2014年05月23日
コナクリ のインベンション 、月に祈る
知らない君に出逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝の言葉がみつからないよ。
どんな事態に遭遇しても
もっと近くに寄り添っていて。
君と2人だけだ。2人だけの
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の抱擁のおかげだね。心
が強大になってゆく。驚いただろう?
あの時のように。困難が降りかかっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
愛しい君と
いっしょにいることがすべてだから。
美しい夕日の挑める浜辺に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
体中に電撃が走った時からずっと
嫌いになんてなれないよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいたような気がするんだ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
体の震えが止まらなくなっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
美しかった。もちろん今でもだよ。
癒し系の君の手が
居心地の良い空間をくれた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
?温かく包んでくれたね。
試食コーナーを巡回する
君を詩にしたんだ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
周囲の迷惑を気にしない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
全然聞いてくれないからさ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
丁寧な感じで
引き止めてほしいんだ。必ずね。
喜んでいる君の後ろ姿に
祝福に値するよ。そう信じてる。
夢を語る君を見ると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
でも。だけど。怒りの表情とか
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を表に出す君だから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
?いつも大好きな
君を誇りに思わせて。
万が一離れ離れになることがあっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして一緒になれたことが至高の幸福だから。
至福を共有できたから。
2人の世界を記憶から消さないで。忘れることのないあの夕暮れに。
運命は自分次第と判ったんだ。
寄り添えて。
真に満足できたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
心からありがとう。
たおやかな君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ助けてあげるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が助けを呼ぶより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
つないだ手を離さないで。
いつも見守っていてね。
支え合いで生きて行こう。
永久にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
愛する人がくれる
幸福を表現したくなるうれしさを。
小波が大波に変わっていくように
広範囲に届いてほしい。
輪唱して
愛を表現しよう。
陽気で楽しい日常を願う
?愛の歌。
[NICE]
とても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝の言葉がみつからないよ。
どんな事態に遭遇しても
もっと近くに寄り添っていて。
君と2人だけだ。2人だけの
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の抱擁のおかげだね。心
が強大になってゆく。驚いただろう?
あの時のように。困難が降りかかっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
愛しい君と
いっしょにいることがすべてだから。
美しい夕日の挑める浜辺に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
体中に電撃が走った時からずっと
嫌いになんてなれないよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいたような気がするんだ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
体の震えが止まらなくなっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
美しかった。もちろん今でもだよ。
癒し系の君の手が
居心地の良い空間をくれた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
?温かく包んでくれたね。
試食コーナーを巡回する
君を詩にしたんだ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
周囲の迷惑を気にしない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
全然聞いてくれないからさ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
丁寧な感じで
引き止めてほしいんだ。必ずね。
喜んでいる君の後ろ姿に
祝福に値するよ。そう信じてる。
夢を語る君を見ると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
でも。だけど。怒りの表情とか
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を表に出す君だから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
?いつも大好きな
君を誇りに思わせて。
万が一離れ離れになることがあっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして一緒になれたことが至高の幸福だから。
至福を共有できたから。
2人の世界を記憶から消さないで。忘れることのないあの夕暮れに。
運命は自分次第と判ったんだ。
寄り添えて。
真に満足できたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
心からありがとう。
たおやかな君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ助けてあげるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が助けを呼ぶより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
つないだ手を離さないで。
いつも見守っていてね。
支え合いで生きて行こう。
永久にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
愛する人がくれる
幸福を表現したくなるうれしさを。
小波が大波に変わっていくように
広範囲に届いてほしい。
輪唱して
愛を表現しよう。
陽気で楽しい日常を願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08