2014年06月05日
バマコ の装飾曲 、無口な君へ送るよ
君の運命とつながって
良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
どんな事態に遭遇しても
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
とわに誓うよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強い。信じられないくらいにね。
どれだけ大変だとしても
勝つ!必ず。だから離れないで。
いつも二人が
ずっと一緒にいられるなら。
夕日が沈む海岸に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見ていられなかったよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になるさ。君のせいだよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいると思っていてね。
赤く染まった夜の空が
迫る危機に直面していても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君なんだ。愛する君が救ってくれたはず。嬉しかったよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
?眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
生きるありがたさを感じたよ。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛しく思う。
可愛い口が小さく動いていたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が好いてくれていたのは知っているけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
母のような温かさで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
大人になったら空を飛べると思っている君は
温かいオーラが見えるんだ。跳ねるように走っていると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
すまないね。困らせてしまって。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
からかいがいがあるから。
いつも努力を忘れない
君でいてほしいのかもしれない。会うのが許されなくなろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
巡り会った運命が
心の底から感謝しているから。
愛し合う喜びが総てだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
光彩を鮮やかに感じられた。
抱きしめ合うことが多くなって。
心が癒された。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
いつまでも温かい気持ちを。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が立ち往生していても時間をかけずに探し出すから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
誰よりももっと
すぐに救援に向かうから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも見守らせてね。
支え合いながら進もう。
遥か遠く。どこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
いろんな人に聞かせたい。
偉大な力に匹敵するかのような
愛する人と歩く喜びを。
小さな呟きが小波となって
世界に届きますように。
コンサート気分で
最愛の人にメッセージを贈ろう。
平穏無事な日常を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
どんな事態に遭遇しても
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
とわに誓うよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強い。信じられないくらいにね。
どれだけ大変だとしても
勝つ!必ず。だから離れないで。
いつも二人が
ずっと一緒にいられるなら。
夕日が沈む海岸に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見ていられなかったよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になるさ。君のせいだよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいると思っていてね。
赤く染まった夜の空が
迫る危機に直面していても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君なんだ。愛する君が救ってくれたはず。嬉しかったよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
?眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
生きるありがたさを感じたよ。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛しく思う。
可愛い口が小さく動いていたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が好いてくれていたのは知っているけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
母のような温かさで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
大人になったら空を飛べると思っている君は
温かいオーラが見えるんだ。跳ねるように走っていると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
すまないね。困らせてしまって。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
からかいがいがあるから。
いつも努力を忘れない
君でいてほしいのかもしれない。会うのが許されなくなろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
巡り会った運命が
心の底から感謝しているから。
愛し合う喜びが総てだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
光彩を鮮やかに感じられた。
抱きしめ合うことが多くなって。
心が癒された。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
いつまでも温かい気持ちを。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が立ち往生していても時間をかけずに探し出すから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
誰よりももっと
すぐに救援に向かうから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも見守らせてね。
支え合いながら進もう。
遥か遠く。どこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
いろんな人に聞かせたい。
偉大な力に匹敵するかのような
愛する人と歩く喜びを。
小さな呟きが小波となって
世界に届きますように。
コンサート気分で
最愛の人にメッセージを贈ろう。
平穏無事な日常を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08