2016年01月28日
ケーニヒスベルク の終曲 を2人で奏でる
君に見つけてもらって
いいに決まってる。本当に。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
永遠を感じられるほどに
そばにいてね。
だれにもいわないで。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
丈夫な気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの目に逢おうとも
勝つから。君を離さないからね。
運命を共にする君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
泣いてたね。そんな君
が目に焼きついて離れなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あのときから長い間
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
?夜の空が
どんなに荒れ狂っていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
細いけれども力強い君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
麗しいっていうのかな。
白銀の癒し手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
そうだね。向日葵のようなものかな。
スープおいしかったよ。ありがとう。
新商品を食べ歩く
君が好きなんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君のためならとか思うけどね。
怒った君も素敵だけど。?もっと優しく
眠りにいざなってね。喜んでいる君の後ろ姿に
抱きしめたくなってくるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
君に会えて良かったと思う。
?でも怒った顔とか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を大切に思うよ。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君だけが振り向いてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
幸福の意味がわかったから。
いつも思い出してほしいんだ。
君の視界に留まることが多くなってから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
手が重なって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心からありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君の存在を感じられなくなっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
ずっと
すぐに救援に向かうから。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永久に。
君が教えてくれた愛情を
伝えたいんだ。全力で。
嫌な気分が吹き飛ぶ
幸福で満たされる歓びを。
囁きだったものが波紋を作り出して
広く響いていくことを祈るよ。
祈り続けて
胸の内を熱くしよう。
太平を祈り続ける
恋愛の歌。
[NICE]
いいに決まってる。本当に。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
永遠を感じられるほどに
そばにいてね。
だれにもいわないで。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
丈夫な気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの目に逢おうとも
勝つから。君を離さないからね。
運命を共にする君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
泣いてたね。そんな君
が目に焼きついて離れなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あのときから長い間
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
?夜の空が
どんなに荒れ狂っていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
細いけれども力強い君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
麗しいっていうのかな。
白銀の癒し手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
そうだね。向日葵のようなものかな。
スープおいしかったよ。ありがとう。
新商品を食べ歩く
君が好きなんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君のためならとか思うけどね。
怒った君も素敵だけど。?もっと優しく
眠りにいざなってね。喜んでいる君の後ろ姿に
抱きしめたくなってくるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
君に会えて良かったと思う。
?でも怒った顔とか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を大切に思うよ。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君だけが振り向いてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
幸福の意味がわかったから。
いつも思い出してほしいんだ。
君の視界に留まることが多くなってから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
手が重なって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心からありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君の存在を感じられなくなっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
ずっと
すぐに救援に向かうから。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永久に。
君が教えてくれた愛情を
伝えたいんだ。全力で。
嫌な気分が吹き飛ぶ
幸福で満たされる歓びを。
囁きだったものが波紋を作り出して
広く響いていくことを祈るよ。
祈り続けて
胸の内を熱くしよう。
太平を祈り続ける
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by saisokun at
05:08