常を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しています。すべてに。
いつもどこにいても
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけの密約だよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
?願いは叶うはず。
びっくりするよね。気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どんなに悪いできごとにだって
打ち勝ってみせるよ。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
消え入りそうな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
幼少の頃から。いやもっと前から
ニアミスが多かったね。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
いつも胸中を満たしている
君がいると思う。感じるんだ。
星々の悲しみに包まれた空が
驚天動地の出来事を起こしても。
幸福の意味を見出せなくても。大好きな君の眩しい笑顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
眩しくて愛らしかった。
?差し伸べられた手が
心地良かった。
あたかも太陽の祝福のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。手料理に舌鼓を打つ
君との記憶に溢れているよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君のすることなら許せるけどね。
いじわるな君よりも。
もっと大胆に
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
綺麗な君が笑っているのは
心がほかほかするよ。
君が笑顔で眠っていると
がんばらないといけないな。なんてね。
暴れ方がハンパないところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的にからかいたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君を大切に思うよ。
万が一離れ離れになることがあっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君に初めて出会えたあの日のことが
幸せだと叫ぶことができるから。
すべてを共有できたから。
2人の世界を記憶から消さないで。約束を守ったときから。心がうきうきしているんだよ。
衝突が激減して。
言葉にできない幸せを感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
君に伝わると信じてる。
心の底からの感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
そう時間をかけずに到着するよ。
君を目で確認することができなくなっても。
?きっと誰よりも
早く会いに行くよ。そうしたいから。
つないだ手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
支え合いながら2人で行こう。
果てしなく。
君から教わったたくさんのことを
伝えたいんだ。全力で。
体中を熱くする
幸せの満足感を。
小さな声が徐々に大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
思いっきり歌って
精神を豊かなものにしよう。
陽気で楽しい日常を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2012年04月05日
ポドゴリツァ のメロディ を好む人々
初めから知ってたよ。君でいいんだよね?ちょっと照れるけど。
いつも感謝しているよ。
今までがそうであったように。
もっと近くに寄り添っていて。
2人の誓いだから。
さあ。小指を出して。約束しよう。
君のための願いだから。
それとね。きっとハート
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
とこしえに愛させてくれる君と共にあるから。だからきっと。
?霧雨の降り注ぐ草原に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を慰めてあげたかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
体中に電撃が走った時からずっと
気になってしょうがなかったんだ。
君からの影響は大きかったんだよ。
心を落ち着けたその先に
君がいる。忘れるわけないだろう?
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
未曾有の大惨事になっていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
強引に伸ばされた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
守護精霊に守られているようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
パンをくわえて走る
君を愛おしく思うよ。最高にね。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもね。天下無敵の君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
日溜まりの中でうたたねをするように
眠らせてね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
こっちも負けてられないよね。
口うるさいとこなんかね。あと
困ったときはいつも無表情になるよね。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
本能的にからかうようにできてるんだ。
困っている人を見過ごせない
君を世界に響かせてね。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君への想いは変わらないよ。
?出会えた喜びが
神様の贈り物だと思えるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
君と睨み合ったあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
想いを寄せ合うことができて。
充実することのすばらしさを実感できた。
側でいつも支えてくれていたからね。
諦めない粘り強さをもらったよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝してるんだ。
明るい未来が訪れる君に送ります。たとえ道に迷ってしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君を目で確認することができなくなっても。
もっと
早急に駆けつけるから。
手を離さないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人で進んで行こうよ。
どこまでも。果てしなく。
はじめて伝えられた言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
やる気をもたらす
幸福で満たされる歓びを。
ささやきが共鳴して
世界に届きますように。
祈り続けて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
安心して暮らせる世を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
いつも感謝しているよ。
今までがそうであったように。
もっと近くに寄り添っていて。
2人の誓いだから。
さあ。小指を出して。約束しよう。
君のための願いだから。
それとね。きっとハート
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
とこしえに愛させてくれる君と共にあるから。だからきっと。
?霧雨の降り注ぐ草原に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を慰めてあげたかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
体中に電撃が走った時からずっと
気になってしょうがなかったんだ。
君からの影響は大きかったんだよ。
心を落ち着けたその先に
君がいる。忘れるわけないだろう?
