2014年05月27日
マニラ のカンツォーネ 、かっこいい君へ送るよ
君と出会えた運命が
見えない力を信じるようになった。
ありがとう。何度だって言うからね。
永遠を感じられるほどに
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
2人だけの
約束してね。絶対だよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強いと言える。確信してるよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
愛し合う二人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
あの時はね。君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
?その時から
嫌いになるわけないだろう?
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
いつも胸中を満たしている
君。愛しているよ。美しい君。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
考えられない事態に直面しても。
存在を知覚してくれなくなっても。
?君の笑顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
格好良くて綺麗だった。
初めてだね。触れてくれた手が
穏やかで温かいと感じた。
木漏れ日みたいで。本当に。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
早食い王に輝く
君を詩にしたんだ。
君が伝説を作ったんだ。
でもね。唯我独尊な君はね
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君がくれた愛情な純粋だけどね。
いじわるな君よりも。
ぬくもりをもっと。君に
抱き締めてね。
どんなときも。君が笑っていると
心がほかほかするよ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
力がみなぎってくるんだ。
あとヒステリックなところなんかね。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
楽しい思いを独占してごめん。
感情を表に出す君だから。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
いつも努力を忘れない
君ならば。ずっとそのままで。
たとえこの生命が尽きようとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして出会えた奇跡が
心の底からありがとうな気分だから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
2人の思い出を大事にしていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
2人の命運が定まって。
真に満足できたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつも感謝しているよ。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
時をおかず救出に向かうよ。
君を見ることができなくなっても。
君が困惑するより
早く会えると信じていてね。
どこにも行かないで。
いつまでもそばにいてね。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。永遠に。
初めて教えてくれたぬくもりを
みんなに聞いてもらうんだ。
何かを変える力を秘めた
永遠を感じる幸福の気持ちを。
響いた声が共鳴し増幅して
みんなの知るところとなるように。
思いっきり歌って
爽快になろう。
安心して暮らせる世を願う
?愛の歌。
[NICE]
見えない力を信じるようになった。
ありがとう。何度だって言うからね。
永遠を感じられるほどに
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
2人だけの
約束してね。絶対だよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強いと言える。確信してるよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
愛し合う二人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
あの時はね。君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
?その時から
嫌いになるわけないだろう?
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
いつも胸中を満たしている
君。愛しているよ。美しい君。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
考えられない事態に直面しても。
存在を知覚してくれなくなっても。
?君の笑顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
格好良くて綺麗だった。
初めてだね。触れてくれた手が
穏やかで温かいと感じた。
木漏れ日みたいで。本当に。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
早食い王に輝く
君を詩にしたんだ。
君が伝説を作ったんだ。
でもね。唯我独尊な君はね
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君がくれた愛情な純粋だけどね。
いじわるな君よりも。
ぬくもりをもっと。君に
抱き締めてね。
どんなときも。君が笑っていると
心がほかほかするよ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
力がみなぎってくるんだ。
あとヒステリックなところなんかね。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
楽しい思いを独占してごめん。
感情を表に出す君だから。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
いつも努力を忘れない
君ならば。ずっとそのままで。
たとえこの生命が尽きようとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして出会えた奇跡が
心の底からありがとうな気分だから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
2人の思い出を大事にしていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
2人の命運が定まって。
真に満足できたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつも感謝しているよ。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
時をおかず救出に向かうよ。
君を見ることができなくなっても。
君が困惑するより
早く会えると信じていてね。
どこにも行かないで。
いつまでもそばにいてね。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。永遠に。
初めて教えてくれたぬくもりを
みんなに聞いてもらうんだ。
何かを変える力を秘めた
永遠を感じる幸福の気持ちを。
響いた声が共鳴し増幅して
みんなの知るところとなるように。
思いっきり歌って
爽快になろう。
安心して暮らせる世を願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08