2014年06月09日
ラゴス のバルカロール を2人で聴いてみる
きっと君に出逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝しているよ。
これからもずっといつまでも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
運命共同体だから。君との
約束したから。永遠に破られないから。
運命は君と共にある。そうだよね。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
きっとどんなことがあっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
愛する君と
共にあるから。だからきっと。
曇天模様の空の下に
女神かと思ったよ。本当にね。
放心していたね。あの横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
昔から。それとももっと前からかな。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
常にこころの風景には
君がいた。ずっといてほしいのに。
夜桜を鮮やかに彩る空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
驚いた。遠くに行った君が
勇壮ですらあった。
癒し系の君の手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
早食い王に輝く
君を愛している。愛おしいんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒がしい君はね。
迷惑に決まってるだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
ぬくもりをもっと。君に
誘惑してね。待ってるよ。
正義の味方を夢見ている君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
?こっちも楽しくなるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
感情を隠さない君が素敵だから。
楽しすぎるから。
思慮分別のある君を周囲に響かせて。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を遠くから見守っているから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
この上なく大切なものだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
密約を交わした刹那。
新しい夜明けを見た。
同意することが多くなって。
心の傷が塞がり始めたんだ。君が命のリズムを刻んでくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
間違うことなく伝えたいんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつもありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけてみせるから。
君が一人悲しみに暮れていても。
きっともっとだれよりも
早く合流するから。
手をずっと離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけで進もう。
限りなくいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに響かせるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
幸福で満たされる歓びを。
?小さな囁きが波紋となって
広範囲に届いてほしい。
輪唱して
爽快感を味わおう。
平定を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝しているよ。
これからもずっといつまでも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
運命共同体だから。君との
約束したから。永遠に破られないから。
運命は君と共にある。そうだよね。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
きっとどんなことがあっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
愛する君と
共にあるから。だからきっと。
曇天模様の空の下に
女神かと思ったよ。本当にね。
放心していたね。あの横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
昔から。それとももっと前からかな。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
常にこころの風景には
君がいた。ずっといてほしいのに。
夜桜を鮮やかに彩る空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
驚いた。遠くに行った君が
勇壮ですらあった。
癒し系の君の手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
早食い王に輝く
君を愛している。愛おしいんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒がしい君はね。
迷惑に決まってるだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
ぬくもりをもっと。君に
誘惑してね。待ってるよ。
正義の味方を夢見ている君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
?こっちも楽しくなるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
感情を隠さない君が素敵だから。
楽しすぎるから。
思慮分別のある君を周囲に響かせて。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を遠くから見守っているから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
この上なく大切なものだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
密約を交わした刹那。
新しい夜明けを見た。
同意することが多くなって。
心の傷が塞がり始めたんだ。君が命のリズムを刻んでくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
間違うことなく伝えたいんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつもありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけてみせるから。
君が一人悲しみに暮れていても。
きっともっとだれよりも
早く合流するから。
手をずっと離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけで進もう。
限りなくいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに響かせるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
幸福で満たされる歓びを。
?小さな囁きが波紋となって
広範囲に届いてほしい。
輪唱して
爽快感を味わおう。
平定を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08