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
未曾有の大惨事になっていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
強引に伸ばされた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
守護精霊に守られているようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
パンをくわえて走る
君を愛おしく思うよ。最高にね。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもね。天下無敵の君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
日溜まりの中でうたたねをするように
眠らせてね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
こっちも負けてられないよね。
口うるさいとこなんかね。あと
困ったときはいつも無表情になるよね。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
本能的にからかうようにできてるんだ。
困っている人を見過ごせない
君を世界に響かせてね。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君への想いは変わらないよ。
?出会えた喜びが
神様の贈り物だと思えるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
君と睨み合ったあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
想いを寄せ合うことができて。
充実することのすばらしさを実感できた。
側でいつも支えてくれていたからね。
諦めない粘り強さをもらったよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝してるんだ。
明るい未来が訪れる君に送ります。たとえ道に迷ってしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君を目で確認することができなくなっても。
もっと
早急に駆けつけるから。
手を離さないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人で進んで行こうよ。
どこまでも。果てしなく。
はじめて伝えられた言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
やる気をもたらす
幸福で満たされる歓びを。
ささやきが共鳴して
世界に届きますように。
祈り続けて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
安心して暮らせる世を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2012年04月04日
ドゥラス のロンド で踊る
?君と出逢うことができて
良かったはず。後悔はしてないよ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
君が愛しいから。ずっと
もっとよく顔を見せてね。
誰にも邪魔されない
さあ。小指を出して。約束しよう。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
情熱だね。君への気持ち
が強靭になる。だから
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
とこしえに愛させてくれる君と一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
雪が煌く草原の誰もいない所に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
泣いてたね。そんな君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
そのときからずっと
好きになっていたんだ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
心を落ち着けたその先に
君がいるはず。どこにも行かないで。
大粒の雪に覆われた空が迫る危機に直面していても。
世界中を敵に回してしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
抱き締めてくれた両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。幸せをくれたね。
早食いコンテスト常連の
君が好きなんだ。果てしなく。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
トラブルを巻き起こす君は
?ちょっと苦手。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
嫌いになんてならないけど。
できるだけ柔らかく
抱き締めてほしいよ。もっとね。
がんばる君を目にすると抱きしめたくなってくるんだ。
全力で生きる君を目にすると
君に出逢えて運命に感謝だね。
怒り方が普通じゃないところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまないね。困らせてしまって。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
TPOをわきまえた
君を変えないで。いつもの君でいて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を近くに感じているから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
最高の幸せだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
密約を交わした刹那。
新鮮な空気を感じた。
会えない日が少なくなっていって。
?幸せを感じた。
いつも見えないパワーをありがとう。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君のポストに届くかな。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
感謝してるんだ。
すてきな君に送る言葉。
君が立ち往生していても時をおかず救出に向かうよ。
君が孤独に苛まれていても。
もっとずっと
早く会いに行くと誓うよ。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも見守らせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永遠にいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
大切にしたい思い出のような
幸せの満足感を。
ささやきが波紋を作って
世界に届きますように。
リズムを刻んで
最愛の人に感謝を伝えようよ。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころをふるわせる詩。
[NICE]
良かったはず。後悔はしてないよ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
君が愛しいから。ずっと
もっとよく顔を見せてね。
誰にも邪魔されない
さあ。小指を出して。約束しよう。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
情熱だね。君への気持ち
が強靭になる。だから
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
とこしえに愛させてくれる君と一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
雪が煌く草原の誰もいない所に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
泣いてたね。そんな君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
そのときからずっと
好きになっていたんだ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
心を落ち着けたその先に
君がいるはず。どこにも行かないで。
大粒の雪に覆われた空が迫る危機に直面していても。
世界中を敵に回してしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
抱き締めてくれた両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。幸せをくれたね。
早食いコンテスト常連の
君が好きなんだ。果てしなく。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
トラブルを巻き起こす君は
?ちょっと苦手。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
嫌いになんてならないけど。
できるだけ柔らかく
抱き締めてほしいよ。もっとね。
がんばる君を目にすると抱きしめたくなってくるんだ。
全力で生きる君を目にすると
君に出逢えて運命に感謝だね。
怒り方が普通じゃないところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまないね。困らせてしまって。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
TPOをわきまえた
君を変えないで。いつもの君でいて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を近くに感じているから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
