2016年01月17日
セゲド の子守歌 で寝ててもいいよ
君と結ばれて
良かったと心から思う。
さんくす。ありがとね。
ずっといつだって
もっといろんな顔を見せてね。
二人だけの世界だから。本当に。
約束したから。永遠に破られないから。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君という名の薬が育てた心
が強く熱く激しくなるよ。
どんなに悪いできごとにだって
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
尊敬しあう二人が
いっしょにいることがすべてだから。
豪雨の降り止まない草原に
君がいることを知ったんだ。
あんなときは本当にね。君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づくという可能性もあるよね。きっと。一目惚れしてから
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
見つめている君が何より愛おしかった。忘れられない
君がいる。君が忘れてしまっても。
真夜中の空が
連日の災害を連想させても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
驚いた。遠くに行った君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
抱き締めてくれた両手が
居心地をよくしてくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
試食コーナーを巡回する
君が好きなんだ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
トラブルを巻き起こす君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君のわがままは苦手なんだ。
素直じゃないなあ。
なるべく優しくね。
誘惑してね。待ってるよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
君に会えて良かったと思う。
やかましいと思うこともあるけど。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
楽しい思いを独占してごめん。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
ついからかってしまうんだ。
頑張り続ける
君でいてほしいのかもしれない。たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が認めてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
あの時邂逅した刹那。
新しい夜明けを見た。
抱きしめ合うことが多くなって。
充実することのすばらしさを実感できた。
側でいつも支えてくれていたからね。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
?うまく言葉にできないよ。
感謝多謝。
天使のようにかがやく君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
直ちに探し出してみせるよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
もっとずっと
早く合流するから。
手を離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりで支えあって生きて行こう。ずっといつまでも。
はじめてくれた愛情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
体中を熱くする
愛し続ける嬉しさを。ささやきが波紋を作って
世界に響き渡りますように。
合唱して
最愛の人にメッセージを贈ろう。
平穏を願い続ける
熱愛の詩。
[NICE]
良かったと心から思う。
さんくす。ありがとね。
ずっといつだって
もっといろんな顔を見せてね。
二人だけの世界だから。本当に。
約束したから。永遠に破られないから。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君という名の薬が育てた心
が強く熱く激しくなるよ。
どんなに悪いできごとにだって
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
尊敬しあう二人が
いっしょにいることがすべてだから。
豪雨の降り止まない草原に
君がいることを知ったんだ。
あんなときは本当にね。君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づくという可能性もあるよね。きっと。一目惚れしてから
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
見つめている君が何より愛おしかった。忘れられない
君がいる。君が忘れてしまっても。
真夜中の空が
連日の災害を連想させても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
驚いた。遠くに行った君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
抱き締めてくれた両手が
居心地をよくしてくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
試食コーナーを巡回する
君が好きなんだ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
トラブルを巻き起こす君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君のわがままは苦手なんだ。
素直じゃないなあ。
なるべく優しくね。
誘惑してね。待ってるよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
君に会えて良かったと思う。
やかましいと思うこともあるけど。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
楽しい思いを独占してごめん。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
ついからかってしまうんだ。
頑張り続ける
君でいてほしいのかもしれない。たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が認めてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
あの時邂逅した刹那。
新しい夜明けを見た。
抱きしめ合うことが多くなって。
充実することのすばらしさを実感できた。
側でいつも支えてくれていたからね。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
?うまく言葉にできないよ。
感謝多謝。
天使のようにかがやく君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
直ちに探し出してみせるよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
もっとずっと
早く合流するから。
手を離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりで支えあって生きて行こう。ずっといつまでも。
はじめてくれた愛情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
体中を熱くする
愛し続ける嬉しさを。ささやきが波紋を作って
世界に響き渡りますように。
合唱して
最愛の人にメッセージを贈ろう。
平穏を願い続ける
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08