最高の幸せだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
密約を交わした刹那。
新鮮な空気を感じた。
会えない日が少なくなっていって。
?幸せを感じた。
いつも見えないパワーをありがとう。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君のポストに届くかな。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
感謝してるんだ。
すてきな君に送る言葉。
君が立ち往生していても時をおかず救出に向かうよ。
君が孤独に苛まれていても。
もっとずっと
早く会いに行くと誓うよ。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも見守らせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永遠にいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
大切にしたい思い出のような
幸せの満足感を。
ささやきが波紋を作って
世界に届きますように。
リズムを刻んで
最愛の人に感謝を伝えようよ。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2012年04月02日
ジェラシュ のトッカータ をみんなで聴いて みる
君と結ばれて
良かったと思わずにはいられないんだ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
何があっても絶対
近くで体温を感じさせてね。
二人の世界を築こう。
約束だ。決して忘れないで。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君という名の薬が育てた心
が強いと言える。確信してるよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つと思うよ。心配しないで。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
ずっと一緒にいられるなら。
夏の日差しが差し込む教室に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
それとももっと前?あの時からかな?
好きになっていたんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。なんていうか。いっつも心の景色には
君がいるはず。どこにも行かないで。
快晴を忘れてしまった空が
考えられない事態に直面しても。
幸福の意味を見出せなくても。あれは確か。君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
?まるでお日様のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
パンをくわえて走る
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が伝説を作ったんだ。
台風のような君はね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
怒った君も素敵だけど。夏の夜風のような心地良さで眠りにいざなってね。?喜んだ顔は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
悪かった。謝るよ。でも
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
誰のものにもならない
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一平和が乱されても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君がみつけてくれた瞬間が
最高の幸せだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
秘密を共有した時より。
周囲の光景が違って見えた。
寄り添えて。
精神が穏やかになったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
絶えない愛情を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が忘れてしまっても
すぐにみつけてみせるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっともっとだれよりも
早く会いに行くから。待っててね。
つないだ手から力を抜かないで。
?いつも側にいてね。
2人で歩いて行こう。
永遠に。
君がくれた感情を
みんなに届けるよ。
感情を揺さぶる
?幸福の温かさを。
ささやきが共鳴して
広範囲に届いてほしい。
力いっぱい歌いきって
気分爽快になるといい。
太平を祈り続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
良かったと思わずにはいられないんだ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
何があっても絶対
近くで体温を感じさせてね。
二人の世界を築こう。
約束だ。決して忘れないで。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君という名の薬が育てた心
が強いと言える。確信してるよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つと思うよ。心配しないで。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
ずっと一緒にいられるなら。
夏の日差しが差し込む教室に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
それとももっと前?あの時からかな?
好きになっていたんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。なんていうか。いっつも心の景色には
君がいるはず。どこにも行かないで。
快晴を忘れてしまった空が
考えられない事態に直面しても。
幸福の意味を見出せなくても。あれは確か。君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
?まるでお日様のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
パンをくわえて走る
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が伝説を作ったんだ。
台風のような君はね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
怒った君も素敵だけど。夏の夜風のような心地良さで眠りにいざなってね。?喜んだ顔は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
悪かった。謝るよ。でも
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
誰のものにもならない
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一平和が乱されても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君がみつけてくれた瞬間が
最高の幸せだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
秘密を共有した時より。
周囲の光景が違って見えた。
寄り添えて。
精神が穏やかになったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
絶えない愛情を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が忘れてしまっても
すぐにみつけてみせるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっともっとだれよりも
早く会いに行くから。待っててね。
つないだ手から力を抜かないで。
?いつも側にいてね。
2人で歩いて行こう。
永遠に。
君がくれた感情を
みんなに届けるよ。
感情を揺さぶる
?幸福の温かさを。
ささやきが共鳴して
広範囲に届いてほしい。
力いっぱい歌いきって
気分爽快になるといい。
太平を祈り続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08
2012年04月01日
ニューマーケット のセレナータ 、繊細 な君へ送ります
君に出会えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
ありがとう。本当にありがとう。
今までも。これからも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
2人だけの
約束したからね。この命にかけて。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
?が強いんだ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
永遠に愛する君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
夕日が沈む海岸に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
あの時はね。君
?を見ているのが辛かった。
?君は気づいていたのかな。
?その時から
気になるはずがない。わけないだろう?
?ずっと見つめていたんだよ。
心を落ち着けたその先に
君がいる。君が忘れてしまっても。
それは終焉のようで。例えば
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。世界中を敵に回してしまっても。
ころころと笑う君が
優しい光で照らしてくれた。
ゆっくりと歩み寄る君が
いつにも増して神々しかった。
初めてだったね。触った感触が
悲しみを忘れさせてくれた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
照れたように笑ってくれたね。
早食い王に輝く
君を詩にしたんだ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
トラブルを巻き起こす君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君のためならとか思うけどね。
素直じゃないなあ。
ぬくもりをもっと。君に
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
綺麗な君の微笑む姿は
?心が和むよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
からかいがいがあるから。
継続することの大切さを実感する
君を世界に響かせてね。
万が一世界を恐慌が支配しても。未来永劫。愛続行。誓ってね。
君に初めて出会えたあの日のことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
果てる事無き愛で結ばれたから。
?どこにいても忘れないでね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
光彩を鮮やかに感じられた。
スキンシップが増えて。
心が癒された。
いつもそばで支えてくれたから。
持続力をくれたね。
なんていうか。困るね。
君なら受け止めてくれるかな。
ありがとうございます。
祝福された君だから送りたい。
?君が道に迷っても
すぐに助けに行くから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が危険を察知するより
すぐに救援に向かうから。
繋いだ温もりを感じていて。
もっと近くにいてね。
2人で。2人だけで行こう。
どこまでも。果てしなく。
?初めて知った感情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸福で満たされる歓びを。
ささやく声が小さな波となりて
みんなの知るところとなるように。
メロディーを奏でて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
とわに平穏であってほしいと願う
こころを動かす詩。
[NICE]
気分がいいんだ。君もそうだろう?
ありがとう。本当にありがとう。
今までも。これからも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
2人だけの
約束したからね。この命にかけて。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
?が強いんだ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
永遠に愛する君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
夕日が沈む海岸に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
あの時はね。君
?を見ているのが辛かった。
?君は気づいていたのかな。
?その時から
気になるはずがない。わけないだろう?
?ずっと見つめていたんだよ。
心を落ち着けたその先に
君がいる。君が忘れてしまっても。
それは終焉のようで。例えば
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。世界中を敵に回してしまっても。
ころころと笑う君が
優しい光で照らしてくれた。
ゆっくりと歩み寄る君が
いつにも増して神々しかった。
初めてだったね。触った感触が
悲しみを忘れさせてくれた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
照れたように笑ってくれたね。
早食い王に輝く
君を詩にしたんだ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
トラブルを巻き起こす君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君のためならとか思うけどね。
素直じゃないなあ。
ぬくもりをもっと。君に
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
綺麗な君の微笑む姿は
?心が和むよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
からかいがいがあるから。
継続することの大切さを実感する
君を世界に響かせてね。
万が一世界を恐慌が支配しても。未来永劫。愛続行。誓ってね。
君に初めて出会えたあの日のことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
果てる事無き愛で結ばれたから。
?どこにいても忘れないでね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
光彩を鮮やかに感じられた。
スキンシップが増えて。
心が癒された。
いつもそばで支えてくれたから。
持続力をくれたね。
なんていうか。困るね。
君なら受け止めてくれるかな。
ありがとうございます。
祝福された君だから送りたい。
?君が道に迷っても
すぐに助けに行くから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が危険を察知するより
すぐに救援に向かうから。
繋いだ温もりを感じていて。
もっと近くにいてね。
2人で。2人だけで行こう。
どこまでも。果てしなく。
?初めて知った感情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸福で満たされる歓びを。
ささやく声が小さな波となりて
みんなの知るところとなるように。
メロディーを奏でて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
とわに平穏であってほしいと願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08